金正恩総書記が閲兵、国威発揚
【北京共同】ラヂオプレス(RP)によると、北朝鮮メディアは15日朝、平壌の金日成広場で14日夕、朝鮮労働党大会の記念行事として軍事パレードが行われたと報じた。金正恩総書記が閲兵した。
軍事パレードは党創建75周年の昨年10月10日以来で、約3カ月の短期間での実施は異例。国威発揚に加え、米新政権に軍事力増強を誇示する狙いがありそうだ。韓国の聯合ニュースによると、党大会を記念しての軍事パレードは初めて。
外交筋によると、軍事パレードは14日午後6時半(日本時間同)ごろ始まり、約3時間で終了。
【北京共同】北朝鮮は14日に行った軍事パレードで「北極星5」と書かれたミサイルを公開した。新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられる。開発の進展状況は不明。
https://www.47news.jp/news/5722190.html加藤官房長官「詳細は分析中」 北朝鮮の軍事パレード
加藤勝信官房長官は15日午前の記者会見で、北朝鮮が14日に行った第8回朝鮮労働党大会を記念した軍事パレードに関し、日本政府として詳細を分析していると説明した。「詳細は引き続き分析中だが、核・ミサイル開発を含め、北朝鮮をめぐる動向は平素から重大な関心を持って情報収集・分析を行っている」と述べた。
今回の軍事パレードでは基体に「北極星5」と書かれた新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられる兵器が登場した。
https://www.sankei.com/politics/news/210115/plt2101150016-n1.html韓国が瀬取りしなかったら車輌を動かす油が無かったのに、世界の裏切り者韓国。
>>1
国民が食う物にも困りコロナでの対応も大変らしいのに、
何でこんなパレードをやりたがるのか意味がわからんね。
わかるのは同じ朝鮮民族の韓国人くらいか?国民が飢え、寒さに震えてもこいつだけは醜くぶくぶく太り続け、パレードで悦に入る。
そんな国にすり寄る文大統領。
韓国人は誇らしい?ムン「守護らねば」
文在寅が朝貢した金…計2646万ドル
800万ドル(2019年)寄付
1000万ドル(2020年)寄付
経由 ~韓国送金分~
100万ドル(2019年 WHO)人道支援名目
173万ドル(2020年 赤十字)台風支援名目
573万ドル(2020年 WHO)人道支援名目
※中国でさえ出してないのに…計370万ドル
213万ドル(2020年 カナダ)人道支援
67万ドル(2020年 ドイツ)人道支援
90万ドル(2020年 国連CERF)コロナ支援
金豚はこれまで一度も支援金を国民に配ったことはない
3016万ドル全てが金豚のエサ・手術代・戦術核開発・原潜開発に使われたのだろう北朝鮮の閲兵式 ICBMなく規模は3分の2程度に
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮は14日夕、第8回朝鮮労働党大会を記念した閲兵式(軍事パレード)を平壌の金日成広場で実施した。昨年10月の党創建75周年記念日の閲兵式から3カ月という異例の短いスパンでの開催となったが、大陸間弾道ミサイル(ICBM)は登場せず、隊列も減らされるなど規模は縮小された。
その一方で、戦闘機の夜間飛行や祝砲、音楽などを使って華麗な雰囲気を演出した。
北朝鮮の朝鮮中央テレビは15日、第8回党大会を記念した閲兵式の録画映像を放送した。この映像の中で、ICBMが登場しなかったことはもっとも大きい関心を集めた。
昨年の閲兵式ではICBMの「火星15」のほか、全長23メートルほどの新型ICBMを移動式発射台に載せた状態で公開したが、今回は新型だけでなく、既存のICBMも公開されなかった。
ただ昨年の閲兵式で公開された潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星4」よりも大型化した新型のSLBMが公開された。朝鮮中央テレビはSLBMについて、「世界最強の兵器、水中戦略弾道弾」と紹介し、「わずか5年という短い期間で民族の5000年続く念願を実現し、この地から永遠に戦争をなくす国家兵力が完成した」と強調した。
新たに登場した兵器はSLBMのほか、ロシア製短距離弾道ミサイル「イスカンデル」の北朝鮮版の改良型だけで、前回の閲兵式で公開されたロケット砲も確認されなかった。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210115004400882?section=news「首都圏を守るTHAADを追加配備しよう」
北朝鮮が第8次労働党大会で韓国を狙った戦術核兵器開発に言及する中、韓国の外交・安全保障の専門家らが、米国の戦術核の韓国再配備やTHAAD(高高度ミサイル防衛システム)の追加配備を提案した。また「韓国も核武装の選択権を放棄してはならない」とした。
同研究会は「北朝鮮の完全な非核化という目標を絶対に放棄してはならず、安易な制裁緩和には反対する」とした。その上で、韓米同盟および「核の傘」の強化を優先的課題として提示した。「米国がニューヨーク・ロサンゼルスを放棄してまでソウルを守ってくれるかどうかについて重大な疑問が生じている」とし、核ミサイルを積んだ米国の原潜を東海に配備し、これを韓米両国が共同管理することを提案した。
また同研究会は「ミサイル防衛に必要な韓米の情報アセット(資産)を統合し、首都圏の人口密集地域を守れるTHAAD級の部隊の配備を速やかに推進しよう」と主張した。米国のミサイル防衛(MD)システム参加が必要という意味だと解釈されている。さらに同研究会は「北朝鮮の核武装の試みにも、韓国は非核化路線を堅持することが必要」としつつも、「最悪の状況を想定して備えることもまた必須の要素」と指摘した。その上で「交渉を通した非核化の可能性が消え、在韓米軍が撤収したり韓米同盟が瓦解したりしたら、韓国には核武装のほかに選択の案がない」とした。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/01/16/2021011680012.html米国は、金正恩が死亡したか再起不能の状態にあり、新たな北朝鮮指導部が、
米国との対話か対決か、どちらかを選択してくるとみている。
同時に、権力機関同士の内部抗争も活発化してくると予想している。
北朝鮮と中国との関係、金与正の去就が注目点。北朝鮮、軍事パレードで新型SLBM公開…脱北議員「先制核攻撃の可能性示唆」
北朝鮮が14日に実施した第8回党大会記念軍事パレード(閲兵式)で新型と推定される潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を公開したことに関連し、韓国野党・国民の力の脱北議員の太永浩(テ・ヨンホ)氏が「北が非核国家の韓国に向けても核を先制的に使用する可能性があることを公式化している状況で、これに対する我々の対応も現実化するべきだ」と主張した。
太氏は15日、フェイスブックで「金正恩(キム・ジョンウン)が前日の閲兵式で演説した内容のうち『核先制および報復打撃能力を高度化することについての目標が提示された』『大勢力の脅威を領土の外で先制的に制圧できる水準に上がった』などと核先制攻撃の可能性に2度も言及した」と指摘した。続いて「北が党第8回大会をきっかけに北の核ドクトリンを『報復戦略』から、韓国まで含む『先制および報復戦略』に転換した」と分析した。
太氏は「北は金日成(キム・イルソン)・金正日(キム・ジョンイル)時代に核を持続的に開発しながらも核兵器の使命を国家や党の文書に明文化しなかった。北が核戦略を明文化し始めたのは金正恩時代に入ってから」と評価した。
また、北朝鮮は金正恩委員長の執権新年(2012年)に核保有を憲法に明らかにし、2013年に核保有国法を制定しながらも「韓国が米国と共に北朝鮮を先に攻撃しない限り、韓国に対して核兵器を使用しないという意味」の条項を入れたと紹介した。
https://japanese.joins.com/JArticle/274516南という素敵な演習場を使えばいいのに。
ホンモノの人間相手に演習できるよね。ウリナラにはこんなにすごい兵器があるニダ!
ウリナラの軍隊はアジア最強ニダ!
そういえばカイカイにも毎日のようにそんなことを言っている人たちがいますね。【北京共同】米ミサイル専門家のマイケル・エレマン氏は15日、北朝鮮が14日の軍事パレードで公開した新型弾道ミサイルは固体燃料型で、射程は700~900キロと推定されるとの分析を発表した。西日本の一部が射程に入る恐れがあり、日米韓当局が分析を進めている。
新型ミサイルは、片側5輪の発射台付き車両に搭載され、パレードの最後に登場。本体は黒、弾頭は白と黒に塗装されていた。朝鮮中央テレビの録画放送では同ミサイルが現れた際、金正恩朝鮮労働党総書記は朴正天朝鮮人民軍総参謀長と笑顔で握手を交わした。
変則軌道を描く新型短距離弾道ミサイル「KN23」より一回り大きい。「北朝鮮が未明に軍パレ」 韓国メディアが報じる
9日、73回目の建国記念日とされる日を迎えた北朝鮮が、未明に軍事パレードを実施したと韓国メディアが報じた。
韓国の聯合ニュースは、北朝鮮が午前0時から、平壌(ピョンヤン)の金日成(キム・イルソン)広場で軍事パレードを行ったと報じた。
北朝鮮専門サイト「NKニュース」も、深夜に軍用機が平壌上空を飛んでいたとの情報筋の話を報じている。
北朝鮮は、2020年10月の党創建記念日と1月の党大会の際、夜間に軍事パレードを実施していて、今回は新型のSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)が披露された可能性もある。
https://www.fnn.jp/articles/CX/236405
北朝鮮、軍事パレードを実施
17
ツイートLINEお気に入り
151