中国の資源依存からの脱却に備えて、河野太郎防衛大臣および英国議員は、現在の英語圏情報協定ファイブ・アイズに日本を加え、情報協力を戦略的経済協力にまで拡大する必要性を説いている。
英国の保守派議員が、ファイブ・アイズの諜報同盟に日本を加えることで、戦略的経済関係の強化や、希少鉱物や医薬品などの戦略資源を確保できると主張している。英紙ガーディアンは7月29日に報じた。
世界に広がった中共ウイルス(新型コロナウイルス、COVID-19)危機は、欧米諸国による主要な戦略的資源の深刻な中国依存を露呈させた。伝えられるところによると、ファイブ・アイズは、中国共産党への依存度を下げるために、オーストラリア、カナダ、米国からのレアメタルやセミ・レアメタルの採掘を大幅に増やすことを近々発表するという。
レアアースは、携帯電話、ノートパソコン、テレビなどの家電製品から、ジェットエンジン、人工衛星、レーダー、ミサイルなどの防衛用品に広く使用されている。米国地質調査所によると、中国は過去10年間で世界のレアアースの90%以上を供給している。
オーストラリア、アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランドで構成される英語圏5カ国の情報機関ファイブ・アイズは1941年に設立された。中国共産党の危機に直面するなか、これらの5カ国は最近、軍事、情報、経済の分野でより多くの協力を計画している。
長年、中国共産党を批判しているオーストラリア議会合同情報委員会アンドリュー・ハスティ委員長は、ファイブアイズの自由貿易圏構想を提唱している。
続きはソースで
https://www.epochtimes.jp/p/2020/07/60182.html管理人が承認したって事は、重複扱いにはならないって事かな。前にも似たスレがあったけど。
イギリスの議員も乗り気だって辺りが新情報?
https://kaikai.ch/board/109502/ああ…その為にもスパイ防止法を…
>>1
その前に国内のスパイを何とかしないと>>3
河野洋平「………」>中国は過去10年間で世界のレアアースの90%以上を供給している。
輸出管理強化の話しが出たとき考え無しのネトウヨは狂喜乱舞していたが
これをもって中国が属国保護だと妙な介入をしてこないかと心配したフッ化水素の原料も中国頼みなんだよな。
まあそれで日本からの輸入が止まれば当然ながらその中国も困るわけだが。>英語圏5カ国の情報機関ファイブ・アイズ
日本の英語力、大丈夫?>>6
日本の技術者の引抜き予防策は有るのかな?是非、進めて欲しい。
スパイ防止法でも、諜報機関でも、連携に必要なものは、どんどんクリアしていって貰いたい。スパイ防止法もないのに無理だろ
逆にこれ理由にスパイ防止法推進出来るかもな
>>1
悔しいデス!!<;`皿´>アイゴー!>>1
文科省の教科書検定員に巣食う北朝鮮のスパイをなんとかしろ7時間前の中国共産党による盗人猛々しい「内政干渉」だ(笑)
Source: Global Times Published: 2020/7/30 21:11:26
China, Japan should avoid new animosity: Global Times editorial
中日両国は新たな反目を避けるべき
https://www.globaltimes.cn/content/1196218.shtml
日本がエシュロンにアクセスできるようになると中国には致命的な打撃をもたらすらしい。
カイカイには中国人特有の思考法に暗い方が多く、面食らってしまう。
中国人の完全無比な夜郎自大は韓国人など足元にも及ばない。
中国人に対する最善の対処法とは、一切応じない。これに尽きる。日本人には双方の着地点を探ろうとする悪癖があるが、間違い。なぜなら中国人にとって中途半端な妥協はなく、奪う・奪われる、この対立する関係以外存在しかないからだ。スパイ防止法と、スパイを狩るMI5みたいな組織をつくらんと無理だろうな。
レアアースに関して言えば日本の排他的経済水域に多量のレアアースの存在が確認されている。中国が頻りに尖閣諸島に艦船を航行させるのもイギリスが日本をファイブアイズに引き入れようとするのもその為。
>>1
現状じゃアメリカが賛成しないんじゃない?
スパイ天国だと揶揄されてる状況じゃ情報の取り扱いに疑問持たれる。
先ずはスパイ防止法の制定と情報保護法のアップデート+CIAみたいな情報取得や情報保護に特化した組織を作るべきじゃない?日本人は英語できないしアングロサクソンじゃ無いしスパイ防止法もあれだから無理😭
- 20名無し2020/07/31(Fri) 12:38:37(1/1)
このレスは削除されています
>>19
名誉アングロ・サクソンニダ(笑)
てぇ言うか真面目に日本人はアジア人のアングロ・サクソンです。二階と今井の金の流れを調査しろ
日本としてはフランスも加え、Seven Eyesとして改組させれば申し分ない。
裏切者ドイツなど不要。中国と異榻同夢でもやっとけや、クズが教科書調査官が北スパイ』疑惑報道に文科省が調査へ → 調査官「全く身に覚えがない」
>文部科学省で教科書検定の実務を担う教科書調査官が「北朝鮮のスパイリスト」に掲載されていたとされる週刊誌報道について、萩生田光一文科相は31日の閣議後記者会見で「考えられる全ての情報を収集し、方向性をいずれかの機会に報告したい」と述べ、事実関係の調査を進める考えを示した。
すでに本人に対し聴き取りを行い、「全く身に覚えがない」という趣旨の説明を受けたことも明らかにした。
・この疑惑をめぐっては、「文科省『不正検定』を正す会」(加瀬英明代表)が30日、文科省側に調査と説明を求める声明を出した
2020.7.31 14:53
https://www.sankei.com/life/news/200731/lif2007310042-n1.htmlとなると二階派をどうにかしないとねw 。
アメリカに名指しされてるし。>>23
フランスもドイツもいらない
人権がーとか、もっとオープンにしろとか言って邪魔しながら主導権奪おうとするのが目に見えてる
あそこら辺の国は日本の左翼にちょっと似てる>>1
<丶`∀´>おいチョッパリ!罪滅ぼしにウリも仲間に入れろnida~日本のファイブ・アイズ加入の情報に中国大慌て。
中国人は絶対に許さないと報道。
別に中国人の許可なんか要らないんだけどね。>>1
中国が条件反射したということは有効という証左だね。
『中国たたきの先頭に立つファイブ・アイズがシックス・アイズに拡大?』
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/08/01/2020080180003.html
>トム・トゥゲンハート英下院外務委員長は「ファイブ・アイズは数十年にわたって情報・国防分野で重要な役割を果たしてきた。(加入国間の)連携を強化するため、信頼できるパートナーを探さねばならず、日本は重要な戦略的パートナーだ」と語った。>>1
発狂しなくたって良いのに。
『【発狂】韓国人「日本がついにファイブアイズに含まれる予定、アジアの代表として加入する日本を誇りに思う」』
http://kankokuno hannou.org/blog-entry-15014.html(スペース削除)「すでに日本を招待している。日本が決断すれば、正式に入れる」
昨年4月まで駐在したロンドン時代に知遇を得た英秘密情報部(SIS、通称MI6)の関係者は、電話でこう言い切った。
米、英、加、豪、ニュージーランドという英語圏5カ国の機密情報共有の枠組み「ファイブアイズ」に日本の参加を促す発言だ。
2016年6月、国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めた英国は「グローバル・ブリテン」構想として、成長著しいアジア回帰を目標に掲げ、日本をアジアで「最も重要なパートナー」と位置付けた。
英語を共有する太い紐帯(ちゅうたい)で結びつく戦勝国のアングロサクソン同盟に、英国が先の大戦での敗戦国、日本を招く背景には、日英関係の急進展がある。海洋安保や自由貿易などで連携強化し、かつての日英同盟に匹敵する緊密な関係を築き始めているのだ。
「ファイブアイズ」は真珠湾攻撃の10カ月前の1941年2月、米情報士官がブレッチリーパーク(英政府暗号学校)を訪ね、暗号解読協力という特別な関係を始めたのが発端だ。
https://www.sankei.com/column/news/200901/clm2009010006-n1.html朝鮮人は気になるんだね。
『韓国人「そもそもなぜ日本がファイブアイズに入るんだ?」』
http://kankokuno hannou.org/blog-entry-15249.html(スペース削除)
>>30 と読み比べると英米側から誘われていることを知ってる人と日本人が妄想してるだけという奴と朝鮮人間で会話が成立してないんだな。ウリも・・・
レアアースってどこでも眠ってるけど
鉱山の人件費が安いから中国から仕入れてるだけなんだよな
そこまでレアなものじゃないんだ>>33
英首相、日本がファイブアイズ加盟なら歓迎
2020年9月17日 12:30 発信地:ロンドン/英国
【9月17日 AFP】日本と自由貿易協定締結に向けて合意したばかりの英国のボリス・ジョンソン(Boris Johnson)首相は16日、米国主導の5か国の情報機関による多国間協定「ファイブアイズ(Five Eyes)」に日本が加盟する可能性について語り、そうなれば歓迎すると述べた。
ジョンソン氏は議会で「われわれが考えていたことだが、日本とは素晴らしい関係があり、非常に緊密な防衛及び安全保障のパートナーシップを築いている」と述べた。同じ場で同氏は、香港と新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)をめぐり中国を非難した。
日本のファイブアイズ加盟は、現在の関係を「さらに発展させるための非常に生産的な方法になるかもしれない」とし、「英国が、志を同じくする民主主義国家を一つにまとめる大きな機会であることには違いない」と話した。
日本政府はアジアで外交的・軍事的に影響力を増す中国に対抗する道を模索しており、河野太郎(Taro Kono)前防衛相は先月、日本メディアでファイブアイズへの加盟案を持ち出した。
ファイブアイズの加盟国は米、英、加、豪、ニュージーランドで、日本の加盟が実現すれば初の非英語圏の加盟国になる。
全加盟国は、特に香港に関して、中国への批判の声を強めている。(c)AFP>>34
日本、悲願のファイブアイズ加盟へ、眼中にない韓国
MITのアジア研究権威が新著で日本の諜報機関の実態を暴く
CIAスパイを教えた日本人女性
日米で奇しくも相手国の諜報活動機関の実態を解明した本が出た。
日本では山田敏弘氏の『CIAスパイ養成官:キヨ・ヤマダの対日工作』(新潮社)。
米国ではMIT(マサチューセッツ工科大学)のリチャード・J・サムエルズ教授の『Special Duty: A History of the Japanese Intelligence Community』(特務:日本の情報機関の歴史))。
サムエルズ教授はアジア研究の権威。山田氏が同教授と面識があったことは想像に難くない。
山田氏の新著を一言で言うとこうだ。
「戦後、キヨ・ヤマダという日本人女性が米中央情報局(CIA)に入局し、日本に送り込む米人スパイに日本語や日本文化、習慣などを叩き込んだ」
彼女の生涯を追った力作だ。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/57709>>1
中国の資源依存からの脱却に備えて、河野太郎防衛大臣および英国議員は、現在の英語圏情報協定ファイブ・アイズに日本を加え、情報協力を戦略的経済協力にまで拡大する必要性を説いている。
英国の保守派議員が、ファイブ・アイズの諜報同盟に日本を加えることで、戦略的経済関係の強化や、希少鉱物や医薬品などの戦略資源を確保できると主張している。英紙ガーディアンは7月29日に報じた。
世界に広がった中共ウイルス(新型コロナウイルス、COVID-19)危機は、欧米諸国による主要な戦略的資源の深刻な中国依存を露呈させた。伝えられるところによると、ファイブ・アイズは、中国共産党への依存度を下げるために、オーストラリア、カナダ、米国からのレアメタルやセミ・レアメタルの採掘を大幅に増やすことを近々発表するという。
レアアースは、携帯電話、ノートパソコン、テレビなどの家電製品から、ジェットエンジン、人工衛星、レーダー、ミサイルなどの防衛用品に広く使用されている。米国地質調査所によると、中国は過去10年間で世界のレアアースの90%以上を供給している。
オーストラリア、アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランドで構成される英語圏5カ国の情報機関ファイブ・アイズは1941年に設立された。中国共産党の危機に直面するなか、これらの5カ国は最近、軍事、情報、経済の分野でより多くの協力を計画している。
長年、中国共産党を批判しているオーストラリア議会合同情報委員会アンドリュー・ハスティ委員長は、ファイブアイズの自由貿易圏構想を提唱している。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/07/60182.html
河野太郎の仰天プラン!ファイブアイズに日本加盟推進、英国保守系議員も協力
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