中国の全国人民代表大会(全人代)常務委員会が概要を明らかにした「香港国家安全維持法」案は、香港で起きた国家安全に関わる事件の管轄権を中国当局に認めており、「中国本土式の統治」を香港に本格導入する契機となる。政敵や反体制派を次々と投獄して集権化を進めてきた習近平国家主席の手法が一国二制度の香港にも及び、高度な自治を享受していた香港社会は変貌を余儀なくされる。
中国の改革派政治研究者は、中国当局が香港での反中デモ封じ込めに向けて、新疆ウイグル自治区で導入した「反テロリズム」の手法を導入すると指摘する。政府に批判的な人々を「テロリスト」として次々と摘発するやり方だ。同研究者は「民主派や過激派は一人一人、一夜にして消え去ることになる。米国にも止めることはできないだろう」と話した。
https://www.sankei.com/world/news/200621/wor2006210001-n1.html中国にしてみれば、
短期的なキャピタルフライトのリスクより、
香港を吸収した方が長期的にメリットがあると判断したんだろうな。
香港の民主化は、もう無理だろうな。黄色人が白人の国との合意を守らないとかあり得ん
イギリスは中国に核撃っても世界は許すべき
こっちは中国に食糧とか生産性のないもの売りつけられて外貨収奪されてる頼みのアメリカも、中国共産党の扇動でグチャグチャだし。もう香港は無理かね。立地的にも難しかったし。アメリカが香港の特別扱いを止めて、ただの中国扱いにして、金融拠点はシンガポール辺りが引き継ぐのかな?
民主化派は台湾に移住して、台湾から大陸の人を追い出せば、台湾が安定する?>>5
コロナにやられたね。
香港も、アメリカも、五輪も。>>6
名誉白人だよ>>1
1.「中国本土式の統治」...大義
2.「香港国家安全維持法」...名分
3. 新疆ウイグル自治区で導入した「反テロリズム」の手法...手段
4. 政府に批判的な人々を「テロリスト」として次々と摘発する...方法
5.「民主派や過激派は一人一人、一夜にして消え去ることになる...成果
共和国に「君主」は存在しません。本来は「世襲」もあり得ませんが「北朝鮮」は実質世襲ですね。
自由主義国・資本主義国の米・仏も共和国ですが、社会主義共和国の中国とは全く違いますね(笑)
国家の上に中共が君臨、1~5を一党独裁で行える制度や体系(粛清に成り得る可能性)、非常に脅威です。
最近黒人差別の問題が多く、そして詳細に報道されていますが、中共の行っている差別では済まない弾圧、これらを詳細に報道するメディアを切に望みます。
ムン大統領が主導する韓国、今後どの様な国になるのでしょうね(笑)帝国主義者の内政干渉、それも古い思想を
中国経済の失速が、致命傷
金の切れ目が、縁の切れ目
チャイナマネーが枯れたら、総殴りになる
最早、習近平に未来はない
三峡ダムもヤバイ
記録的豪雨が降って、ダムが数十メートルも動いた
中国の専門家のトップが、「今すぐ逃げろ」と警告した
YouTubehttps://youtu.be/a5wYg5iyTr4
こういう重大ニュースを、日本のメディアは報道しない>>13
これからは先進国以外も多くの国が中国に文句言えるようになると良いね
ホントはその役割は国連なんだけどね>>14
これか
中国24の省で大規模な洪水 三峡ダムへの懸念が高まる
https://www.epochtimes.jp/2020/06/58430.html
香港国家安全維持法の概要が明らかに!ウイグルみたいに反体制派を一夜にして消し去ることが可能に
16
ツイートLINEお気に入り
160