香港の芸能関係者や関連団体は29日、国家安全法の制定を支持する声明を発表。共産党機関紙・人民日報によると、声明は「国家の安全の穴を塞ぎ、自由な創作活動と業界の発展を保証するものだ」などという内容で、署名欄の先頭にはチェンさんの名前が記されていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5876bb2c340025156fccf4b5b8ae192ea7d9280a
あいちトリエンナーレ、北海道トリエンナーレ、各地の音楽フェス、
香港のおかげで、すべて中国のプロパガンダであることがバレたな。>>1
子供の頃憧れだったジャッキーチェンが共産党の犬だったなんて失望するな〜>>1
文芸芸術関係者は、反権力の傾向があるのは、全国的な傾向。
だが、ビュッフェ式反権力である極左や、他国資本を受けての偏向商売左派はゴミ。
自由に言論が許される国で、自由に言論を許す国を非難するが、
言論が許されない国に対しては、非難もない。>>1
ジャッキーは息子が麻薬(大麻だったかな)で逮捕されてから、親中をするようになった。>>5
俺はプロジェクトBB 寶貝計劃(2006年)が好き。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7hdAIX4jd7s
トレイラーには出てこないけど、ユンピョーも出てくるし、若い頃のジャッキー映画に近かった。
特に日本語版(しか見てないけど)の吹き替えが素晴らしいジャッキー・チェン主演
『抗日ドラゴン』
【あらすじ】
1938年、拳法道場の息子として遊んで暮らしていたジャッキーだったが、日帝の協力を拒んだ父が空手を使う日本人将校に殺される。
全てを失ったジャッキーは日本兵を翻弄する老人と出会い、必殺の拳法を習う。
そして幼なじみのユンピョウと悪友のサモハンと共に日本軍に戦いを挑む。
観たいだろ?ジャッキーチェンは香港人だから「広東語」なんだけど、
そして北京語はあまり話せない。
広東語と北京語じゃあ英語とフランス語ほどの違いがある。
それから映画で香港なまりの英語を使うが、
英語はほとんど話せないのも事実。
映画はカットシーンに合わせて話すだけだから、
また後からでも挿入もできるからね。ジャッキーは香港の映画に関する受賞が1度も無い
ブルースリーと比較したら可哀想
子供向け映画のジャッキー>>1
前衛芸術関係者ってあんまり中共とは関係無いと思うよ。
元々左翼的思想を待つ者が多いけど
どちらかと言うとマルクス主義的な思考を持つ者が多いよ。
仮に彼らが全員完全な共産主義者だとして
中国の様な覇権主義的なやり方
例えばチベットやウイグル、香港の様なやり方を支持すると思う?
彼らは基本的にはリベラリストだから
そう言うのを1番嫌うよ。
左翼と言ってもいろんな立場や考え方があるから
それを一緒くたにして左翼で片付けるのは
あんまり感心しない。>>7
ジャッキーではないけどその類の話は既に出てる。
Ip Man VS Japanese General (Final Fight)
YouTubehttps://youtu.be/3bXJ6vUhR4Y>>5
酔拳2は、ストーリーがイギリスを通じて、中国の玉璽が海外流出で奪われるのを阻止するという内容だから、
酔拳1の師匠の仇を討つという任侠劇よりも、政治的な内容だし、中国人のとしてのアイディンティテイを満足させようとする内容。
後年の別作品では、さらにそれが発展して、オークションに出てた円明園(清時代に英仏に破壊略奪された美術品)の十二支を窃盗する事を肯定する内容の作品も作ってる。
ジャッキー映画で政治色が薄かったのは、1976~1989年ぐらいと、香港返還で香港を離れて、アメリカで活動してた'00年前半。
【ジャッキーチェン】文化芸術関係者が中国共産党認めたら終わりだよな。
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