>>33
そいつは大変だ！
早くお前は韓国に帰国しろw>>1
誹謗中傷されたくなければ芸能人にならなければいいのでは？
SNSから発信しなければいいのでは？
これにはマジで同意するわ。
可哀想だけど、有名税だと思って誹謗中傷は諦めるしかないと思う。
リスクのある商売に手をだしたのが悪い気がする。ならプロの芸能人以外ＴＶに出演させるべきではないね（´・ω・｀）
｢学力を測るのは差別になるから試験を止めよう｣という意見もあるのだから、｢TVに出るのは誹謗中傷を生むからTV局を閉鎖しよう｣は駄目なのか？
本当の狙いは政府へのネット比判を抑制するためだったりして
>>40
ネットでの政府への批判はあってもいいと思う。
だけど、それを議会での発言に用いるのはおかしい。SNSからの情報を【国民の総意】であるかのように扱うのは間違ってる。
そんなニュースばかりだから、SNSの誹謗中傷を真に受けた若者が自殺にまで追い込まれるんだよ。ネットでの書き込みなんて一部の悪意のカタマリでしかないんだって理解して生きていかないと。＞テレビ出演者にネットから誹謗中傷が問題になってるけど
誤：テレビ出演者にネットから誹謗中傷が問題になってるけど
正：テレビ出演者にネット工作会社から誹謗中傷が問題になってるけど
一般人は、ネット調査会社みたいに、複垢を使って相手を混乱させる工作をしません！
身辺調査して、ピッキングで室内侵入や盗撮、個人情報さらしの脅迫もしないしな>>42
なんでわざわざネット工作会社がテラスハウスの出演者を攻撃するの？>>1
5chで腐るほどスレ立ってるからそこで話せよ鬱陶しい上から指示が出たら、何でもやるだろう、
給料が出てるんだから良心の呵責とかないし目的意識をもって邁進するだけ
勝手に憎悪を募らせて、ターゲットを憎んでたりするしな>>1
芸人に限らず多摩川とかバカは腐るほどいるけどなw
後テレビじゃなくても村本とかラサールとか本気でバカな芸人も一杯いるし有名人バカコンテストとかやってみればいいのにw
物凄い数の悪口(誹謗)を、書き込み側の主観で書き込まれたとします。
これを罰するの？
被害者側の発信するSNSに対し、返信出来なくする方が合理的で確実だと思う。
返信が共感・非共感(反感)位なら許容できるんじゃないかな？>>48
某宗教団体と同じだよ
濡れ衣でターゲットを作り出して、組織を裏切ったらお前も集団ストーカー犯罪に遭うぞと直接間接に脅迫し、下っ端工作員を支配、コントロールする
配信者にDMして、○○は札付きの荒らしだよ？（実は冤罪）とか吹き込み、
配信者をビビらせて取り込んでいく手法もあるな安倍さんへの誹謗中傷はありなん？
なんでタレントは保護されんの？ようするに悪魔に魂を売ったネット工作員やリスナーが、犯罪を犯してるんだよな
給料をもらってる工作員は仕方ないとして、いじめの構造で取り込まれた暴言リスナーとか、彼（女）自身も被害者である>>23
それは遺書の存在と内容を報道されたからだよ出演者の中に、明らかに「ああ…こいつが今シーズンの話題の中心だ」って奴がいれば、当然編集や演出の段階で、誰がターゲットになるのかわかっているはず。その人をピックアップするにも、番組側の責任だし、その流れで出演しているのは出演者とその事務所の責任。
SNSでの誹謗中傷って、そもそもあるのがわかってテラハなんて番組は出来てる。同じ様にバチェラーだっけ？あれも女のドロドロや、金持ち男のだらしなさがウリ。叩かれて有名になり、評判の修正が利いた人が芸能界に定着するって印象しかない。
メディアが今回の問題を報じて、一般社会のせいにすることが大間違い。そもそも自粛警察の情報発信元がメディアだし、こうしたワイドショーを一日垂れ流している方が自粛警察だと思う。日本で一番多く悪口を書かれてるのって誰かね。
憶測だが、工作員からDMが来て、○○ちゃんに気を付けて、俺らも監視してるから、とか室内盗撮の動画が回ってきたりしてさ、
それで自さつの被害者が、自分もやられてるかも…とノイローゼになっているところに、誹謗中傷コメントのダメ押しが来たんだな
自さつ被害者が、自分の味方が信用できない、と感づいたことは正しい>>56
へーほーふーん
〃∩ ∧＿∧
⊂⌒( ･ω･)
＼_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒>>57
憶測というか妄想としか取れないんだが・・・・そういう話し方の手法なんだよ
実際ネットパトロールがコロして（引退させて）しまったユーチューバーとか、目の当たりにしてきたしな
会社の束縛を逃れて自由を求めてユーチューバーになったのに、うっかり犯罪者と関わってしまい、相当悩んでたみたいだし>>60
私がその被害を経験すれば、多分、君の言っている意味が理解出来るんだろう。
それまではやっぱり信じられない。
そんなことが本当にあるのかな～って感じ。世のしがらみや地位、人間関係の立場を解き放たれた個人がどんなことを述べるのか。ネットでの興味の一つだけどな。解き放たれなくても、まあ、伸び々々できるヤツと、解き放たれて豹変するヤツとの違いはあるね。
>>7
本人のキャラ作りなら、それは本人の責任
ちょっと前にＤＱＮを売りにしていた親父とプロボクサー三兄弟がいたね。後で親父と兄貴二人が「色眼鏡で見るな」ってマスコミのバッシングに対抗しているのを見て大いに笑わせてもらった。
自分の勝手だろうに。大手プロダクションの有名芸能人なら事務所側でネット対策とかノウハウあるだろうけどね
素人に毛の生えた程度で狂犬がウロウロしてるところへ「有名税だから」とかやられたらいっぺんに潰れるだろ
自制も歯止めもかからないんじゃ法規制も考えなくてはな、てところまでそろそろ来てるんじゃね（´・ω・｀）収益化ユーチューバーを目指して、手っ取り早くネット工作会社から
登録人数や再生回数を買うとやばいよね
個人情報を身辺調査されて、暗に脅迫されながら骨までしゃぶられることになる匿名性を無くせば解決するよ
Twitterで活動しているポリコリアンも一掃出来るし一石二鳥>>39
今回の事件でＳＮＳ悪玉論が出るのはマスコミのご都合主義だと思う。
これを機にネットの力を少しでも削れないか、ぐらいは考えたのではないだろうか。>>47
ノミネートのリストだけで大変な仕事になりそうだwww
マトモな芸能人をピックアップした方が早いに違いない。>>65
そうそう、そうやって本人にだけ分かるほのめかしをしてさ
（室内侵入して風呂を盗撮してお前のことを監視してるぞ）
脅迫して黙らせようとするんだよな
そしてそのネット監視会社の犯罪行為を教えられた、下っ端工作員や、配信者が戦慄して、悪魔に魂を売る
犯罪にビビったリスナーが悪魔に忖度して、ターゲットに暴言コメントを書き込む、という流れがあるんだよな>>69
だよね
ライブ配信でモデレーターやってるやつは、監視会社のネットパトロールだし、
彼ら自身も、それとわかるようにリスナーにヒントを出しているフシがある
（おれは巡回だぞ、おら、お前らビビれ、ひれ伏せ、ひざまずけ）
それで一般リスナーが、なんかやばいと思っていなくなって、そのチャンネル、ひいてはサイト自体が廃れていくんだよな>>65
クロちゃんのSNSから誹謗中傷が消えたらしい
芸人殺しだなようするに、ネット監視会社の巡回自体が、関わった人間を自殺に向かわせる悪の存在なんだから、
分かった時点で一般リスナーが逃げ出してしまうんだよな
味方だと思って付き合い続けていたら、精神を病んでいく、そして自さつ・・・
配信者は人間関係が進んで、引くに引けなくなってから、巡回の犯罪を見せつけられるけど、
ここまで金と時間をかけたんだから…と簡単に逃げられなくなっているこの話題はこのサイトに立てる意味が分からない（笑）主がオタンチンなだけではないのか?（笑）
>>75
フジテレビ＝朝鮮人だし問題ないよ>>77
今回の件で言えば「（おそらく）自殺に追い込んだ責任」について言及しているのだが
タレントやメディアが干渉しただけでどのような責任を求める？（´・ω・｀）悪役レスラーがテラハウスで嵐を起こして視聴率の起爆剤になり
話題を利用してプロレスにも客を呼び込む作戦で
誹謗中傷は制作サイドも出演者も出演者の所属事務所やプロレス団体も想定内で炎上商法しただけだと思う
でもなぜか仕掛ける側の悪役レスラーが誹謗中傷に病んで自殺した
仕事の内容がよく理解できてなくて、メンタル弱くて予想以上の誹謗中傷に耐えられなかったんだろうねマスコミはほとんどが在日や帰化人や創価
芸能人も9割がそう。
だから最近、こんな騒ぎになっている。在日本部から指令があるのよ。
民団新聞にはけっこう堂々と書いてあるよ。日本と半島を支配する！って在日の陰謀よ。
日本教職員組合もググって見て。
「支持政党 民主党」だから。
寄生虫がはびこり過ぎてるの>>1
“強制わいせつ事件”も起きていた【テラスハウスの闇】 木村花さんを追い詰めた「過剰演出」と「悪魔の契約書」
https://bunshun.jp/articles/-/38058
〈テラスハウスは、見ず知らずの男女6人が共同生活する様子をただただ記録したものです。用意したのはステキなお家とステキな車だけです。台本は一切ございません〉
こんなナレーションから毎回スタートする通称“テラハ”は、2012年10月にスタート。視聴率低迷に喘いでいたフジテレビにあって、中高生を中心に熱狂的な支持を集め、23時台にもかかわらず、最高視聴率9.1％を記録。番組YouTube公式チャンネルのトータル再生回数は3億回を超えた大ヒット作品となった。
だが、これまでも同番組はその制作手法や“過剰演出”がたびたび問題視されてきた。
「週刊文春」（2014年6月5日号）では、同番組のディレクターらによる出演者へのセクハラやパワハラ、やらせ強要をスクープ。同年9月で番組はいったん終了した。
「米国では2004年から2016年のあいだにリアリティー番組の出演者20人以上が自殺したと報じられています。イギリスや韓国も同様の事態が起こっているそうです。いまや日本でもリアリティー番組は全盛と言えますが、メンタル面も含めた出演者のケアなどの対策を制作サイドが実施しているなんていう話は聞いたことがありません。日本の撮影現場でも、多くの出演者が自分の描かれ方に作為的なものを感じ、世間に誤解されることについて深く傷ついているのは事実なのです」（制作会社関係者）
「花さんは真面目で、プロレスでも与えられたヒール役を一生懸命こなしていた。そのリング上での激しいキャラクターのイメージを踏襲して、番組でも木村さんが感情的になるシーンを選んで使っているように感じました」（前出・番組関係者）
熱心なファンであればあるほど、放送内容への反応は熱い。そしてその反応はすべて出演者にダイレクトにぶつけられる。今回問題となったSNSの誹謗中傷に対して、フジテレビや制作現場は、適切に対応していたのだろうか。木村花さんへのヘイトを煽ったフジテレビは、「無罪放免」でいいのか
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2005/26/news043.html
「このような悲劇はもう二度と繰り返してはならない」というムードが瞬間風速的に盛り上がるが、喉元過ぎればなんとやらでまたしばらく経つと同じような悲劇が量産されていく。いつまでこんなことを繰り返しているのだろうか。
ご存じのように、同番組内での木村さんの言動にイラついた”アンチ”の人々が彼女のInstagramに執拗（しつよう）な誹謗中傷（ひぼうちゅうしょう）を行い、その数は1日100件にものぼり、バッシングは彼女の母親のSNSまで及んだという。
では、フジテレビと番組制作を請け負うイーストエンターテイメント側が木村さんに向けられる人格攻撃をやめさせるように何かしらの対策をとっていたのかというと、残念ながら現時点ではそのような情報はない。むしろ、煽っていたと見えてしまうような痕跡があるのだ。
テラスハウスはYouTubeチャンネルで未公開映像を投稿しているのだが、木村さんが亡くなる9日前の5月14日に『“コスチューム事件”その後』という動画をVol.1からVol.3まで”3本立て”としてアップしている。
つまり、木村さんが1日100件にも及ぶ誹謗中傷で心をすり減らしていたまさにそのとき、フジテレビ側は「よっしゃ、コスチューム事件、バズってるぜ」と言わんばかりにせっせっと、彼女を攻撃する人たちに新たな「燃料」を投下していた可能性があるのだ。
例えば、イギリスのリアリティー番組「ジェレミー・カイル・ショー」では番組内で浮気がバレた男性が自殺をした。隣の韓国でも、10人ほどの男女がゲストハウスで同居するというテラスハウス的なリアリティー番組「チャク」で、出演者の女性がドライヤーのコードで首をつって亡くなった。女性は番組の「演出」でやたらと孤独な女として描かれているのに不満で、番組が放映されたら韓国では暮らせないとこぼしていたという。
こんな「事件」が世界中に山ほど報告されている。それはつまり、このフォーマットで番組を制作する以上は、現場スタッフはもちろんのこと、出演者の安全に責任をもつテレビ局としても、このリスクを想定して最大限の「配慮」をしなくてはならないということだ。
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