新型コロナウイルスで死亡する人がなぜ日本は欧米に比べて少ないのか。その疑問に正面から挑む研究が始まります。
慶應大学や京都大学など7つの大学と研究機関からなる共同研究グループ「コロナ制圧タスクフォース」は欧米に比べて日本人の感染者の死者数が圧倒的に少ない点に注目し、日本人患者の遺伝情報を解析する研究を始めました。研究では日本人の死亡者を含めた重症者と軽症者の血液検体600人分の遺伝情報を解析することで重症化に至る原因を突き止めるということです。9月には解析結果を発表し、最終的にはワクチン開発を目指すということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000184526.html数百年前にコロナが流行した事があって、コロナで死にやすい遺伝子を持った日本人がほとんど死んだんじゃない?
今の日本人は過去の疫病で死ななかった人達の子孫だよ黄色人種の方が死亡率が低い、中国とアメリカの死亡率を比べてたらわかるだろう
もうちょっとネーミングなんとかできなかったもんだろうか?
韓国かと思ったよ
ネーミングセンスが特に『CYP19』関連の遺伝子を重点的に調べてみて。んで、この武漢ウイルスは、なんか『糖尿病』との関連性もありそうだから、『インスリン様成長因子1』(IGF-1)関連の遺伝子も調べて欲しいの。あと、遺伝子じゃないんだけど、『エクオール』も調べて。エクオールを作る腸内細菌の保有率と、🐼コロナの〝軽症率〟は正比例していると思うの。あと、🍚🥬🍇の消毒に用いられる『ベノミル』の使用率との相関も調べてみると良いの。
【納豆菌】 納豆菌の効果 肺内部のウイルス量が1/3に減少 ウイルス抗体の効果も
納豆菌は肺の気道のウイルス量が激減。また肺内部のウイルス増殖が押さえられ
ウイルス量も1/3と押さえられている。
マウスに7日間の納豆菌を食べさせたマウスと、普通のマウスにコロナウイルスを
感染させウイルスの増殖を比較。検査は「気道」「肺内部」のウイルス量を比較した。
結果は納豆菌を食べさせたマウスのウイルス量は1/3と低く、発症を示さず肺内部
のウイルスが低く押さえられ、同時に体内で抗体を作っていることも確認された。
納豆菌は人間が普通に食べる量に合わせてマウスに与えて検証を行った。
納豆菌を与えない普通のマウスは、ウイルスが増殖し発症して重症化となった。
乳酸菌も効くというのでテストしたところ、ウイルス量が2/3に減ることが確認される
が、納豆菌の方が効果が高いことが分かる。>>7
納豆説が有力なん?
血液をさらさらにする効果があるとは聞いていたが・・・『納豆菌に注目』する大学の研究室では
納豆菌をコロナウイルス感染させたマウスに納豆菌を与えると、
3日後にはウイルスの量が減少していることが確認された。
食べさせる納豆菌の量を多くするほど、ウイルスの減少も大きく
感染して14日後の血液中の抗体も量も増加していたという。
納豆菌の錠剤を作り予防薬としての服用も考えられるという。
「コロナ制圧タスクフォース」遺伝情報から原因究明
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