アニマルライツなヴィーガンのアイメリック・キャロンさんがフランスのTV番組に出演し『コロナウイルスにも生きる権利がある。尊重するべきだ』と訴えましたにやにやした顔
彼は以前にも人食いバクテリアやペスト菌を尊重しろと訴え話題になっていますほっとした顔
遂にヴィーガンはこの領域まで来たか
https://twitter.com/meatman_vegan/status/1239671382905991169
痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1998851.html押しつけヴィーガンやめてー😩
個人で楽しんでくれよまるで朝鮮人みたいな生物ですね。
こういう阿呆を見ると頭痛がしてくる。
畜場で集団で営業妨害してるヴィーガンとか見てたらほんま腹立つわ😔
工場止めてる動画とかキチガイウイルスは生命の範囲に入ってなかったはず
フランス人も結構バカ多いからね(笑)
>>8
ウイルス(ラテン語: virus)は、他生物の細胞を利用して自己を複製させる、極微小な感染性の構造体で、タンパク質の殻とその内部に入っている核酸からなる。生命の最小単位である細胞やその生体膜である細胞膜も持たないので、小器官がなく、自己増殖することがないので、非生物とされることもある[1]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9>>10
増殖や変化はするやん🙄
それって生物のカテゴリーに入りそうやねんけどなぁ
生命の最小単位である細胞やその生体膜である細胞膜も持たないので、小器官がなく、自己増殖することがないので、非生物とされることもある←この文面からは非生物とは確定されてないのは分かったわ>>7
生物感はないよね。
確かに。菌は生物だけど、ウイルスは生物ではないよ
>>1
こういう奴もいるだろうとは思ってたが、まさか本当にいたとはwwwやっぱヴィーガンって人類の敵だな
そもそもウイルスは生物の範疇には無い。
自ら繁殖しない単なる物質だ。
人の体内に入ると細胞が勝手にコピーを作るだけ。
コピー機のガラス面に付いた埃みたいなものだ。グレタちゃんもヴィーガンだったよね
最近静かだね>>1
でも新型コロナウィルスは人間の生きる権利を尊重してはくれないんだよね。なんでお肉食べないの?
キチガイって、どこにでも居るんだよなぁ・・
お前らの食っている植物にも生きる権利があるなw
植物は良くて動物がダメって考え自体がアホ。
育成環境を訴えるならまだ分かる。ウイルスよりもヴィーガンが食ってる野菜の方がよっぽど生物だと思う。
ごく一部のキチガイを取り上げても…。
国民の大半が精神疾患を患っている愚かで無能な朝鮮人でさえ国民の大半が嘘つきだというだけで、全員がトンスルを飲んだり犬を食べるわけではない。>>25
「少数の例外」を過大に取り上げるな、って話で
韓国人の嘘つき・無能・精神疾患を例に挙げるのは不適切だろう。ウイルスって生命の定義に入らないと思うんだが
その視点で語るなら、この男は今すぐにでも死ぬべきだな。
存在しているだけで、どれだけの目に見えない物を殺し
破壊しているのかということになる。まあ、コロナに感染したら自分の身体で培養してくれw
でもこいつなら他人に感染させようとするんだろうな
マジでチョンみたい>>1
ウィルスはそもそも生きていない。
ただの遺伝子情報を持ってるだけの物質。>>21
カルト教状態ネタじゃないの?
権利とは法が認める力と定義されてるだろ。ウィルスの権利とは。
なんだ
虚構新聞的なパロディサイトのネタか>>14
自殺とかする奴もそうだな
理性の歯止めが効かないから自殺なんてやるわけで、状況によっては理性の歯止めが効かずに人を殺っちゃう可能性もある
そういう素質がないと自殺も殺人も無理だしな戦地のよう…医師にのしかかる患者「選別」の重圧 新型コロナ
2020年3月23日 16:55 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]
【3月23日 AFP】世界各地の病院の医師らは今、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的な大流行)への対応に追われる中、大規模なトリアージ(治療優先度の決定)の実施を迫られる可能性と向き合っている。
救急医療の現場で医師は、常に患者の生存率に基づき、治療方針に関する重大な決定を下しているが、今回は戦時に匹敵する厳しい選択になるかもしれないとの声も上がっている。
公式統計によると、世界全体で新型コロナウイルスの感染者数は30万人以上に達し、これまでに1万3000人以上が死亡している。
新型コロナウイルス感染症にかかった人の多くは入院を必要としないが、呼吸器感染症の重篤な症状を示した患者には救急医療が必要だ。だが、限られた数の人工呼吸器を、どの患者に使用すべきなのだろうか。
「患者の優先度を決める必要が出てくる」と言うのは、仏パリにあるサン・アントワーヌ病院(Saint Antoine Hospital)の集中治療室長、ベルトラン・ギデ(Bertrand Guidet)氏だ。
「エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領の言葉を借りれば、われわれは戦争状態にある。戦場では、死んでしまうと判断された重度の負傷者には治療を施さない。これはトリアージと呼ばれている」
さらに同氏は、長期的に受け入れ能力を維持することも必要だと指摘する。「すべてがたちまち飽和状態になってしまうことは避けなければならない」
トリアージを実施する際の指針は既にあるとギデ氏は話す。「われわれは日々そうした決定を下しており、ゼロから始めるわけではない」。通常の判定基準には、「患者の意思」、総体的な健康状態、そして症状の重篤度が含まれている。だが戦争や自然災害の際には、この判定基準が極めて厳しくなる
https://www.afpbb.com/articles/-/3274746?cx_part=top_topstory&cx_position=1
ヴィーガン『コロナウイルスにも生きる権利がある。尊重すべきだ』 フランスのTV番組で訴え
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