[단독] "WHO사무총장 사퇴" 국제서명 40만명 돌파…거브러여수스 무능여론 확산
https://m.news.naver.com/comment/list.nhn?gno=news009,0004533451&aid=0004533451&ntype=MEMORANKING&oid=009&sid1=104&backUrl=/memoRankingList.nhn%3Fsid1%3D104%26date%3D20200310&light=off&date=20200310
米国の署名・請願サイト、change.orgを確認した結果、アントニオ・グテーレスWHO事務総長辞任要求(Call for the resignation of Tedros Adhanom Ghebreyesus、WHO Director General)請願は、この日、現在44万7373人を記録し、最終的に署名目標である50万人の89.5%まで迫っている。
https://www.change.org/p/united-nations-call-for-the-resignation-of-tedros-adhanom-ghebreyesus-who-director-general嘆願出す奴は韓国人だけだろ。
今更いちいち参加するかね?^_^)/▼☆▼\(^_^)ガ.who!
こいつだけは引きずりおろさなければ。
これからも中国擁護各種情報戦やってくるぞ。WHOを発展途上国に、任せるのは無理だよな。特にアフリカ諸国は、
チャイナマネーで管理されてるからな~>>1
グテレスは国連事務総長。
テドロスはWHO世界保健機関の代表。
恥ずかし!新型コロナウイルスによる肺炎で、中国政府の対応を一貫して「評価」しているWHO=世界保健機関。
しかし世界からは、疑問の声が。
そこには、世界が注目する、WHOと中国の意外な「関係」があった。
「私はきょう新型コロナウイルス肺炎について緊急事態を宣言しません。中国では緊急事態だが、世界的には緊急事態ではない」1月23日、急遽開かれた委員会で「時期尚早だ」と「緊急事態」宣言を見送った、WHOトップのテドロス事務局長。
1月29日の会見でも「中国を視察中、あらゆるレベルでの中国政府の関与のレベルに非常に感銘を受けました。政府から武漢と湖北省に多大な支援が注がれ、非常に組織化された緊急管理を備えています」と、中国政府の対応を絶賛。
しかしこの時すでに中国では、死者132人、感染者がおよそ6,000人に。
一旦は宣言を見送ってから1週間たった30日、ようやく「緊急事態」だと認めた。
しかしその会見では、こんなことも…。
「国際的な旅行と貿易を必ずしも妨げる措置の理由はありません。したがって、WHOは貿易と移動を制限することを推奨していません」。
一方で当事者の中国政府は、この時すでに国民に対して海外への団体旅行を禁止していた。
いわば中国以上に”寛容な姿勢”を示した、WHO。
実は以前から、中国との意外な関係が…。
「中国が、非常に決定的な行動をし、予防策を取り、発生を封じ込め、制御したことを称賛します。そしてもちろん、これは世界の意見です」こう発言する女性は、香港のマーガレット・チャン氏。
2007年から10年にわたって、WHOの事務局長を務めた。
2月2日、新型肺炎が大流行しているさなか、地元テレビで中国政府の対応を賞賛した。
実は、WHOトップの事務局長となった背景には、中国政府の推薦が…。
在任中には、WHOにオブザーバー参加している台湾を「中国台湾省」と呼ぶよう内部に通達したことが報じられている。
そしてもう一人、彭麗媛(ほうれいえん)氏。
あの習近平国家主席の夫人=ファースト・レディだ。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=1oMjtzRrwlU>>1
中国とWHOの不健全な関係が明らかになったんだ。
WHOは健全化する必要がある。
今のままじゃ、暴力団と警察がグルみたいなもんだね。WHO「新型コロナウイルスはパンデミックといえる」
NHK 2020年3月12日 8時11分
世界各地で感染が拡大する新型コロナウイルスについて、WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」と述べて世界的な大流行になっているとの認識を示したうえで、各国に対して対策の強化を訴えました。
これは、WHOのテドロス事務局長が11日、スイスのジュネーブの本部で開いた定例記者会見で述べたものです。
テドロス事務局長は「初めて『パンデミック』と呼ぶコロナウイルスであると同時に初めて封じ込めができるケースにもなりうる」と述べ、感染を封じ込めることは可能だとして、感染者の発見や隔離、そして治療を進めるよう呼びかけました。
WHOとしては、世界各地で急速に感染が拡大するなか「パンデミック」という表現を使うことで各国に対して強い危機感を持って対策を強化するよう促すねらいがあるものと見られます。
なに、いまごろほざいてんだよ。WHOのテドロス事務局長は13日、新型コロナウイルスの対策をめぐって安倍総理大臣を称賛しました。
WHOが加盟国の指導者を名指しで賞賛するのは異例です。
テドロス氏は日本がWHOにおよそ170億円を拠出したことについても謝意を示していて発言は「リップサービス」との見方が出ています。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=kQNg-BqYN-E1/19
「人から人への感染リスクは少ない」
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「緊急事態には当たらない」
1/28
「WHOは中国政府が迅速で効果的な措置を取ったことに敬意を表する」(武漢市封鎖等の中国政府の対策に対して)
「中国から外国人を避難はさせることは勧めない」
「国際社会は過剰反応するな」
1/31
「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態の宣言を検討」
「渡航や貿易を不必要に妨げる措置をするべきではない」
「人の行き来を維持し国境を開放し続けるべきだ」
↓
3/26
「われわれはコロナウイルスを封じ込める最初の機会を無駄にした」
「行動すべき時期は実際、1カ月余りまたは2カ月前だった」
「全ての国が積極的な対策を講じなければ数百万人が死ぬかもしれない」
WHO事務総長の辞任請願が40万人突破
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