韓国のアウシュビッツ　兄弟福祉支援施設被害者が病院送り

過去司法通過を訴え、24日目断食をしてきた「兄弟ボクジウォン」被害者が終了病院に送られました。

11月6日から、ここでハンストをしてきた52歳崔承祐氏が気力を失ったまま担架で運ばれております。

チェ氏は1982年に、中学生の時、強制的に釜山「兄弟ボクジウォン」に引かれて行って生き残った生存者です。

兄弟福祉支援施設事件は1975年から1987年までブランインを収容するとし、3千人を不法監禁し強制労働させた代表的な人権侵害事例として知られています。
確認された死者万5百人を超えました。

チェ氏のような生存者と行方不明者の遺族は真相究明のために「過去の司法」を通過させなければならないと要求してきたが、
被害者たちは、国会本会議場の前でプラカードを持って過去司法通過を訴えました。

http://imnews.imbc.com/replay/2019/nwtoday/article/5629898_24616.html

人権後進国韓国の夜明けは遠い・・・

Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%84%E5%BC%9F%E7%A6%8F%E7%A5%89%E9%99%A2%E4%BA%8B%E4%BB%B6

兄弟福祉院事件（きょうだいふくしいんじけん）は、大韓民国釜山直轄市にあった兄弟福祉院が、
釜山直轄市と委託契約を結んで、1975年から1987年にかけて浮浪者、障害者、孤児ら約3,000人を
強制収容し、強制労働や暴行により513人もの大量の死亡者を出した事件。
「韓国版アウシュビッツ」とも呼ばれる

この強制収容は、1975年12月に朴正煕大統領のもとで制定された内務部（現在の安全行政部）
訓令410号を根拠として行われたもので、全斗煥政権下では1986年の第10回アジア競技大会や
1988年のソウルオリンピックに向けて浮浪者などを外国人の目から隠蔽するための
「浄化作戦」の一環として実施された

よく考えて下さい
今の日本は東京オリンピックを来年に控えている
韓国ではソウルオリンピックを翌年に控えた1987年に政府機関が児童を誘拐、拉致し
強制収容所に監禁して強制労働、性暴行で致死や、人身売買で外国へ輸出ということが行われていた
つまり韓国とは近代までそのような鬼畜なことを行っていた国家

※注 これは実話です…

1984年 ロス五輪　一方その頃韓国では・・・

>>1

韓国人「朝鮮時代の奴隷が全世界の歴史上、前例がないほどひどかった理由」
http://www.ilbe.com/view/10513603444
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/53464934.html

1980 年台まで奴隷制度があった韓国　←　今もある
https://kaikai.ch/board/43873/all

>>1

この手の案件には、お得意の可逆法が発動しないんだな

人畜・鬼畜・家畜奴隷がいっぱい居る国家、韓国は畜生大国。

朝鮮人は都合の悪いスレには現れない
タヌキ寝入り

サムスンはクソみたいなスレには飛んでくる
以前はキムヨナ・その前はなし

韓国ソウルで最も高い江南区の産後ケア施設、２週間の入院費は車１台分に

ソウル市内の産後養生院（出産後のケア施設）利用料金で最高額は２６００万ウォン（約２４５万円）であることが分かった。最低額の約１４倍水準だ。

９日、ソウル市によると、先月基準で市内で営業中の産後養生院１２２カ所のうち利用料金が最も高いところは江南区（カンナムグ）のＡ産後養生院とＢ産後養生院の２ヶ所であることが分かった。

これら２つの産後養生院の特別室を２週間利用するためにかかる費用は２６００万ウォンだった。一般室の料金は８００万ウォンで他の産後養生院の特別室料金よりも高かった。

最も安いのは松坡区（ソンパグ）の公共産後養生院で一般室基準で自区民は１９０万ウォン、他区民は２０９万ウォンだ。松坡区民基準の公共産後養生院の一般室価格は最も高い産後養生院の１４分の１水準だ。

公共産後養生院を除くと恩平区（ウンピョング）のＣ産後養生院が２００万ウォンであることが分かった。

調査対象のうち一般室を運営中の１２０カ所の産後養生院と特別室を運営する８８カ所の料金を分析した結果、ソウル地域の平均料金は一般室３７５万ウォン・特別室６０７万ウォンだった。

一般室基準の最高額は１３００万ウォン、最低額は１９０万ウォンだった。特別室の最高額は２６００万ウォンであり最低額は２５０万ウォンだった。

養生院が２カ所以上ある自治区の一般室平均価格を比較してみると、江南区が６４６万ウォンで最も高かった。一般室費用のトップ１０カ所のうち７カ所が江南区に集まっていた。

江南区に続き瑞草区（ソチョグ）４６８万ウォン、鍾路区（チョンノグ）４１５万ウォン、江西区（カンソグ）３９４万ウォンの順で高かった。利用料金が最も安い自治区は衿川区（クムチョング）で２４０万ウォンだった。

やばい国だな信じられん

子供も奴隷扱いされ、500人以上が死亡… “韓国・兄弟福祉院事件”の犠牲者が語った虐待の日々 | 普通の人も浮浪者扱いで収容された

1976年から1987年まで運営されていた韓国の悪名高い福祉施設「兄弟福祉院」について中東メディア「アルジャジーラ」のアジア太平洋地域のドキュメンタリープログラム「101イースト」が報じている。本来はホームレスの自立訓練施設だったはずだが、運営者が収容者を労働力として搾取し、暴力行為が頻発し、死亡者も出たとされる同施設は韓国メディアに「韓国版アウシュビッツ」とも呼ばれている。

数十年にもわたる正義を求める闘いの後、2020年5月、韓国政府は兄弟福祉院事件の新たな調査を認める法律を可決。2021年には「真実和解のための過去史整理委員会（真実和解委員会）」はこの事件も含め、第二次世界大戦末期の日本の植民地支配からの解放と、1960年代から1980年代の残虐な軍事独裁政権時代に行われた人権侵害について、4年間にわたる公聴会を開始した。

虐待を受けたパク・スンヒ（51）は、証拠を出すため召喚されるのを待っている。兄弟福祉院の多くの収容者と同様、パクも6年間にわたって不法に監禁され、奴隷のように扱われ、レイプされ、残酷に殴られたと主張している。

泣きながら、手を震わせ、パク・スンヒは子供用の下着を振り回して語った。「これを見てください……兄弟福祉院はその力を私たちの骨に、記憶に、刻みつけたのです」

1986年のアジア大会、1988年のソウルオリンピックの開催に向けて準備を進めていた韓国で、全斗煥政権は韓国を近代的な新興経済国としてアピールするために、「浮浪者」をすべて排除しようとしていた。

https://courrier.jp/cj/273193/?utm_source=smartnews&utm_medium=related&utm_campaign=273193