10月の産業生産0.4%減 消費と投資もマイナス=韓国

8

    • 1名無し2019/11/29(Fri) 23:48:45ID:E4NDEyNDI(1/1)NG報告

       韓国統計庁が29日発表した10月の産業活動動向によると、全産業(農林漁業除く)の生産は前月比0.4%減少した。消費と投資も下がった。これら主要指標がそろってマイナスとなるのは2月以来、8カ月ぶり。

      前月比の産業生産は9月も0.4%減少しており、2カ月連続減となった。10月はサービス業と建設業がプラス転換した半面、自動車と電子部品を中心に鉱工業生産が減少したことが響いた。

       消費動向を示す小売販売は9月に前月比2.3%のマイナスに転じたのに続き、10月も0.5%減少した。

       10月の設備投資も前月比0.8%減少し、連続増は4カ月でストップした。

       景気の現状を示す一致指数の循環変動値は前月から0.1ポイント下落した。一方、景気の先行きを示す先行指数の循環変動値は0.2ポイント上がった。2カ月連続の上昇で、2017年4~6月以降では初めて。

       統計庁の担当課長は「数値をみると先行指数の循環変動値が2カ月連続で上昇し、この先の景気見通しはポジティブなシグナルが強まった」と述べた。ただ、一致指数の循環変動値は下落したため、まだ底入れしたとは言い難いとした。
      https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191129001000882?section=news

      内政もダメ、外交もダメ、経済もダメ....
      なんか一つくらい及第点があってもいいんじゃない?

    • 2名無し2019/11/30(Sat) 03:04:26ID:MyNDg5NTk(1/1)NG報告

      アァ~縮小する韓国経済、駄目だこりゃ。

    • 3名無し2019/11/30(Sat) 07:13:57ID:QzMDE2OTA(1/1)NG報告

      あと2年ありますwww

    • 4名無し2019/11/30(Sat) 09:13:18ID:AxNTIyNjA(1/1)NG報告

      韓国は、もうすぐテクニカルデフォルト起こすから

      暫くお待ちください。

    • 5名無し2019/11/30(Sat) 12:19:23ID:E5NjI2MjA(1/1)NG報告

      統計庁がムン派なら、実数はもっと酷いんだろ?
      都合よく数値を改竄して、この数値である可能性は否定出来ない。

    • 6右翼の食欲、左翼の性欲2019/12/01(Sun) 13:45:10ID:g1NzY1Njk(1/1)NG報告

      でも経済成長率は1.9%w

    • 7名無し2019/12/01(Sun) 14:22:16ID:gwNzc3Ng=(1/1)NG報告

      2011年4月、李明博政権:
      コスピ2,200 米国ダウ12,000、日経10,000

      2019年11月現在の文災害政権:
      コスピ2090 米国のダウ28,160、日経23,370

      韓国負けたのか

    • 8名無し2021/12/01(Wed) 20:21:05ID:g1MTE3MDI(1/1)NG報告

      景気再び鈍化するか、韓国の産業生産18カ月来の減少幅

      回復の流れを続けていた産業景気に「黄信号」が灯った。反騰の兆しを見せた産業生産が10月は再び減少し、企業投資と民間消費も回復傾向が鈍化した。最近新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株の拡散により世界的なサプライチェーン不安が長期化する兆しの上に、韓国政府が日常回復段階の引き上げ保留し、今後の景気回復に不確実性が拡大している。

      統計庁が先月30日に発表した「10月の産業活動動向」によると、10月の全産業生産は前月より1.9%減少し、昨年4月の2.0%減から1年6カ月ぶりの減少幅を記録した。9月には3カ月ぶりに1.1%増と反騰に成功したが再び停滞した形だ。

      特に鉱工業の主要業種である製造業は自動車と一次金属生産が減り前月比3.1%減少した。反対に製造業在庫は3.5%増え4カ月連続で増加した。半導体が31.6%、通信・放送装備が19.2%、電子部品が4.5%など、在庫が大きく増えた。統計庁のオ・ウンソン経済動向統計審議官は「業況は以前ほど良くないとみられる」と説明した。

      韓国政府は景気改善の流れが途絶えたものではないと強調する。洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財政部長官はこの日、「11月には輸出好調傾向、段階的日常回復にともなう内需環境改善、前月の低い基底影響にともなう技術的反騰などで主要指標が比較的良好な姿を見せると予想する」と話した。

      しかしこうした期待と違い景気回復の流れの停滞が予想より長引くかもしれないとの観測も出ている。最近世界的にオミクロン株などが拡散しサプライチェーンのボトルネック問題が長期化する可能性があるためだ。

      実際今後の景気局面を予告する先行指数循環変動値は前月比0.5ポイント下落した。先行指数循環変動値は昨年6月から1年間上昇したが、7月から4カ月連続で下落している。現在の景気状況を示す同行指数循環変動値も2カ月連続で下落した。

      仁荷(インハ)大学国際通商学科のチョン・インギョ教授は「最近現れたオミクロン株のため韓国の段階的日常回復(ウィズコロナ)で得た景気回復が持続せずに消える可能性が大きくなった。合わせてグローバルサプライチェーン不安も持続する恐れがある」と予想する。

      https://s.japanese.joins.com/Jarticle/285289

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除