頭に「韓国」をつけないと認識してもらえない愚かさ
本来の「チョングックチャン」の味と形態と調理用法が「納豆」と同じならまだしも、全然違うだろ?
「チャン」(醤)なんて付いてる時点で、コチュジャンや豆板醤の類いだろう。
無理やり起源やらを同じにして朝鮮独特の訳分からない自己満足優位性を勝ち取る為に他国の文化を否定したり歴史を冒涜するな。韓国は。味噌の起源で調べたけど、中国しか出てこないわ
>>77
醤の歴史は紀元前8世紀頃の古代中国に遡る。
醤の文字は周王朝の『周礼』という文献にも記載されている。
後の紀元前5世紀頃の『論語』にも孔子が醤を用いる食習慣を持っていたことが記されている。
初期の醤は現代における塩辛に近いものだったと考えられている。
日本では、縄文時代後期遺跡から弥生時代中期にかけての住居跡から、獣肉・魚・貝類をはじめとする食材が、塩蔵と自然発酵によって醤と同様の状態となった遺物として発掘されている。
5世紀頃の黒豆を用いた醤の作り方が、現存する中国最古の農業書『斉民要術』の中に詳細に述べられており、醤の作り方が同時期に日本にも伝来したと考えられている。
古代になると、701年(大宝元年)の大宝律令に官職名として「主醤」(ひしおのつかさ)という記載が現れる。
なおこの官職は、宮中の食事を取り扱う大膳職にて醤を専門に扱う一部署であった。
主醤が扱ったものには、当時「未醤」(みさう・みしゃう)と書いた(現代の)味噌も含まれていた。
このことから味噌も醤の仲間とされていたことがわかる。>>77
醤の日本語の訓読みである「ひしお」の用例は平安時代の903年(延喜3年)に遡る。
同年の『和名抄』(日本最古の辞書)において、醤の和名に「比之保」(ひしほ)が当てられている。
また927年(延長5年)に公布された『延喜式』には、醤の醸造例が記され、「京の東市に醤を売る店51軒、西市に未醤を売る店32軒」との旨の記述もある。
さらに1116年(承久4年)の太政大臣藤原忠通の年賀の献立を記した『類聚雑要抄』(るいじゅうぞうようしょう)には、具体的な図による描写も現われ、そこには塩、酒、酢とともに小皿に入れられたものが『四種器』(よぐさもの)と記されている。
なお、室町時代に醤は「漿醤」となって、それに「シヤウユ」との訓読みが当てられた。
現代の日本の醤油の原型は、味噌の液体部分だけを絞ったたまり醤油である。
江戸時代に現代の醤油の製法が確立された。
wikipedeaより>>74
悔しいので、味噌の話に切り替えるニダ!!!関連記事?
【しょう油の起源は韓国?? 日本メーカーびっくり】
2008年6月5日 19時28分
J-CASTニュース
「しょう油は韓国が元祖」だと、韓国の3大紙の一つ「中央日報」が伝えている。日本起源のように誤解されているのを正すため、今後韓国メーカーが世界戦略を発動するのだという。日本メーカーは「初耳」と驚き、ネットではこの記事が話題になっている。
「日本の製品のように認識されているのを正したい」
「中央日報」の2008年6月4日付けの電子版によれば、韓国の液体調味料会社「トンウンFC」が2年以内に米国アナハイムに支社を設立。世界戦略を開始する。
記事には「世界市場で韓国の伝統発酵食品のしょう油が日本の製品のように認識されていることを正したいという。初期には日本のテリソースをベンチマーキングして世界市場に軟着陸した後、世界の人の舌を変えていく計画だ」と書かれている。
世界各国で日本食ブームが広がる中、「しょう油」は今や日本発の世界語だ。キッコーマン広報によれば、同社1社だけで、アメリカの家庭で使われるしょう油の約60%を占めているのだという。
キッコーマン広報はJ-CASTニュースに対し「しょう油の韓国起源説は初耳です」と話し、驚きを隠さない。
ネットではこの記事が大きな話題になっていて、
「このように自信満々に書かれると『醤油』が本当に韓国を元祖にしたモノなのかと思ってしまうから不思議」
「昨日まで無かった歴史や伝統がある日突然あった事になる国」
などという意見が出ている。
日本醤油協会によれば、鎌倉時代にお坊さんの覚心が中国から持ち帰った味噌の製法から作り出されたのが「たまりしょうゆ」の始まり。現在家庭で広く使われている大豆や小麦を使った濃口の「本醸造しょう油」は江戸時代初期に生まれた日本オリジナルのものなのだという。「中央日報」の記事は違っているということになるが、同協会ではこの記事に対して「抗議するとかそういう考えは今のところありません」としている。>>74
否定になってない
朝鮮人は阿呆…論理的に議論や反論すらできずに「ファンタジー」だと?
涙を拭いてきなよ
論理的にそして根拠を示して反論しろ阿呆「日本の醤油の秘密を韓国に持ち込んだ大胆すぎる方法、韓国ネットで賛否の声」
醤油づくりに生涯を捧げ、韓国で「醤油の名人」と言われるセムピョ食品のオ・ギョンファン副社長が66歳で死去した。これを受け韓国のネット上では、オ副社長が生前に語ったあるエピソードが話題になっている。
韓国・ソウル新聞などによると、オ副社長は1978年にセムピョ食品に入社し、それから41年にわたって醤油の研究と生産に取り組んだ。オ副社長は生前、1986年に日本の有名醤油製造メーカー「ヤマサ」の麹室(味噌玉麹を寝かせる部屋)を見学した時の秘話を明かしていた。蒸した大豆を分解する麹菌は醤油の味を左右する「企業秘密」。当時、ヤマサなど日本の醤油メーカーの製造技術は「韓国をはるかに上回っていた」ため、オ副社長はその秘密が非常に気になっていたという。そこでオ副社長は、見学中にできるだけ大きく空気を吸い込んで鼻の中に菌の“種”である胞子を集め、麹室から出るとすぐにティッシュで鼻をかんだ。そして帰国したオ副社長は、そのティッシュの分析を重ねてヤマサの味の秘密を解明したという。オ副社長は「僕がつくった醤油を韓国国民が1日も欠かさず食べていると考えると、重要な仕事をしていると感じる」とも話していたという。
これに、韓国のネットユーザーからは「熱心に研究を続けた立派な人だ。息を吸っただけだから盗んだことにはならない」「彼は真の醤油職人だった」「ずるさではなく情熱を感じる」「ぼうっとしている研究者たちよりは数万倍いい!」「味噌玉麹を盗んだわけではない。知恵を振り絞って菌だけを採取して研究し、開発したのだから何の問題もない。日本も何も言えないだろう」など、オ副社長の努力を称える声が寄せられている。
一方で「称賛すべきか批判すべきか…」「泥棒したエピソードを美化するのはよくない」「産業スパイということ?韓国は中国を批判できないな」「自ら開発しようとせず、他人の機密を盗むことを考えるなんて。韓国は今も昔も変わっていない」などと疑問を呈する声も寄せられている。
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_20190221007/
https://news.joins.com/article/23371976『よむ地球 きる世界―日本はどうなる編 (彩雲出版刊)』などの著書がある、元静岡県立大学教授で国際政治学者の大礒正美さんは「日本は甘い!」と力説する。
武士や日本刀、剣道も朝鮮半島がルーツ?
日本起源のものを韓国側が自国がルーツと主張し、庇を借りて母屋を取るようなことが繰り返されている、というのだ。これを「ウリジナル」と言うそうだ。世界中の様々な物、事の起源は全て朝鮮半島にあるいう「ウリナラ(我々の)」と「オリジナル」を足した造語だ。
こうした主張は
(1)武士や日本刀、剣道も朝鮮半島がルーツ
(2)日本の桜ソメイヨシノも韓国済州島から伝わった
(3)「日本の多くの神社は韓半島の祖神を祭神としている」(中央日報電子版06年1月2日付け)
…など、数えればキリがない。
また、日本以外の「ウリジナル」では、サッカーの起源は朝鮮半島、イギリス人の先祖は韓国人、などといったものもある。
「何でもかんでもこじつけてしまうわけです。特に日本を見下し、何を言ってもいい、という感覚がある。韓国国民が起源説を信じているというよりは、ワーワー言うのが楽しいという感じ。それにメディアが乗っかって話を大きくするわけです」と大礒さんは説明する。
「ウソであっても、正しいという主張を繰り返せば、海外の人はウソを信じてしまうわけです」
そのため、様々なものが韓国に「乗っ取られる」危険が出ているのだと言う。しょう油業界も何が正しいのかを直接、またはホームページなどを使って英語で世界に向けて主張しなければならない。大礒さんはそうアドバイスする。
…
https://news.livedoor.com/article/detail/3671422/
醤油も韓国起源でした。韓国は全ての生みの親だから(嘘)議論しても無駄だよwww
>>77
まず原産地が日本も含まれている。
>日本にも自生しているツルマメが原種と考えられている。
>縄文時代中期、紀元前4000年後半より日本列島での栽培が見られることが2015年の研究で判明>>77
博物誌って張華が書いた奇書のこと?
味噌だか大豆だかの直接の記載はないけど、この部分であってる?
漢武帝時弱水西國有人乘毛車以渡弱水來獻香者帝謂是常香非中國之所乏不禮其使留久之帝幸上林苑西使至乘輿間并奏其香帝取之看大如鸞卵三枚與棗相似帝不悦以付外庫後長安中大疫宫中皆疫病帝不舉樂西使乞見請燒所貢香一枚以辟疫氣帝不得已聽之宫中病者即日並差長安中百里咸聞香氣芳積九十餘日香猶不歇帝乃厚禮發遣餞送
一説漢制獻香不滿斤西使臨去乃發香物如大豆者拭著宫門香氣聞長安數十里經數月乃歇
ざっくり読み下すと、西域から来た使者がお香を持ってきたが、焚かずにいた所、疫病が蔓延した
そこでお香を焚いてみると、大豆のような香りが町中に漂ったって書いてある
その時点では、長安に大豆の発酵食品はあったわけで、外国人が持ってきた物が似た香りをしただけだね本物の朝鮮起源論者に会えてうれしい(笑)
宇宙も朝鮮が起源なんだよね(笑)>>85
済州か日本か…ソメイ ヨシノ起源めぐる110年論争に終止符
日本のソメイ ヨシノの起源は済州(チェジュ)にあるという主張が提起されてきたが、ゲノム分析を通じて日本のソメイ ヨシノと済州の「ワンボンナム(王桜)」は異なる種であることが確認された。これを受け、110年間続いてきた論争はやや呆気なく終止符を打つことになった。
(韓国メディア)
https://news.v.daum.net/v/20180913111649148
(中央日報日本語版)
https://japanese.joins.com/JArticle/245129>>88
韓国人、資料を明らかにするのは良いけど、エンコリの時代からこの方「○○という本に書いてある」としかいわず、原文でどのような記載なのか全く提示出来ず、伝聞しかないんだよね
結果、原文を読むハメになるが、読んだ結果韓国人のいう記述があったためしがない>>1
日本文化の寿司を商売にしながら竹島の調鮮名である独島かよw
クソ朝鮮人には大笑いだなwwwwwwwwwwwww
愛国心を見せるくらいなら韓国料理屋やれやチョンカスgook!wwwwwwwww【納豆の発生】
豆を土器で茹でる
↓
温かいまま保存する為に、稲藁を土器に被せる
↓
翌日、豆から糸が出る
↓
豆から糸が出て臭いが、食べてもお腹を壊さないから、保存ができる茹でた豆として食べる。
つまり、技術も必要なく、稲と豆があれば、原始的生活でも、自然発生的に、納豆は出来る。
納豆菌は60度ぐらいから繁殖するので、低温で繁殖する麹菌よりも、繁殖スピードも早く、扱い方も楽。
韓国人は頭が悪いので、発生過程を想像出来ない。
空腹で食べ物を食べる事さえ“大陸から空腹を解決するには、食べる事を誰かに教えてもらわないと、空腹の解決策は分からなかった”
というレベルの思考しか持っていない。>>24 >>29 >>31 >>46
バカで微生物に無知なのはお前だ。
腐ったものばかり食ってるくせに発酵を知らないのか?
> 낫토 균과 枯草菌을 따로 떼어놨지만,
낫토 균이란 건 청국장에 쓰이는 枯草菌이랑 사실상 같으며 Bacillus subtilis로 다 통한다.
> 納豆菌と枯草菌を切り離しておいたが、
納豆菌というのは納豆に使われる枯草菌やら事実上同じでBacillus subtilisにある通じる。
納豆菌はBacillus subtilisに属するが、全てのBacillus subtilisで納豆が作れるわけではない。
納豆作りには納豆菌でなければならない。
ひょっとしてBacillus subtilisは全て同じ菌株だと思っていたのか?朝鮮人はパクっておいてぺぺロの日とかやりだす恥知らずだからな。
早く納豆の日も制定しろよ。納豆菌の発見
最初に研究を行ったのは、1894年(明治27年)から3年間にわたり農科大学学院生だった矢部規矩治であるとされる。矢部は、納豆発酵中の化学変化について研究を続け桿菌1種と球菌3種を発見したが、納豆の粘着物質である糸の生成原因に関しては研究未完におわり、納豆菌の発見までには至っていなかった。その後、1902年(明治35年)に須田勝三郎らが Bacillus subtilis属菌であるところまで解明したが、発見には至らなかった。
発見されたのは1905年(明治38年)、農学博士の沢村真(Sawamura Makoto)によるものであり、納豆菌としてBacillus natto Sawamura (バチルス・ナットー・サワムラ)を分離した。衛生上の観点から、納豆の稲藁容器に疑問を持った沢村は、藁容器と納豆菌を分離する研究を行い、東京で売られていた納豆から納豆特有の2種類の菌を突き止めた。第一号菌は風味の良い納豆をつくるが、第二号菌は粘りの点は優れても風味では第一号菌に劣るとされた。その後の沢村の研究によって、1912年(明治45年)になって納豆をつくるのは第一号菌だけで良いとし、その菌を「バチルス・ナットー・サワムラ」と名付け、1919年(大正8年)12月10日発行の雑誌『納豆』第一号に発表した。
さらに、納豆が藁に包まれていることを不潔だとして、納豆容器の改良に関心を寄せていた農学博士の半澤洵が研究を重ね、1916年(大正5年)に納豆菌の純粋培養に成功した。半澤は、1919年(大正8年)に「納豆容器審査改良会」を設立し、純粋培養法と衛生的で安定した納豆の製造方法「半澤式納豆製造法」を確立した。納豆とは関係ないけど
この前、韓国モノのTVドラマを見ていたら、
女優さんが鰹節のことを「カツオブシ(가다랑어포)(Katsuobushi)」と言っていた。
韓国で鰹節を製造できるのか?製造しているのか?については、全く知らない。
しかし、このままで行くと、鰹節も韓国起源になってしまうのでは?と危機感を感じる。
(発酵食品の話になると、東農大の小泉武夫 さんの事を必ず思い出す。)>>98
カツオは黒潮で回遊するからムリ。
他のサバ、トビウオ、等の煮干で言い出すかもしれないけど、
魚を茹でて干すだけなら、世界中、何処でもやってたしね。
その中でもカツオ節は、茹で干した後に、
さらにカビを付着させて、内部の水分をカビが着かなくなるまで抜く事にあるから。>>101
また下らぬ寝言を垂れに来たのか、全羅道人よ?
お前の寝言は聞くに堪えん。糞でも喰ってさっさと寝ろ。>>101
そうだとしたら、
今現在の韓国の食生活は
「想像できないほど、貧しい」
と嘆くだろう。
主張と自慢の仕方を改善した方が良いと思う。(진심으로)>>100
シロタ株も韓国が起源と言い出しかねない勢いだw>>109
お願いだから、納豆製造の進化を認識してくれ!!
君の考える納豆製造
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=npUwjFkw2l0
現在の製品としての納豆製造
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GyKAlzcFM2w
この2つには、大きな壁(差)があることを認めたほうが良いと思う。
こういう差異を素直に認めないから、
「韓国はノーベル賞を獲得できない」と思うよ。>>109
味噌は麹菌で発酵させるんだろ、アホw>>112
韓国人以外で、納豆は韓国起源だと主張している文献を持ってきなさい。>>112
無知w
論文に発表されてるがw
Bacillus natto Sawamura
https://ci.nii.ac.jp/naid/10029575464
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsb1944/35/4/35_4_625/_pdf>>116
もうダメでんな、韓国人は。
論文まで出されてどういう反応するのか?が楽しみといえば楽しみですが・・・。
私は「菌」については無知だけど、韓国人の知的レベルの低さには驚きを感じますわ。
そういえば、「菌」で思い出したけど・・・
「もやしもん」
TVでほんのちょっと観ただけだけど、
当時、すごく斬新で感動した覚えがあります。>>100
ハングル発音記号では表すことは不能だろうが、Bacillus subtilisのほとんどでは納豆はできない。日本語でも英語でも良いが、人間の文字でしか記載されたものはないので、いくらハングル発音記号で検索しても答えはない。
いいか、納豆菌以外のBacillus subtilisでは納豆はできない。答えを見つけるには、ハングル発音記号ではなく、人間の文字で検索する必要がある。その無学な発言を繰り返すことは、お前が英語すら解さないことの証明である。>>111
さすが韓国人相変わらず最低だな。
パクッて、起源主張する。
韓牛?、テコンドー、
さすが韓国最低民族。
お前を筆頭に韓国人はクズはかりだ。>>111
日本人はノーベル賞を何度も獲得出来る。
愚かな韓国人は、菌の分類すら理解出来ない。
学名を使った分類学は、韓国人には理解が出来ない高度な学術分野である。
愚かな韓国人は“乳酸菌だから、全ての乳酸菌がヨーグルトが作れる”と思ってるレベルの菌の知識しか持っていない。
韓国人は知能が低い。あっはっはっは!!w
これはこれはw
見事に純度の高い韓国人を釣り上げましたなwww
素敵な良スレ♪
韓国nattoや独島寿司について
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