主要ディスプレーメーカーがテレビ向け大型パネルの減産に拍車をかけている。
ここ数年、中国メーカーの大規模な設備投資による供給過剰と、これによる価格下落が続き、収益性が急激に低下したためであり、特に韓国企業が最も大きな影響を受けるものと分析された。
9日、業界によると、IT専門の市場調査会社の'トウィッツビュー'は、最近発刊した報告書で"最近、グローバルTVパネル市場で平均販売単価(ASP)が生産費用に及ばないものと調査された"と明らかにした。
生産すればするほど赤字が増え続けるという意味で、韓国、台湾、中国の主要企業は相次いで設備稼働率を下げる方法で危機に対応しているという。
特に、三星(サムスン)ディスプレーとLGディスプレーの生産削減が目立つと指摘した。
https://www.mk.co.kr/news/business/view/2019/10/811299/
デス プレイ!w超高純度液化フッ化水素を使わない商品を売ればイインダヨー
サムスンやLGがやってきた事を中国にやられる立場になっただけの話
設備及び材料が同じならば。。。。。。。。
人件費と国庫補助、そして大量生産と不良率
結果は、、、、中国圧勝か結局何十年か前の日本の後を追い続けてるだけ。
人件費の安い所に価格競争で負ける事になってる。供給過剰で市場価格下落、DRAMの次はディスプレーパネルかよ
一難去ってまた一難の韓国企業には災難だなw生物学上全く別な生き物なので絶対後追い出来ない部分は多々あるが・・
もう何年も前から中国の台頭は予測されてたろ
現実になっただけさサムスンの製品が最先端の物であったとしても、価格で勝負すれば負ける。
それに中国での生産は主にファーウエイ向けと思われるが、ファーウエイは国内及び台湾からの調達ルートも持っている。
もう国状の不安定な韓国のサムスンにはあまり依存しないと思われる。
また、ファーウエイ自身も米国との確執が未だに解消のメドはたっていない。
あまりにファーウエイに媚びを売っていると米国に睨まれるかも。
なにより致命的なのが日本の輸出規制で高純度フッ化水素が、まだ許可されていない。
今の文政権の態度では、当分許可されないだろう。
自国で日本以上の品質の高純度フッ化水素の生産に成功したとの一部報道が有ったようだが真偽は非常に疑わしい。
1年や2年ですぐに生産設備が作れる程、容易い技術では無い。
この賭に失敗すれば冗談では無く破滅に向かっていくしかない、お手並み拝見しよう。>>5
"結局何十年か前の日本の後を追い続けてるだけ。
人件費の安い所に価格競争で負ける事になってる。"
追い続けてはいないよ?
日本はその時の利益で、他で真似できない技術を開発したから。
韓国は既に日本とは違う道へ入っている。
だからこそ、"人件費の安い所に価格競争で負ける事になってる。">>1
太陽光パネル、鉄鋼など様々な品目で同じことを繰り返してる。
他所が生み出した技術をあの手この手でパクって大量生産。
これによって技術を生み出した企業はR&D費用が回収出来ずに部門を整理統合、撤退してしまう為に、その品目の技術革新が急減速する。
薄利多売競争だけが続き、採算性度外視で在庫を増やしまくる中国企業が他国企業の業績悪化を招いて更に中国の寡占が進行する。
中国の最大輸出品はデフレ、とはよく言ったもんだ。ことの始まりはシャープが特許取らずに技術を拡散したせい
「作れば作るほど損をする」テレビパネルメーカー続々と減産へ
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