●仙人が住む谷へ
三重県大台町にある大杉谷。黒部、清津と並ぶ日本三大渓谷のひとつで、「最後の秘境」として知られている。ここに「三重の仙人」と呼ばれる人物が住んでいるとの情報を聞きつけ、彼の住まいへとお邪魔することになったのだ。
だが、車一台がやっと通れる山道を進めど進めど、家らしきものは見えてこない。右手にはむき出しの岩肌、左手にはエメラルドグリーンの宮川が流れている。長いあいだ誰とも出くわさないでいると、それまで美しいと思っていた景色も心なしか不気味に思えてくる。
最寄りの高速道路出口から車を走らせること1時間、約40キロの地点でようやく小屋らしきものを発見。そこに、巽幸則さん(たつみ・ゆきのり、71歳)はいた。
「よう来たなあ!」
●悠々自適
「この家は国立公園のなかにあるんやけど、そんなとこに住んどるやつ、そうそうおらんやろ。取材に来るいうて、途中で引き返してしまう人間もおるんよ。こんな山奥に人が住んどるはずない、って。タクシーを頼んでも、運転手が嫌がってここまでは来ん。
俺の生活コンセプトは3つ。ひとつは自然を独り占めすること、もうひとつは毎日キャンプのような生活を送ること、そして最後が『男の隠れ家』に住むこと。全て兼ね備えたのがこの家や」
少し隠れ過ぎでは……とはいえ、やはり気になるのがどんな生活を送っているかだ。さっそく聞いてみた。巽さん、ここで何をしているんですか?
「ボーっとしてるんだよ(笑)。もちろん予定がなにもなければ、に限るけどな。川のせせらぎ、風の音、葉っぱが擦れ合う音なんて聞きながら、うたた寝したり、読書したり……これが極上の時間やな。
時間なんてあっという間に過ぎるから、全然飽きないね。それに、自然って毎日表情を変えるしな。目の前の宮川は毎日水量が変わるし、葉っぱの色だって観察していると、変わりゆく様子がようわかる。春なんて毎日葉っぱの色が変わるから、そらすごいで。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67350>>1
「1ドル1200ウォンを超え通貨危機がおきそうでもいいじゃないか」
「北朝鮮のスパイが大統領でもいいじゃないか」
「チョグクを守るためのデモ動員数が文在寅の嘘でもいいじゃないか」
「北朝鮮が攻めてきてソウルが火の海になってもいいじゃないか」
「ソウルのアメリカンスクールが閉鎖になり、米軍人の家族がソウルから逃げていてもいいじゃないか」
「在韓米軍が撤退してもいいじゃないか」
「中国の属国に戻ったっていいじゃないか」
「国が滅びたっていいじゃないか」
チャミスルと辛ラーメンとキムチだけあれば、生きていけるさ。
「何をしたって歴史の大きなうねり、赤化統一、レッドチームへの合流、中国の属国に戻る流れは変えられない」
「あきらめて自分の小さな幸せを探せよ」
ボーッと生きろよ!韓国人!赤化統一したら失業率はゼロだよ(^^)
>>1
ソウナンですか?>>4
そして、帰れと言っても帰らないwなんでこんな糞スレばかり立つ?
赤化統一したら勤労者は全員公務員だ!万歳!
>>4 軽いジョークだったがw Z認定が謎だ
>>1
赤化された場合、
特段の理由なく就労しなかったら逮捕されるんじゃない?
韓国人よ「兵役があっても、就職できなくても、赤化統一してもいいじゃないか」仙人に教わったこと
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