>>1
T-38の後継?T-50の本家が健在なのに、どこから
韓国製採用かも?の与太話が出てくるんだ?>>4
組み立てただけだよ
そもそも韓国の技術なんて無いよく覚えてないんだが、T50ってライセンス契約上、輸出できないんじゃなかったっけ?
あ、アメリカだから、そこは問題ないのか。
まぁ確かに本家がある国ではいらんわな。実戦よりも練習での墜落率上げてどうする?(´・ω・`)韓国製だぜ?何もしなくても墜ちるんだぜ?
RED HARKって練習機としてはかっこいいよね
産業研究院は「アメリカは今も我が国の最大防衛産業輸出対象国として位置づけているが、今後も輸出展望が明るい」とし「アメリカの高等訓練機交換事業(APT)に韓国のT-50訓練機の輸出(14兆ウォン)が有望なため」と展望した。
あわせて、韓国の大規模なアメリカ産先端兵器システムの輸入に伴う折衝交易輸出も大幅に拡大すると予想された。折衝交易は、国際兵器取り引きで、兵器を販売する国が購入する国に技術移転や部品発注などの見返りを提供する貿易をいう。
産業研究院は「アメリカへのT-50完成機の輸出が成功する場合、国内の航空・防衛産業の発展の新たな転換点になるだろう」と説明した。
また、インド、アラブ首長国連邦(UAE)、インドネシア、日本などが輸出可能性が高い有望国家と調査された。
過去には、インドネシア、フィリピン、ペルーなど中後発国が主な輸出有望国家として分析されたが、今回の分析では、日本が防衛産業輸出5位の有望国として急浮上した。マレーシアもまた、これまでの防衛産業協力に力づけられて10位に上がった。
特に日本は、防衛産業輸出、技術協力などをはじめ、多くの分野で韓国との協力が微々たるものだったにもかかわらず、韓国の主要な輸出有望国家に浮上したという点は非常に異例的だ。
日本は、80年代に開発された230機余りの『T-4』ジェット訓練機の淘汰時期の到来により、最新高等訓練機に対する交換需要が高いと予想され、T-50訓練機の輸出につなげるための戦略づくりが急がれると分析された。
産業研究院は「現在までに、4か国に64機が輸出されたT-50訓練機とともに、潜水艦、軍需支援艦、自走砲、誘導兵器など高付加価値製品を中心に輸出が有望だろう」と明らかにした。
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2018031112232580715
なんて妄想でホルってたのが去年だったね。>>1
RED HARK ????>>11
技術支援って、エンジンと設計図だけじゃん(´・ω・`)設計図があっても戦車のパワーパックも潜水艦もまともに造れない奴らだぜ?
簡単に言うと、すき焼きのレシピと材料を渡しても出来上がったのはキムチでしたって感じだ>>4
T-50はアメリカのT-38等の練習機の連番からでそもそも韓国の型番ではない。
日本のF-2はLM社では共同開発となっているがT-50はLM社の製品となっている。
製造ワークシェアの55%が米国でエンジンや電子装備等は米国からの輸入部品。RED HARKって赤化前提のネーミング?
t-50は練習機としては高価過ぎると言われていたよね。
最近の風潮で練習機に超音速は要らない。 COIN機も超音速は要らない。
つまり、T50の用途は中進国の主力機かアグレッサー。
日本で言えばT2/F1みたいな性格だけど、50年間近く前の用兵理論だからなぁ。>>12パイロットは韓国人が乗るから問題無い。
中等訓練終えた韓国人をT-50でアメリカに連れて来て実戦形式の訓練だと言って乗せて撃墜すれば良い。
脱出時キャノピーが飛ばない様に細工してね。
費用は韓国政府が持つさ♪>>1
Red Hawkなhttps://s.japanese.joins.com/JArticle/262578?sectcode=200&servcode=200
>世界高等訓練機市場で米ボーイングの動きが尋常でない。事実上、該当市場で優位を占めていた韓国航空宇宙産業(KAI)の高等訓練機T-50に対抗する動きだ。ボーイングに押されて米空軍高等訓練機(APT)受注競争で苦杯をなめたKAIは厳しい状況を迎えている。
>T-50とT-7の悲喜には価格競争力がまず挙げられる。T-50の1機あたりの価格は2000万-2500万ドル(230億-300億ウォン)という。T-7の1機あたりの価格は公開されていないが、大規模な生産を前提に最大T-50の60%水準まで価格を下げる可能性があると予想される。
>価格を除いた残りの諸元ではT-50は遅れをとらない。T-50の最大速度はマッハ1.5であり、マッハ1.04のT-7より優れている。最大離陸重量もT-50は12.3トンと、T-7の5.5トンを上回る。しかし訓練機という点を考慮すると、こうした諸元の差には大きな意味がないというのが業界の大半の意見だ。
「安くて最新鋭のグラスコックピット搭載米国製訓練機」
「30年前のほぼアップデートされてない韓国版(LM設計)訓練機。速度や搭載量なら負けないぜ!」
勝負にならんやろ。
「訓練機の速度や搭載量は重要じゃない、が業界の大半の意見」って大半以外の業界人はどこの誰だwww苦杯しか舐めた事がないKAI
>>22
甘い汁は啜ってるニダ>>16
米海軍ではアグレッサー部隊の一部でF-5がまだ現役稼働だそうな…米海軍アグレッサー機として、2020年予算要求されていましたね
米ノースロップ社(韓国とは無関係)のF-5Eが22機のようですというか毎度毎度スイスから買い上げてるから完全に安さ特化
>>26
多分、スイスだと思う
裏でイランから買ってたら笑うけど>>27
1機2億とからしいからね。
まあ程度の悪い部品取り機も込みでの平均価格かもしれんし、
その後に整備や修理のコストも掛かるんだろうが、
それでもF-16辺りを使うよりは文字通り桁違いに安いんだろうな。
「トップガン」では教官達がA-4でF-14を手玉に取ってたけどあーゆーノリなんかね。空自の次期練習機、初の日米共同開発へ ブルーインパルス「T4」後継
毎日新聞
日米両政府が、航空自衛隊の戦闘機パイロット用の練習機「T4」の後継機を共同開発することで調整していることが分かった。岸田文雄首相が国賓待遇で訪米し、4月10日にワシントンで予定されているバイデン大統領との首脳会談で合意し成果文書に明記することを目指している。練習機の日米共同開発は初めて。生産コスト低減に加え、自衛隊と米軍で訓練段階から共通の機体を使うことで連携を強化する狙いがある。複数の日米関係筋が23日、明らかにした。
T4は日本の純国産の亜音速ジェット機。最高時速約1040キロ(マッハ約0・9)で、1988年9月から配備されている。主に空自のパイロット養成に使われているが、95年からはアクロバット飛行で人気の飛行隊「ブルーインパルス」にも採用。北朝鮮が核実験した際には、大気中の放射性物質の飛散状況の調査に当たるなど、幅広い用途に活用されてきた。
一方、配備から35年以上が経過し、老朽化が進む。最新鋭のステルス戦闘機F35や、2035年の配備を目指し英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機向けの訓練に十分対応できないとの指摘が出ている。
共同開発には、自衛隊と米軍が連携して作戦を遂行する「相互運用性」向上への期待がある。人工知能(AI)や通信技術の進化で航空戦闘の様相も複雑化し、パイロットに求められる技量も一層高度化している。空自は現在、米国から調達したF35やF15などを運用しているが、パイロット養成段階から共通化を進め、課題対処につなげる考えだ。日米は次期戦闘機を支援する無人機の開発を視野に入れ、昨年12月に無人機用のAI技術に関する共同研究で合意するなど、航空装備分野での協力強化を進めている。
量産効果を高め生産コストを下げる狙いも大きい。戦闘機の高度化に伴い、練習機の仕様も上げれば開発・生産コストの上昇につながりやすい。T4は配備開始から長期間が経過し、部品メーカーが生産ラインを維持できない恐れも出ていた。日米両国が運用することで生産数を上げ、価格や供給の安定化につなげる。
23年1月の外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)は「防衛装備品の強じんで、安全なサプライチェーン(供給網)が国家安全保障の確保に不可欠」との認識を確認した。
韓国のT-50がアメリカの練習機に
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