政府は、米国製の無人攻撃機「アベンジャー」を海上自衛隊に導入する方向で検討に入った。日本周辺で活動する中国軍の艦艇や北朝鮮の密輸取引の監視体制を強化する狙いがある。
年末にまとめる新しい「防衛計画の大綱」に無人機の活用を位置づけ、2020年代後半に運用を始めることを目指す。
アベンジャーはジェットエンジンを搭載し、最高時速は740キロ・メートル。1回の離陸で18時間以上飛行できる。対艦ミサイルや投下型爆弾も搭載可能とされ、有事の際、人員を危険にさらすことなく敵の艦艇などに反撃できる。実現すれば、自衛隊として初めて本格的な無人攻撃機を導入することになる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00050062-yom-pol
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アベンジャー導入ですってよ。ますます海自が強くなりますね。>>3
遵守してるぞ。>>3
主にゴジラ攻撃を想定しているので問題ない。>>3
朝鮮猿を監視するために必要な兵器です。朝鮮犬も同じもの導入しなよ
アカの手先が果たして売って貰えるかな?これって日本海の不審船にも魚雷ぶち込める?
>>1
無人攻撃機で韓国人を征伐しよう~>>9
不審船に雷撃は勿体無い。爆撃で十分。アヴェンジャーて言ったらこれだろ!
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=nAkv9qz8dTA韓国 ワイも欲しい欲しい欲しい
アベンジャー General Atomics Sea Avenger Drone
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=bf0qqm7XT2g
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=zwCb2PoEMOE韓国で無人機と言えば、これを思い出す。
30億~50億ウォンの無人偵察機虚しく「ドッカン! ドッカン! ドッカン!」…操縦未熟で3台墜落
2011.10.02 13:03
1台30億~50億ウォンの陸軍無人偵察機(UAV)が操縦未熟から3台も墜落したことが判明した。
国会国防委元会キム・ハクソン(ハンナラ党)議員が2日陸軍から提出を受けた資料によると、軍団級で運用中の
UAVの中で国内技術で開発した隼(ソンゴルメ)とイスラエルから取り入れたサーチャー(Searcher) など5台が墜落した。
特にこの中で3台は操縦未熟が原因だった。また残り2台の中で一台は機体の欠陷で、他の一台は気候要因で
それぞれ墜落したと陸軍は明らかにした。陸軍はしかし墜落した5台のUAVが正確にどんな機種かは公開しなかった。
国内で研究開発されて一線部隊に配置された隼(ソンゴルメ)は1台当りの価格が30億ウォンほどと知られた。
イスラエル制サーチャーは1台当りの価格が50億ウォンほどと推算される。現在陸軍は4つの軍団で隼(ソンゴルメ)を、2つの軍団がサーチャーをそれぞれ運用中だ。(中略)
キム議員は「高価のUAV3台が操縦未熟で墜落したことは血税の無駄使いのみならず余剰の情報戦力弱化という点でも軽い事案ではない」と言い「陸軍がこれ から多様なUAVを追加で運用する方針であるだけに操縦士の専門性確保やシミューレーター確保などの対策用意が至急だ」と指摘した。
一方国防委元会シム・デピョン(国民中心連合) 議員によれば海軍も2003年に対北情報収集を目的に約260億ウォンをかけてアメリカ制UAVであるシャドー400を3台と統制装備を購入したが、この 中で二台が2007年と2010年にそれぞれ西海と東海に機体の欠陥で墜落した。
http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=pol&arcid=0005412535&code=41111911
海自、無人攻撃機導入へ…中国艦など監視強化
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