>>1
村山政権の時代かな、民主党政権が出来るまで村山政権が最悪の政権だったからね。
他にもインドネシアの慰安婦なんかにも100億円払ってた!>>1
1円も払わない! 1ミリも譲歩しない!
挺対協代表や募集工弁護士が目をつけそうだから、釘さしとく永久保存版!韓国というドブに日本が捨てた税金一覧!
https://blog.goo.ne.jp/s6990714726/e/19cbc45e3a01e666d67cbb4c2b49c6d0あちゃーですね。
本当に知らない事が多すぎる。
みなさんに知ってもらいたいです。
『80億円をドブに捨てた「サハリン(樺太)残留韓国人」への支援』で検索して下さいませ。>>4
ありがとうございます。
早速拡散ですね。
これだけ日本のお世話になっておきながら彼の国は‥
二度と大切な税金を使われない様に目を光らせましょう。サハリン残留韓国人問題なんて、日ソ(露)問題じゃなくて韓露問題だろう
ロシアの韓国人抑留と、韓国の同胞の帰還に対する熱意不足から生じた問題だ
なんで日本が大金を注ぎ込まなきゃいけないのだ>>1
少し古いけど面白いよ。特に裁判でのパフォーマンスは流石のウリナラ理論で脱帽しますw
https://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/58529847d9f58a91e7cd5e02e4ca995c>>8
酷いですね。
たかりたい放題。
たかられ放題。
悲しくなる‥
今後韓国のやりたい放題にはさせない。
政治家達を見張ろう!
韓国に便宜を図る政治家は選挙で落とす。
日本人の怒りを韓国&韓国に便宜を図る政治家にわからせなきゃ💢議員は他人の金でちやほやされて気持ちいいいいいとかで政策やってるよなぁ
っと昔の奴らが海外にやった政策見てると思うわ もちろん真面目にまともな人もいるけどさ
そっちの方が目立つよな>>1
この事件あたりから、当時仕事が激減してた反日弁護士どもが
目をつけたのが、戦後賠償詐欺だよ。
戦地売春婦で財産を築いた福島瑞穂や、支那大好きの仙谷由人に
つながっていってる。>>5
1965年の請求権協定の範囲外ってことで出て来た話。確かに樺太や千島列島はソ連が日ソ中立条約破ってポツダム宣言受諾後に流れ込んできたから、今でも日本領有してる扱いなんだよね。日本政府自体は4島以外は交渉すらしてないけど。だから、樺太や千島列島に残った朝鮮人は国内問題扱いで処理した。もっとも、朝鮮人の因縁付けてのたかりには違いないけどね。細かく書こうとしたら送れませんでした。
>>1
これが慰安婦詐欺の遠因とか始まりとか聞いたことがある
野党が朝鮮人と一緒になって仕掛けたが、怪しいと知っていて金を出した与党だって詐欺の共犯者だね>>1
記事の初っ端に植民地時代とか書くなんて、またなんか言いだしそうな気がする...
サハリン残留韓国人の遺骨14柱戻る 故国で追悼式
日本による植民地時代にロシア・サハリンに強制動員され、戦後も同地に取り残された韓国人犠牲者の遺骨14柱が7日、約70年ぶりに韓国に戻された。
この日、中部・忠清南道天安市の国立墓地「望郷の丘」で開かれたサハリンの犠牲者の遺骨返還・追悼式は今回で7回目。遺族や遺族団体、政府関係者、在韓日本大使館関係者などが出席した。
遺族代表は追悼の辞で、懐かしがっていた故国に父を迎えることができ心の片隅にあったしこりが少しは解けたようだと涙声で話した。
陳永(チン・ヨン)行政安全部長官は尹鍾寅(ユン・ジョンイン)次官が代読した追悼の辞で、「政府は今後も太平洋地域や中国の海南島など国外に強制動員された犠牲者を故国に迎えてこられるよう、遺骨の返還事業を強力に推進する」と話した。
植民地時代には多くの韓国人がサハリンに強制的に連れて行かれ、炭鉱や土木工事現場、工場などで過酷な労働を強いられた。
政府は2013年から今回まで合わせて韓国人犠牲者の遺骨85柱を韓国に迎えた。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191007004300882?section=newsサハリン韓人会
http://ngo-history.net/wp-content/uploads/sakhalin_haninhoe.pdf
クソのような、反日団体。以前、サハリン韓人会のスレを2回立てようとしたが、
2回とも削除された。
もう一度繰り返す。
サハリン韓人会。クソのような反日団体。
http://ngo-history.net/wp-content/uploads/sakhalin_haninhoe.pdf>>1
百田尚樹が虎ノ門で言ってたが、慰安婦の捏造の主犯である吉田清治が、慰安婦の前にやろうとしたのが、このサハリン韓人問題での詐欺である。ここ消すなよ、管理人
慰安婦合憲の話題に隠れてるけど....
憲法裁判所 サハリン強制徴用被害、憲法訴訟対象はありません
https://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/12/27/2019122702050.html
日本植民地時代サハリン強制徴用被害者が日本政府が賃金を返さないとし、韓国政府に憲法訴願を出したが、憲法裁判所は違憲審判対象ではないという決定を下した。過去2012年の憲法訴願提起以来、7年ぶりの決定である。
憲法裁判所は27日、ロシアのサハリンでの強制徴用をして、国内で帰国した被害者と遺族が出した不作為違憲確認訴訟を却下決定した。閣下は、訴訟が適法に提起されていないかの請求内容が裁判所の判断対象とされていない場合は、本案を審理せずに裁判を終えるだろう。
憲法裁判所は、「政府は、サハリン韓日請求権問題に関する両国の相反する立場に外交的解決を日本に要請し、2回に渡って対応を促した」とし「現在、そのような基調が撤回されたことはない」とした。続いて「政府が自分に付与された作為義務(作爲義務・積極的な行為をする義務)を履行しなかった見ることができず、これを前提とする違憲審判請求は不適法である」とした。これら1940年代日本植民地時代、当時ロシアのサハリンに連行されて炭鉱などで強制労働をした後、賃金を受けられなかった。賃金を日本国メール預金や簡易生命保険などの名目で奪っ引き分けたからである。これら19 65年の韓日請求権協定が締結された当時、無国籍であるか、ソ連国籍だった。日本は1990年代以降、韓国国籍をチュウィドゥルたこれらも韓日協定が遡及適用されるようにこれらの個人請求権が消滅したという立場だ。
イ・ジョンソク憲法裁判官は別個の意見で、「外交は、高度の政治的性格を持っている」とし「義務履行の程度に照らして完結するかどうかを司法に判断することができる基準を設けにくく、これを評価することも難しい」とした。彼は「サハリン強制徴用被害者と遺族など請求に対してどのような方法で国家的努力を尽くして欲しい心を私たちのすべて持っている」と言いながらも"
80億円をドブに捨てた「サハリン(樺太)残留韓国人」への支援
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