>>1
ドンマイドンマイw
日本にもネット中毒で引きこもってるヤツはたくさん居るさ\(^o^)/オレは違うけどなー日本人てあまりネットを使わないのですか?
일본인은 성실해서 그런 사람 없습니다.
日本人は真面目なので、真面目にインターネット中毒になります。いい加減な気持ちではありません。
基本、3GかLTEでネットしてます
1日で7GB使います
通信速度制限が掛かっても1ヶ月で32GB使いました
でも中毒ではありません1日で7GB
2日目から意地になって常に動画をDLする
1時間で50MBちょい落とせるから、1日で1GB行く計算だが、途中でたまに固まったりして1GBを切る
画質にもよるがアニメ映画が大体1GB前後
毎日落とす、観たくなくても落とす
なんとか30GB達成
128kbpsでも頑張れる日本は韓国のように酷い人はいないと思うよ。。
スマホ依存の人はいるけど生活に支障をきたしたり、病院に行くような人は聞いたことない。日本国の総務省の調査。(2014)
ネット依存傾向の国際比較(年齢別・スマートフォン保有別)
赤い部分が、ネット依存症傾向の人。
韓国は日本よりは多いけど、大きな差はない?
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h26/html/nc143110.html↑
日本/アメリカ/英国。
フランス/韓国/シンガポール。真中は授業中にツイッターをするためよく先生に怒られる
ネット依存症の診断基準
マーク・D・グリフィス(英語版)によって開発された6つのクリティア(Griffiths criteria)は以下である。
1. 顕著性: インターネットの利用が個人の生活よりもより重要となり、思考(職業より優先や認知の歪み)、感情(渇望)、行動(社会的振る舞いの劣化)が支配されている状態。たとえばオフラインになったときでも、次にオンラインになった時のことを考えている。
2.気分変動: インターネットを利用したことをポジティブな経験と報告し、それを自身のコーピング戦略として捉えている 。(たとえば、その経験を快感・ハイと捉えたり、離脱や麻痺といった精神安定性を感じている)
3.耐性: 気分変動効果を味わうために要する、インターネット参加の利用レベルが徐々に増加している。それらの効果を拡大させるため、費やす時間が徐々に増加する傾向にある。
4.離脱症状: インターネットの利用を減らしたり突然中止すると、感情的に不快になったり身体的な症状が発生する。これら離脱症状には、震え、怒りっぽさ、過敏性などがある。
5.衝突: 過剰なインターネット利用の結果として、様々な紛争を引き起こしている。たとえば対人関係衝突、他の活動との衝突(たとえば仕事・社会生活・その他の趣味)、個人内面(精神内面的な衝突・自己制御の喪失)。
6.再発性: 以前の行動パターンは繰り返されたり再発しうる。インターネット利用を断ったりコントロールしていても、過剰使用や依存症が、本人の手ですぐに元に戻ってしまう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87外出したらスマートフォンめちゃくちゃ使う。1人で電車に乗ってる時とか退屈だから、ずっとスマートフォンいじってゲームしてる。暇つぶしに最適。
家にいれば別の趣味に没頭するから、スマートフォンはあんまり使わない。
SNSもあまり更新しないから、自分的には中毒の心配はないと思っている。일본인에게는 한국인 중독밖에 없습니다
24시간 한국을 관음하는 일본인들은 중증의 조선인 중독이다テレビ依存症とかあっただろうか。
既存の媒体が、スマートフォンに淘汰されるという、危機感も有るのでは無いだろうか。タイムリーに産経新聞社のニュースがあった・・・
何を"根拠/基準"に主張しているのか、曖昧な印象の記事。
「スマホ3時間以上」35% 京都市の子ども貧困調査 2016.11.9 19:34
京都市は9日、貧困家庭の子どもの実態を把握するため実施したアンケートの結果(速報)を明らかにした。
貧困家庭の12~17歳では「スマートフォンなどの使用が3時間以上」と答えた割合が35%となり、市が支援策を検討する。
(続く)
http://www.sankei.com/west/news/161109/wst1611090089-n1.htmlうちのオカンが最近ツムツムばっかりやっていて困っています
暇な時間にやるならともかく夕飯のときにもスマホ握りしめてピコピコやっています
何とかしてください>>18
カイカイはイルベポン収容所です>>15そりゃ当たり前w
>>11
69だった私は完全にネット中毒の引きこもりですね。
ここの所、市場にらみつつカイカイチャンネルに中毒中です。
それ以前は、毎日ネットゲームを朝から晩までやりこんでいました(現在は課金したまま放置)。
そろそろ、ゲームのほうに戻ろうかと思っているのですが、一か月以上離れていると敷居が高くなって、
躊躇しています。>>29
仲間発見。
ノーパソ(ノートパソコン)をNo Pantsと見間違えた。w(*1)
掃除をしてくる。
*1 日本語カタカナの外見の相違からくる問題です。>>31
また、後で、Responseします。歩きスマホはほんとだらしなく見えて危ないから
おまえらも気をつけろよ>>31
接客業じゃ辛いですね。
組立工とか、自動車製造ライン等は如何でしょうか?
また、ネットを介して業務する仕事もあるのではないでしょうか?
韓国にもこんなサイトがあると思います。
https://translate.google.co.jp/translate?sl=ja&tl=ko&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fwww.lancers.jp%2Flp%2Fuser&edit-text=>>22
スレ主へ、Responseする。(ご両親の所得の件)
KOSIS 大韓民国、統計局(http://kosis.kr)より、大韓民国、"世帯(翻訳エラー、下記のハングル参照)"の平均所得。
スレ主の家庭は、平均に近い。
嘆く必要はないと思う。
※平均値である。このような統計の場合、中央値や、データの収集基準等、考慮しなければ判断を間違うことも有る。政府発表です。
※何件かResponseをする。しかし翻訳確認をしながらである。時間がかかる。後でゆっくり読んで欲しい。
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· (전국)월평균가구소득(전가구,명목)-2016년 02분기 4,306,412 (원)
· (전국)월평균가구소득(근로자가구,명목)-2016년 02분기 4,726,952 (원)
· (전국)월평균가구소득(근로자외가구,명목)-2016년 02분기 3,587,208 (원)日本国の病院のネット依存治療部門(TIAR)の医師の談話。
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ネット依存治療研究部門(TREATMENT OF INTERNET ADDICTION AND RESEARCH)について
近年のインターネットの普及、およびそのサービスの発展はいちじるしく、わが国でもインターネット嗜癖(本治療研究部門では一般的な「ネット依存」という用語を使います)におちいる人々の増加がけねんされています。
我々の2008年の調査によると、20歳以上でネット依存が疑われる者は全国で270万人にのぼることが推計されました。となりの韓国や中国では長時間連続してオンラインゲームを利用して死亡する事故も起きており、大きな社会問題になっています。
アメリカでもインターネットに長時間をついやすことから離婚や解雇など深刻な問題が起きており、その治療に注目が集まっています。
しかし、わが国ではネット依存の治療に専門的に取り組んでいる施設はまだありません。
このため、当院では、長年の依存症治療でつちかった専門性をもとに、2011年7月よりネット依存治療研究部門(TIAR)を開設し治療を開始しました。
当センターでは、ネット依存治療を行うとともに、ネット依存に関する研究と最新の治療情報収集にも取り組み、よりよい治療を提供してまいります。
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この医師の談話が西暦何年に記載されたかは明記されていない。
しかし、スレッドタイトルの質問への回答は、
日本にも、深刻なネット依存症は存在する(または、問題の深刻化が進んでいる)。
そのように、回答しておきます。(識者がkaikai.chに存在すれば、解説を希望)
http://www.kurihama-med.jp/tiar/index.html>>35 氏も、Responseしているアルバイトの件。
スレ主へのResponse。
接客や、会話術が必要な職種ではないアルバイトを探すのは良い考え(下記に職種を書く)。
工業系の工場。
電気系の設置業。
IT技術系の仕事(機器の設置や、簡単なプログラム、メンテナンス)。
エトセトラ。
給料がやすかったり、Jobが大変だったり。職場の人間に不良が多い等のマイナス面は存在するかもしれない。(*1)
しかし、そのような職場の人間は"弱者"に優しい面もあると思う。
正直に「コミュニケーションが下手です。」と、面接で言ってみるのも良いと思う。
*1 私も学生時代アルバイトをした経験がある。
悪いことを教えてくれる人も沢山いる。
気をつけてください。近年、日本のインターネット中毒が大きな問題になっています。
特に高校生は、この傾向に敏感なようです。
スマートフォンの台頭とソーシャルメディアプラットフォームやオンラインゲームへの絶え間ないアクセスにより、日本の若者の多くは、仮想世界と現実世界の活動の健全なバランスを維持することが難しいと感じています。
オンラインで過度の時間を過ごすことは、彼らの学業成績、精神的健康、および全体的な幸福に深刻な結果をもたらす可能性があります。
したがって、学生と社会の両方にとって、インターネット中毒の潜在的な危険性についての意識を高め、より充実したバランスの取れたライフスタイルを確保するために、より健康的な習慣を促進することが不可欠です。
일본에도 인터넷 중독(ネト 中毒)이나 스마트폰 중독(スマホ 中毒)이 심각합니까?
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