韓国における右派、左派の中国に対しての立場の違い

実際どうなの？
たまに見る中韓関係の記事から推測するに

右派→毛嫌いしているが、あまり強く出れない

左派→「中国の夢」(2012年11月に中国共産党総書記が発表した中華人民共和国の思想。)を共にしたいと考えるなど、中国に対しては友好的であり、ほとんど文句は言わない。

微細粉塵、領海・領空侵犯の多発、東北工程などは知っているけど、それほど対立しているようには思えないし・・・。
今の文大統領の立場はそのまま韓国の左派の立場と考えていいのか？

どちらも朝鮮人お得意の事大主義と慕華思想の発露に過ぎないので、多少の違いなんて誤差に過ぎんよ。
どちらも日本人からみたら中華に卑屈に使える属国根性なだけに見える。

朝鮮人は口だけ野郎なので、何も行動出来ないという
結果において右も左も同じである。

推測は為されていたが、現実は…
推測を超える代物で…

朝鮮は中華秩序に組み込まれてる時が最も政治的に安定することは歴史的に証明されている(^^)

朝鮮王朝が切り替わる時は、全て宗主国様である中華王朝が弱体化し不安定になった時期だしなw
明→清の時はホンタイジにこれでもかとぶん殴られて、切り替われなかったけどw

右派　「中国が怖いnida」
左派　「中国が怖いnida」


結論：特に変わりは無い。

>>1
基本的に、韓国の保守と革新でスタンスが変わるのは北朝鮮に関してである。
また、それにつれてアメリカへのスタンスも変わる。
「親北だから反米」「反北だから親米」といった感じ。

それとは別に両派ともに反日というスタンスは固定。
反日が固定だから、同じ反日国家である中国とは関係が深まる。
つまり両派ともに親中も固定。

ここまでをまとめると
保守｛反北　親米　反日　親中｝
革新｛親北　反米　反日　親中｝
となる

しかし、近年米中の対立が顕在化して、保守側の親米と親中が共存しにくくなってきている