米国の権威ある自動車専門誌「モータートレンド」が「2019カー・オブ・ザ・イヤー」にジェネシスG70を選定した。モータートレンドは1949年から69年間、毎年カー・オブ・ザ・イヤーを発表しているが、韓国車が選ばれたのは今回が初めて。
モータートレンドはBMW3リーズなど昨年発売された19モデルを対象に比較試乗などをしながらカー・オブ・ザ・イヤーを選定した。ジェネシスブランドのスポーツセダンG70はこの中で最も高い評価を受け、「スターが誕生した(A Star is born)」というヘッドラインで「モータートレンド」1月号の表紙で紹介された。
同級モデルを比較試乗したクリス・ウォルトン走行テスターは「ジェネシスG70はインフィニティG35より高級で、メルセデスベンツCクラスより鋭く、アウディA4より機敏だった」と評価した。
モータートレンド国際版のマッケンジー編集長も「ジェネシスG70はBMWの3シリーズを緊張させるモデル」とし「BMWは油断してはいけない。G70は本物だ」と語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181203-00000041-cnippou-kr試乗用と販売用が同じスペックなら韓国車は日本車に匹敵する高性能だ
それは認めるいいのは見えるところだけ
それがいつもの韓国
見えないところは手を抜くG70은 별로 이쁘지 않다. FL를 해야할것, 구식 자동차느낌이다. 새로나온 G90은 이쁜 편
まさかNET投票じゃあるまいなw
アメリカの評価ってのがなんかね。
よかったじゃん。
おめでとうございます
惨めな貶しがスレに湧かない事を祈ろう。
>>11
在日も買わない現代車w
お前が買ってやれよ>>6
ふむふむ、では来年のカーオブザイヤーもねらっくれ。
現代、おめでとうさん。マツダ地獄ならぬ現代地獄
Motor Trend この結果について動画配信してるが、コメントが笑える。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=n0p9g2_QMTo
1)私はこのチャンネルが真実を伝えて欲しかった
2)以前はベストcarのカーチャンネルだった
3)これを支払う人、誰が購入したか教えてくれますか?
4)真先にフォードマスタングに行く
5)うわー、登録解除(退会)した
>>1
在日大喜びww
今夜は枕を高くしておやすみw>>14
そんなこと言わず、
たまには喜ばしてやれやw国沢とか韓国車を褒めまくってたからな
おかげで自動車評論家としての信用を失くしたけどw
目先の金のために全てを失うバカども日本国内では韓国車なんて全く見かけないけど。
日本でも売ってるの?
俺はクルマに興味ないから知らんけど。やっちまったなぁ、
この雑誌の権威は失墜するな雑誌なんてどこの国でも斜陽で広告費で簡単に転ぶから。
K-popと同じ広告方法だねw
誰が「高級韓国車」なんて矛盾した車を買うんだよ?w>>23
韓国には無い三菱だけじゃ無くて マツダも入ってませんでした?
ボンゴトラックが 普通に走ってますやん頭ごなしに否定するのは良くないと思い試乗したいけどどこで乗れますか?
僕も購入検討しています。
国内の販売店はどこですか?- 29名無し2018/12/03(Mon) 22:41:22(1/1)
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アメリカHONDAIの2009年のCM
このCMでも、HONDAIジェネシスが北米カーオブザイヤー受賞って言ってるぞ。
始めてじゃないじゃん。
韓国お得意のNet投票とか賄賂で受賞できるんじゃないの?
YouTubehttps://youtu.be/44G3nmgddbI- 31名無し2018/12/04(Tue) 02:05:25(1/1)
このレスは削除されています
全体のシルエットはマツダとBMW
ヘッドライトはアウディ、グリルはスバル
エンブレムはベントレー
デザイナーじゃなくアレンジャーwww>>27
いのち だいじに「 中央日報」 高評価でも売れない…現代・起亜車実績ミステリー
現代車を扱った英BBC『トップ・ギア』316号の70・71ページ(写真=現代車) 現代車ブランドが世界のメディアから相次いで絶賛を受けている。欧州でも自動車大国と呼ばれる国の主要メディアの賞に選ばれている。
英BBCの自動車メディア『トップ・ギア』マガジンは4日、「2018トップ・ギア・アワード」の「今年の自動車メーカー」に現代車を選定した。今回の評価はグローバル市場で変化している現代車の地位を見せている。現代車は2013年に「コストパフォーマンスが良い車」に選ばれた。数年前までコストで勝負していた現代車が、今では有数のグローバルブランドに劣らないという評価を受け始めたのだ。
今回の評価で『トップ・ギア』は「現代車は最も多彩なモデルを出すブランド」とし「自動車業界の嫉妬を一身に受けている」と評価した。
現代車の代表モデルは年末年始の主要授賞式でも注目を浴びる。「欧州カー・オブ・ザ・イヤー」で起亜シードは最終候補7モデルの一つだ。「北米カー・オブ・ザ・イヤー」でも同じだ。乗用車部門でジェネシスG70が、ユーティリティ部門で現代コナがそれぞれ最終候補に入っている。北米カー・オブ・ザ・イヤーの部門別競争率はそれぞれ3倍。
3日にも『モータートレンド』が「2019カー・オブ・ザ・イヤー」にジェネシスG70を選定した。
このように好評が続いているが、販売は振るわない。11月の現代車(40万3381台)と起亜車(24万7115台)の販売台数は前年同月比でそれぞれ4.2%減、3.8%減となった。
その間、国内販売が不振の海外実績を支えていたが、起亜車(4万8700台)は11月の国内販売実績も減少した(-0.7%)。輸出市場での不振も相変わらずだ。現代車の販売台数(33万9250台)は前年同月比5%減、起亜車(19万8415台)も4.6%減だった。
https://japanese.joins.com/article/789/247789.html?servcode=800§code=860&cloc=jp|main|car
米誌カー・オブ・ザ・イヤーに現代ジェネシスG70…韓国車初
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