歪曲、誇張、裏付けなしの決めつけだらけで事実とかけ離れた「記事」が世界的に拡散している。いわゆるフェイクニュース問題。日本も例外ではない。
国内でもそういった記事を掲載しているサイトが多数ある。
その中でも記事が大量拡散しているのが「netgeek(ネットギーク)」だ。
2017年の衆議院選の際には、大手新聞社よりもnetgeekの記事の方がSNSで拡散していたことがBuzzFeed Japanの調査でわかった。
どうやって誤まった情報を拡散させているのか。
netgeekは運営元などの情報を公開していないが、BuzzFeedは元スタッフら複数の関係者に取材し、内部資料を入手した。
続きは↓で
https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/netgeek01>>1
マスコミも同じ。扇動に乗せられないようにしないと>応対に父親
親任せで情けない。屑か。情報源に注意していれば騙されることは少ないと思うがなぁ。
>>1
ひえー 個人情報保護法もくそもないな、
さすが未開の国韓国だ
こういう土人国家に生まれなくて良かったわ裏付けなしで批判するのは、アカヒを手本にしたんだわ
立法、行政、司法、
そこに情報操作のマスコミと金が入るのが
韓国>>1
朝日新聞、buzzfeed支社
通名ですか?>>1
アメリカで人気のネットコンテンツも
朝日新聞が関わると、日本では流行らないの法則wwwww
《netgeek》元スタッフに売られて運営者・身元が特定される、所在地を訪問、運営者の父親とみられる人物が応対する
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