《 韓国に「バイコリア」熱風が吹いたのは1999年だった。国家不渡りの危機に直面した韓国経済が急速に回復すると外国人投資家は資金を抱えて韓国に駆けつけた。
当時を振り返るといまは「隔世の感」だ。全世界が好況を享受した末に米国発の景気調節が始まり、これまで1人だけ不況に陥っていた韓国に「セルコリア」の暴風が吹き荒れている。
ここに文在寅政権の所得主導成長はセルコリアに油を注ぐ。最低賃金・労働時間を画一化して企業の活力を落としているためだ。この政権は反市場的政策実験にばかり熱を上げている。財政を注ぎ込む公共部門のアルバイト募集もそうした脈絡だ。セルコリアの不安が広がっているのは決して偶然でない。 》
ttps://japanese.joins.com/article/591/246591.html
韓国がもう一度IMFになっても、レッドチームになった韓国経済にバイコリアは再来しないだろうね。>>1
IMFのおかわりって前例あるのかな?こいつ(文)わざわざそうするんじゃないか
>>1
ヘルコリア外国人投資家が“韓国から急速に撤退している”と云う事ですよね?
>>5
えっ!?知らなかったの?
わざと経済を崩壊させてるんだよwww来るべき統一に向けて北の経済レベルに合わせているだけだろ。
>>1捧げるからキム将軍がもらってくれる
セルリアン?
セルコリア
11
ツイートLINEお気に入り
91