【ソウル時事】昨年3月、韓国の朴槿恵大統領(当時)の退陣要求デモを鎮圧するため、軍の情報部隊、機務司令部が権限を越えて戒厳令の発布を検討していた疑惑発覚を受け、同司令部が解体され、新たに「軍事安保支援司令部」が1日、創設された。初代司令官には、南泳臣・前陸軍特殊戦司令官が就任した。
韓国メディアによると、南司令官は創設式で「全部隊員が業務範囲を明確に理解し、すべきこととやってはならないことを区別し、遂行しなければならない」と訴え、「国民から信頼を得られる組織」にするため、全力を尽くすよう指示した。
機務司令部はソウル中心部の集会場所への戦車投入など、段階別の詳細なデモ対応計画を立案。戒厳令の布告文も用意していたとされる。文在寅大統領は疑惑の真相究明を指示し、軍と警察の合同チームが捜査を進めている。このほか、「全面的かつ迅速な改革が必要だ」として、機務司令部の解体を命じていた。
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/6_8_r_20180901_1535763072429491
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一言で言えば「北朝鮮の諜報機関が韓国国内に出来た」ということ。斬首部隊ほどうした
さすが文在寅
着々と韓国を赤く染めていっていますね韓国は完全に北朝鮮に負けたよな
これから北朝鮮の傀儡となってアメリカを牽制するのが韓国の役割なのだろうね戦車兄貴が死ぬ前に戦車に轢かれる可能性もあるわけか?
北朝鮮の工作機関が軍内部に作られちゃったらもう終わりだろ
コレもの今後の韓国にとってすごく重要な話題だと思うんだけど
食いつき悪いねこういうことにかけては文ちゃんほんと有能
公約で、国情院ぶっ潰すとぶち上げたムンちゃんですもの
さすがっす
韓国、新たな軍情報部隊を創設=戒厳令疑惑発覚で
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