《中国軍が今春、中朝国境地帯を含む東北部で初めて実施した軍事演習が、各国情報当局の注目を集めている。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の別荘や核施設、司令部など戦略要衝への一斉ピンポイント攻撃、すなわち中国版の“斬首作戦”を想定した演習ではないか-との分析もあるからだ。
演習では、北朝鮮への侵入に最適の飛行場や経路、距離を綿密にシミュレーションしていた形跡があるという。こうしたことから情報筋は「演習は北朝鮮の核施設などへの一斉ピンポイント攻撃を想定している可能性が高い」と分析している。
日程にも関心が集まる。演習は金委員長の初訪中で中朝関係の好転局面を見せつけた直後に始まったからだ。演習終了後は、南北首脳会談を挟んで金委員長の2回目の訪中もあった。
情報筋によれば今回の演習では、北朝鮮有事に介入する際、中国軍の軍事行動の最前線となる「北部戦区」が大幅に強化されていることも明らかになった。中国の対北政策が融和だけでなく、強力な軍事力を背景とした圧迫との二本軸であると分析されている。》
ttps://www.sankei.com/world/news/180831/wor1808310001-n1.html
中国は経済危機で国内の不満が高まっており、習近平は必ず勝てる「手頃な戦争」を必要としているのだろう。この記事でまたサンケイは記者会見への参加拒否される
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朝日や毎日と同列になるより遥かにマシじゃね?そのうち特派員が中国から追い出されるんじゃね?
当然の話でしょ?
対北蜜月を実施する上では、それが失敗した際の対策も立てるでしょ?
その対策の一つとして斬首作戦もあるだろう。
どこの国も、その程度は当然じゃないのかな?
北朝鮮にしたって、想定の範囲だと思うよ。
それを記事に書かれた程度で立腹しちゃったりするから、習政権は中国内で追い込まれるんだと思う。
怒ったってことは、報道されるってことを想定してなかったんだよ。朝鮮半島に、直接関わるとその国が大きなダメージを受け、
最悪、倒れることはよくあるので、是非やって欲しい。
敵同士の潰し合いを見るのは楽しい。中国が斬首作戦の演習をやっていたのは4月なのに、今のタイミングで記事にしたというのがポイントだな。
記者会見の出禁をくらったので、このチャンスに書いてしまおうとしたのか。
アメリカが対北軍事行動を準備し始めたことを、こういう形でほのめかしたのか。
それとも、「手頃な戦争」で国民の不満をそらしたい習近平が北朝鮮侵攻の準備をはじめているのか。
「中国軍の軍事行動の最前線となる「北部戦区」が大幅に強化されている」という一節が肝のような気がする。朝鮮得意の強気ポーズ。
どうせ北朝鮮にラングーンで閣僚が爆死されても、
大韓航空機を爆破されても、延坪島を砲撃されても、
天安号を撃沈されても、非武装地帯で
若い韓国兵が地雷で足をふっ飛ばされても、
韓国は北に対して何もできないんだから。
訓練なんて必要ないだろ。
ふん・ソンミンも今頃ほっとしているだろう。
徴兵なんて無能な一般平民行けばいいのさ。
中国は対北蜜月の演出の裏で、斬首作戦の演習をやっていた
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