ヤンスンテ長官時代、裁判所行政処が日本軍慰安婦被害者が日本政府を相手に起こした損害賠償訴訟も介入しようとした疑いを生む状況が明らかになった。
30日法曹界によると、司法行政権の乱用疑惑を捜査しているソウル中央地検特捜1部(シンボンス部長検事)は、「慰安婦損賠判決関連報告」など、裁判所行政処の企画調整室が作成した慰安婦訴訟関連文書を確保して分析している。
2016年1月初め作成されたこの文書には、ベチュンフイ祖母など慰安婦被害者12人が日本政府を相手に出すと予告した損害賠償請求訴訟を分析して、訴訟を却下したり、棄却するのが当然であるという結論を盛り込んだものと伝えられた。
朴槿恵政府が2015年12月28日、日韓間の慰安婦被害の問題を合意しよう、ソウル中央地裁は二日後慰安婦被害者らが先に日本政府を相手に出した調整申請が不成立という決定を下したことがある。
http://www.yonhapnews.co.kr/international/2018/07/30/0602000000AKR20180730051800004.HTML?template=2085
徴用工に続き慰安婦訴訟でも裁判所が朴槿恵政権に有利な判決を下していた。これが判明した以上、今後は原告勝訴以外の判決はありえない。国同士で不可逆的に解決したんだから、蒸し返そうとしても却下されるのは当たり前。
忖度でもなんでもない。
合意を履行しただけ。三権分立してるから国際条約は無意味ニダ!
司法に干渉するな!
あたまおかしい。猫に小判、豚に真珠、朝鮮人に法律。
この裁判官みんな死刑にしてしまえって
慰安婦訴訟で裁判所が日韓合意を受け朴槿恵政権に忖度した判決を下していた
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