【ロンドン三沢耕平】英国のフォックス国際貿易相は18日、ロンドン市内で講演し、英国が欧州連合(EU)を離脱した後に環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への参加を目指す意向を表明した。最大の貿易相手であるEUからの離脱に伴う経済的なダメージを補う狙い。来年3月に離脱し、激変緩和の移行期間が終了する2020年12月末以降にTPP参加の準備を本格化させる。
https://mainichi.jp/articles/20180719/k00/00m/020/146000c
EUとのEPA署名後すぐなので意識しての発表かな?>>2
だいたい分かるから大丈夫じゃないかな。日英同盟だな
>>4
そいつが諸悪の根源なのをいい加減気づいてくれよ
もうEUからもDQN扱いなんだからクソリカは>>4
入った途端ジャイアンしだすだろうねケネディをヤった連中をトランプが駆逐できればいいのにネー・・・
ウェルカム。どっかの国と違って知財保護も問題無し。
どう見ても環太平洋の国ではないけどね。
もういっそ環太平洋は止めて、はっきりと「対中国経済包囲網」とでも名称変更しちゃうとか。>>9
俺の記憶ではアメリカが抜ける前の状態に戻るはず。
つまり、アメリカと以前決めたことは継続されると思う。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドのイギリス系白人先進国家3か国が参加している以上、イギリスが参加するのも自然な流れだな。
>>13
ピトケアン諸島とかクック諸島とかニウエとかも対象になるのか?>>4
その意見には賛成なんだけど、米国はトランプ大統領になってから、なにかおかしな流れになってるよね。
TPPのときは、散々中国牽制とか米国主導の経済秩序を作るとか言っていたはず。
TPPで中国包囲網が、いつの間にやらRCEPで米国包囲網に。
アジア地域16カ国 RCEP、年内合意一致 巨大自由貿易圏
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201807/CK2018070202000137.html>>15
少し疑問なんだけどあちこち入って矛盾は起きないのかな?イギリスさんめちゃめちゃ慌ててるなw
それとも世論が相当やばかったのかな>>15
世界が束になってもアメリカ一国に勝てないんだから
勝負ははなから見えてるアメリカの農家はTPP参加推進。鉄鋼と自動車産業はTPP参加に反対。
トランプさんの中でどちらが重要か考えて離脱したんでしょうね。
アメリカの離脱からバラバラになった国々を日本主導でまとめたTPP.
参加したがる国も増えると思うけど変な国は入れないでほしいなぁ~。おっと…イタリアが指をくわえてこっちを見てるぞ!www
イタリアはかねてからEUを抜けたがっている
TPPはイタリアに取って渡りに船日本的にはEPAかTPPのどちらかでイギリスが参加してくれたらいいだけだしな。
日本とEUの協定の記事に、
イギリス人の落胆したコメントがついていたから、
当然 孤立を心配しての話だろうね。
アメリカ人もアンチトランプ連中が、
アメリカの孤立を心配している。
もともと単なる貿易協定と対中包囲網にすぎなかったのに、
アメリカのおかげで、
日本の西側での影響力を高める結果になりそうだ。RCEPは南北朝鮮統一してから本腰入れれば良いんじゃないかな
統一するまで何年かかるか知らんけど英国はEU という巨大市場を背後に持ち、その戦略基地としての魅力があったから投資対象になってきたのに、それがない今になってTPP に加入しても現加盟国の利益は少ない気がするな。
まぁ、対中包囲網の強化という政治的な意味では大きいが。>>18
TPPはこれまでアメリカを経営してきた、いわゆる金融資本の連中が画策したもので、米国のグローバル企業が儲かり連邦準備銀行に金が集まるトラップ経済連携協定。TPP11はこれらの条項を排除し浄化したもの。
トランプは、有名なアメリカのパソコン不正選挙を制して、金融資本・グローバル企業を支持母体に持つこれまでのアメリカの大統領とは異なる支持層から当選した大統領。
トランプの敵は、ウォール街を牛耳じりアメリカを経営してきた、金融資本のアメリカである。戦争を起こし、インチキ冷戦を仕立てた連中である。
そしてトランプは就任前からTPPの離脱を表明していたから離脱した。
これまで、実務で知った裏事情の口外はタブーだったが、遂に日本の元外交官が話す時代になった。
日米の本には書かれてきたことである。
YouTubehttps://youtu.be/PyNdy6KwKok>>1
確実に意識してるだろうね大英帝国も大変ですね。
大東亜共栄圏のつもりだったのに、大英帝国の経済ブロックになってしまったニダ
RCEPなんかどうせ中国が自分の利益優先でゴリ押ししてくるから空中分解するかもね。
TPP11は強引なアメリカが離脱したおかげでどうにかうまくまとまった感がある。離脱したアメリカもトランプ後に国内の農業団体などの圧力で復帰してくる公算が高いからまあ現状いい線で決着がついたというところか。イギリスとタイもTPPに参加の意向を示しているがこれも特に問題はないでしょうね。
EU EPAはアメリカを牽制したいEUと日本の思惑がうまく一致したというとこか。EU首脳がわざわざ日本までフットワーク軽くやってくるのをみるにEU側に相当な焦りがあるね。アメリカVS中国VSその他連合(TPP、日欧EPA)って感じかな?
あれ?韓国は?>>18
選挙公約の実行これホントに日本の一人勝ちになるんじゃね?
でも
日本の足を引っ張ることに命をかける民族がいるから
おとなしくしておきましょう
英国が参加意向 EU離脱の打撃軽減図る
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