韓国ソウルにある在韓中国大使館前で、脱北者による抗議集会が開催。
現在は韓国ソウル在住のイ・エランさんという女性ががスピーチをされました。
●イ・エランさんの抗議内容を抜粋
慰安婦の問題は70年以上が経ち、ほぼ100年近くなったこの慰安婦の問題に対しては、しつこいほど問題視する韓国の民主主義者達や人権運動家達は、この現在進行形の脱北者達の性奴隷問題に対しては言及すらしません。
今、中国に売り渡された15歳、16歳の少女達は、昼には中国の監視の下で一日中辛い農作業をさせられ、夜には町中の男たちから性暴行を受けています。しかし、韓国の政治家の誰一人、人権運動家の誰一人も、このような事を言及すらしていない状況の中で、脱北者は今でも死んで行きます。
国連は、直ちに中国を国連人権理事国から除名しなければなりません。
私達は殺人者である金正恩をKOROSHITAIという思いで燃え上がっています。
それなのに、彼が何を食べるのかが気になるといっているこの国の国民達には、やりきれない気持ちと、もどかしい気持ちでいっぱいです。
しかし、このような一番重要な事実を忘れている韓国の国民達よー!
どうか目覚めてくださる事を切に願います。
以上です。
詳しく読みたい方は下記参照
http://japan-us.org/post-215/動画で見たい人は下記。字幕あり。
https://www.facebook.com/ida.yukari.7/posts/158807714815946◆国連人権理事会の実態とは
「国連人権理事会」は、国連加盟国の人権の状況を調査し、改善することを目的にした組織です。
そして、建前としては、理事国に「最高水準の人権状況」を求めているのですが、実際には、人権弾圧を行なっている中国でも、06年以来、理事国であり続けることができました。
中国はアフリカ諸国などへの強い影響力を行使し、多数票を得ることによって、国内で人権弾圧を行いながら理事国の座を守り続けているのです。
その人権機関の貧困な実体については、ジャーナリストの古森義久氏が、2003年の北朝鮮非難決議案の審議を例として、以下のように説明していました。
「この際に委員会加盟の53カ国のうち賛成は28だった。中国をはじめとする10カ国が反対、インド、パキスタンなど14カ国が棄権、そして韓国は欠席という結果だった。日本人拉致という残虐な人権弾圧行為にさえ、非難を抑える国が多数、存在するのが国連の人権機関なのである。しかもその抑える国の筆頭が中国なのだ」(JBPRESS「中国が世界の人権弾圧を監視する不条理」10/30)
近年の国連人権理事会の動きを見ると、2008年と2012年の「普遍的定期審査」では日本に慰安婦問題に対応せよと勧告し、2013年には「国が年間20ミリシーベルトを避難基準としている点に触れ、『人権に基づき1ミリシーベルト以下に抑えるべきだ』」(毎日夕刊5.24)と述べた報告書を出しています。
世界最大規模の人権弾圧が行われる中国には何もできないのに、日本には過去の歴史問題を蒸し返し、必要のない放射能基準を押し付ける国連人権委員会の主張に関しては、その正当性・妥当性を疑わざるをえません。・・・2013のコラム
国連人権理事国なんて無意味だよ韓国がいう「女性の人権」は日本に対する嫌がらせの手段でしかないからな。脱北者の性被害とか眼中に無いだろう。
偽善は朝鮮人の性。何が善なのかもロクに考える頭がないからしょうがない。
日本からは金を取れる(た:かも?)
脱北者からは金が取れない大使館前でデモや集会を許可するのは、韓国くらいだな
なんだ、そっちか。
韓国在住の脱北者というから、
脱北者への支援金を狙う詐欺の被害や脱北者差別のことかと思った。支那・朝鮮人が人権などとほざくんじゃないよ
>>1
こういうデモなら まだわかるよな。
政府もマスコミも注意を払おうとしない問題に対し、
注目を集めようと頑張ってるんだもんな。
ろうそくデモなんて、自分たちの不満を解消するための
祭りにしか見えない。>>1
日本に共産主義者どもも同じ。革命を維持するための人権弾圧なら大賛成よ韓国人は統一して北朝鮮の人民から搾取する事しか考えていませんからね
人権問題など興味はありません
コイツらは人間のクズですから>>14
中国人脱北業者から借金同意して出てきたかもしれないし、被害を誇張する民族だからねー。韓国人「同じ民族なのだから統一すべき!」
でも、脱北者を見下し差別する韓国人
世界で唯一、朝鮮時代に同じ民族を奴隷にしていた民族…
何も変わっていないなぜ、おそらく日本語を話せない脱北者は韓国ではなく、日本を目指したか?そりゃ韓国がアレだし。
というか、拉致被害者の子なのか、どうか。
脱北者は「邦人の娘」、家裁判断 現地生まれに戸籍登録を許可
http://news.livedoor.com/article/detail/15934055/
東京家裁は27日までに、北朝鮮で生まれ脱北した30代の女性を日本人の娘と判断、日本国籍があると認め、日本の戸籍への登録を許可する決定をした。戦後北朝鮮に渡った日本人妻の孫に当たるが、血縁関係を証明する書類はなく、家裁は女性の供述をもとに審査。「具体的で、他の親族の供述とも整合する」とし、日本人女性との親子関係を認定した。
日本につながりがある脱北者が日本に定住する際、法務局への「帰化申請」手続きで日本国籍を得るのでなく親子関係の立証をして戸籍登録許可を受けるのは異例。専門家は「初めてではないか」(脱北者を支援する北朝鮮難民救援基金の加藤博理事長)とみる。
韓国在住の脱北者が語る「韓国人権派の偽善を訴える」
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