>>75
そういう筋読みもあるかもしれないね
自決しなかった文官たちは、天皇陛下に全責任を負わせて、あとは共和制でも共産主義でも、
次の新体制で官僚に復帰できる、と考えていたのだろう
天皇にしたって、退位は覚悟、下手すりゃ死刑かなという読みだっただろう
それら諸々の思惑をマッカーサーに覆されてしまった>>75
頭おかしい、南朝鮮ではそういう捏造を教えているのか。そうやって歪んだ歴史をガキの頃から強制的に仕込まれてンだな。哀れ。>>73
裏にいるの嘘つき捏造不細工売春婦ババアか?>>74
しかしセンスはゼロ200年前の、当時の洗濯技術を見れば、色々見えてくるんだよ。
現在の韓国の家庭用の洗濯機には、早くから高温洗濯が出来る機能がついていた。
これは伝統的に、朝鮮で服の洗濯は、鍋で服を煮炊きする事で、水の粒子を流動させて繊維の中の汚れを物理的に落とす洗濯方法を取っていた事に由来する。そしてさらに棒で叩いて汚れを落とす。
この洗濯方法だと、汚れだけでなく、服の染料も落ちるので、複雑な染め物模様がある服には使えない。色移りして服の模様が台無しになるから。
そして、朝鮮は尿を壺で溜めて、発酵させてアンモニアにした液体の中に、服を浸けて洗濯していた。
服に付いていた酸性の皮脂汚れを中和反応で落とすんだが、これも染料がアルカリ反応で変色する原因になるので、色物の服の洗濯には使えない。
ちなみに、この洗濯方法は朝鮮だけでなく、古代から世界で広くやっていた洗濯方法(東欧でも100年前はこの洗濯方法があって、現地人も今では恥ずかしい未開行為という認識)。
この2つの洗濯方法から、朝鮮人が白を基調にしていた事が判る。
一方、日本は朝鮮より多様な洗濯方法は無かった。
日本の家庭用洗濯機に、高温洗濯機能を付けるのは遅かった。日本には煮炊きによって洗濯する習慣が元々ないからだ。
日本人は150年前の西洋から石鹸が輸入されるまで、魚をメインに食べていたし、極端に動物性油脂を摂取することを避けていた(マグロは赤身、トロは下品、ウナギは蒸して焼いて脂を落とす等)。
魚由来の皮脂なので、融点が低い洗濯方法で汚れが落ちていた。
使用していた溶剤は、洗剤成分のサポニンを含んだ植物の実(ムクロジ、サイカチ)やアルカリ性の灰を付けて洗うだけで、脂汚れは済んでいる。
物理的に汚れを落とす道具も洗濯板程度しかなかった。
複雑な染め物には、色落ち、色移りの危険があるが、日本の服は解体してパーツを縫い合わせれば、一枚の生地に戻せるので、
洗濯と生地の染色の修正は容易だった。明代の服
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E6%98%8E%E4%BB%A3+%E6%9C%8D&aq=-1&ai=pGTyYzJuRzmFtVuc2Ea1FA&ts=2587&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
特に女の服で『襖裙』
https://www.bing.com/images/search?q=%e8%a5%96%e8%a3%99&FORM=HDRSC2
これについて調べると小中華を自称した李氏朝鮮の服装について理解しやすい
中華の尻尾を自称した半島人は最後の中国人による王朝である明を最高の国とした
故に明の模倣をし続けたのが李氏朝鮮
元や清は野蛮な満州人の国だから真似したくない
故にお手本とすべき先進文明が無くなり
李氏朝鮮は明の残影国家として1600年の国家形態のまま1900年まで継続した300年遅れの国だったんだ>>85
皿の脂汚れなら、釜戸の灰が不自由無く手に入る。キャンプでも洗剤禁止のキャンプ場は、炊事場の灰を付けて洗う。
確かドイツだったか、肉を焚き火で焼いた時に滴る脂が、薪の灰と化学反応して、早くから石鹸があるが、10世紀頃は高価過ぎて使われておらず、一般的な石鹸の使用は、日本が石鹸を輸入し始めた明治時代より50年前辺り。オリーブ油の大量生産を前提に、それを固める安価なアルカリ剤の開発でようやく一般普及した。
一般的には、フラー土を溶かした液体、灰汁、木の実、尿、硫黄。
洗濯方法は、煮炊き、たたき洗い、揉み洗い。
近代時代以降なら、伝統的な家屋の間取りに、その痕跡が残ってる事がある。
服を煮炊きしていた地域なら、キッチン(釜戸)と洗濯機の位置が隣だったり、
尿を洗濯に使ってた地域なら、トイレと洗濯機の位置が隣。
間取りではないが、日本の古くからある河川や共同水路、その近くには、ムクロジの木が残ってる事がある。水辺で洗濯する直前に、その実を取れるように。
染色も例えば、緑色の開発が困難で、普通の洗濯に耐えられない色もあった。
現在日本で売られてるヨーロッパ製の服の洗濯表示には、よく但し書きがあり“色落ちも風合いです”という主旨が記されてる。
これは、日本人は色落ちも修正出来る洗濯習慣があった事と、
“色落ちしたら、それは仕方ない”というヨーロッパの認識に差がある為(100年前に色落ちしにくい石油系の洗濯がヨーロッパに出来た事も要因)。>>82
본래 胡服의 樣式인 左衽에서 출발하였으나,
중국 문화의 영향으로 차츰 右衽우로 변화된 것이다.
멍청이w>>83
임금의 龍袍, 관료의 公服, 士族의 옷은 명나라의 樣式이지만 모든 일상복이 명나라의 樣式은 아니었다.
너는 高麗樣도 모르는가?
《菽园杂记》::“马尾裙始于朝鲜国,流入京师……于是无贵无贱,服者日盛。至成化末年,朝臣多服之者矣。阁老万公安冬夏不脱……。大臣不服者惟黎吏侍淳一人而已。此服妖也,弘治初始有禁例。”
马尾裙은 朝鲜国에서 시작되어, 도성으로 유입됬으며......귀천을 가리지 않고 복색이 날마다 번성했다. 成化 말년에 이르러, 조정의 신하들도 입게 되었다. 신하들이 겨울에도 여름에도 이를 벗지 않았다.....이 복색은 요사하므로, 弘治 초기에 금지되었다.
원나라 말엽~명나라 초기에 오히려 고려왕조의 복색이 중국의 상류층 복색에 영향을 미쳤구나w>>86やっぱ灰だったのか
>>43
バルーンw>>81
洗濯機に高温洗浄が早くからあったのは欧米式のものをそのまま導入したからでしょ。
アメリカは未確認だが、欧州のドラム式は昔から高温洗浄は当たり前。
水が貴重なのと硬水な地域が多いので水を温めて汚れ落ちを良くしてあるけど、
色物は温度を下げて洗うのが普通。
ちなみに浴槽も朝鮮には日本式ではなく欧米式のものが導入されて一般化してる。
ただシャワーカーテンが無い場合が多く、洗面台がある場所が洗い場やウェットスペース的な扱いに
なっていてスリッパなどが置いてあり、取って付けたシステムだけにかなり不合理。>>90
日本のはプラチナの糸で刺繍してあったりするから凄い高いけどな。>>1
イザベラ・バードの「朝鮮紀行」 : Korea and Her Neighbours
https://kaikai.ch/board/51180/
1980 年台まで奴隷制度があった韓国 / 1980 년대까지 노예 제도가 있었다 한국 ← 今もある
https://kaikai.ch/board/43873/そもそも朝鮮人が白い衣ばかり着ていたのは染め物文化が無かったからだよ
「白い衣の民族」と外国から呼ばれていた。
階級の高い貴族や王族なんかは中国で買ってきた着物なんかを着ていたんだろうけど>>82
ちゃんと右前になってるよ。>>1
朝鮮人が誇らしいと言ってる伝統服は当時存在しなかった化学繊維をしようしたベリーベリーカラフルな服の事でしょ?
伝統も何もない奴隷民族朝鮮人w白衣に乳だしは淑女のたしなみ
どうして忘れたのか!376: 2019/10/21(月) 13:42:31.25 ID:qwoHNa0C.net
>>10
李氏朝鮮にも染物や染料はあったんだよ。
李氏朝鮮成立してから前期の頃はね。
中期に入ってからそれらの原料の枯渇が進んで高級化し、後期に入ると中国からの輸入でしかなくなったからほぼ白になったけど。>>102
雑巾見たいな白衣は民衆のものって言い分があるかもしらん。>>10 着色された衣服(主に青色)を着るように、と命令した
>>59
可愛いは正義だと思う>>113 日本人は鮮やかな色を見ると安っぽいと感じる傾向がある。植物系の天然色素には鮮やかな色が殆どなかった。鉱物系の場合は、赤色系で鮮やかな色がある。
紫の色が鮮やかならば、人工色として捉えてしまうので、安っぽいと感じるのも無理はない。
漢民族は赤色と黄色に特化して鮮やかな色を好むが、東南アジアでは、全体にカラフルな色使いを好むから、日本人からするとどぎついと感じる場合が多いが、富裕層は派手な色使いをあまり好まない。>>59
チープ感が半端ない。www>>113 韓服を着る外国人は大概韓国ドラマのファンだと思うよ。見慣れているから、自分が着ても違和感を感じない。
韓国ドラマ自体が東南アジア中心で人気があるし、普及した経緯も日本と共通している部分があるから、それで韓国旅行をする人たちは増えた。ところが、日本人と一緒で、韓国に行って嫌な思いをした人たちがSNSで発信したりするものだから、最近では旅行者の数は増えていない。
安っぽさに気づかないというよりも、高級感のある韓服を知らないんだと思う。韓服は皆こういうものだ、という認識。 外国人にとってはインスタ映えすることが最優先だから気にしていないのだろう。
韓国人にしてみても、普段着としての韓服が根付いていないから、実用性には全く拘らない。
日本人の場合は、浴衣はいいとしても着物は兎に角高過ぎる。いいものが高いのは仕方ないけど、高いものほど着る回数が少ないのは勿体ないと感じる。一般の若い女性なら、結婚式の時くらいしか着ることがないのが実状。普段着物を着る習慣のある人は、歩き方がまず違う。着物は品のある身のこなしを身体に覚えさせるためにある、と言ってもいいくらいだ。>>117
こちらの北朝鮮の人たちの衣装が安っぽさを感じさせないのは、これが普段着でも使われているため、安い化繊生地ではなく、肌触りが良くて、長持ちする厚手の生地を使っているからだ。>>57
これは良いな。
過酷な環境で生きていくための機能美も相まって
人の強さすら感じる。>>116
化学着色の安っぽさは自明だと思うが、まあ、そこまで盲目になるんだろうかね。美容整形にうっとりするのはまだ分かるが中国は、赤と白を好む、紅白という発想は中国?
>>122
日本も魔除けで赤を使ったよね。原色に近いのは日本だと新鮮というか現代の韓国人が白衣を嫌うのを見るにつれ、何で白衣という名の雑巾を好んだのがサッパリ分からない
>>1
韓国人に白衣民族の誇りを取り戻させるスレッド
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