>>1
草は、W=笑 という意味です。wwwwww=大笑い=草生える
バーニューヨークは、モルゲッソヨ!くだらない質問でいちいちスレ立てするな
ちなみに、「ぱよく」が「Bar New York」に誤変換されてるのには笑った。
日本の左翼のおっさんが仲間と別れる時に
パヨパヨΩ\ζ°)チーンと言ったのが始まりかな?>>1エキサイト翻訳
ずっとパヨクというけれど
左派を卑下する用語ですか?
芝は残念という意ですか?>>1
ネット右翼は世界中のネットにいる
「ネットの中でだけ威勢がいい、右翼みたいなことを言う子供」で
だいたい現代ではどこの国でもそれに対応する言葉がある「例のあれ」です。
(中国語で「憤青」(怒ってる青いの)というのは的確すぎてちょっと笑った)
そして、ネット右翼が「自分の敵(左翼?)が我々をネット右翼と呼ぶなら
俺たちもあいつらを馬鹿にした呼び方をしてやれ!」と
謎の理屈で創造した言葉が「ぱよく」のようです。
まったく意味がわからないし、そもそもネット右翼と呼ばれる当人しか使っていないので
逆にその言葉を使った時点で「私はネット右翼です」と自分で告白する謎の単語になっていますw
ネット右翼にとって周りは全部「敵」または「敵の手先」なので
漫画とか音楽とかまったく関係ない会話をしているところで「韓国が〜」とか喚きだした馬鹿に
「またネット右翼かよ、消えろ。自分の巣でやれ。」と周りが冷たくすると
「ぱよく!ぱよく!!」となんだかわからないシャドーボクシングを始めます。
だいたいそんな用語。 本当にネット右翼しか使わないです。パヨク誕生秘話 (適当 1)
Kと言う左翼(しばき隊)が居ました。
彼はあるTwitterに激怒しました。
金のために移民している人間が居るのを批判する漫画のTwitterでした。
彼そのtweetのGOODを押した人物を、すべてネトウヨであると決めつけました。
彼は、きめつけたネトウヨに対して、ネットのIPアドレスを探り、すべての人名を特定して晒してやると豪語。
彼はその作業をやり始めました。
「匿名で暴れるネトウヨに怒りの鉄槌を下す」
「ネトウヨよ、震えて待て」
「実名を晒して、就職を首にしてやる」
彼はTwitterで吠え続けました。
ネット民は、Kの無差別な名前開示に怒りました。
そして一般ネット民の逆探知が始まりました。
2へ続く笑う→w→草
”w”は笑う【wara-u】の頭文字。草はこの”w”が草の形に見えることから。
パヨク【payoku】は左翼を馬鹿にして呼ぶときに使う。パヨク誕生秘話 2
ネットには優秀な人がいるもので、ある特定のtweet写真などから人物Kが割りだされました。
その写真がネットで話題になっていた時、元々左翼をやっていた有名人女性がtweetでこいつじゃないか?と呟き、あるtweetを晒しました。
そこには、Kが女性に甘えた言葉、幼児言葉や意味不明な言葉を投げかけているtweetが並んでいました。
「レイチン、パヨチン、パヨパヨチーン」
といったように、彼のtweetには意味不明な言葉も多くならんでいました。
いまだにこの言葉の意味は判明していません。
ただ、甘えた幼児言葉の彼の作った造語として、大変間抜けでした。
このインパクトが強かったために、後に彼とその取り巻きは、
「パヨパヨチーン」と言う言葉で揶揄われることになります。
実はその女性Kと不倫したことが有りました。
彼女は、Kの実名を晒しました。
ネット民はKの実名を手に入れ、住所と職を特定しました。
Kは、有名なネットセキュリティー会社の役員でした。
ネットセキュリティーの役員が、ネットのIPを抜いて実名公開をした。
これはセキュリティー会社にとって大事です。
Kは会社を首になりました。
ネトウヨを首にすると豪語していた彼が、職を失ったわけです。
この情けない顛末と、愚かさ、そして彼の使っていた意味不明な言葉「パヨパヨチーン」が、左翼と混ざって。
愚かな左翼と言う意味で、「パヨク」と言う言葉が生まれました。勢力割合 右翼10% 左翼10% 保守50% お花畑30% かな?
パヨク(payoku)は知性の感じられない馬鹿な左派的言動をする人を表すネットスラング
「草」は大笑いを表現する日本のネットスラング
元々は文末に付けていた"(笑)"が変遷していったもの
(笑)warai→(ワラ wara → w
大笑い→wwwwwww wが沢山で表現
この wwwwwwwwwww が 草が繁ってるように見える→ 草
カイカイに来る韓国人が"w"を文末に使って日本を馬鹿にしてる時があるけど
日本で作られた物って知らないのかなぁって草生やしてます韓国の勢力割合 右翼10% 左翼90% 保守0% お花畑0% かな?
>>14
なんだっけな「ヲ」みたいなハングル音素がwにあたるネットスラングで
韓国語の書き込みで末尾がヲヲヲみたいになってると
それがwwwって(正確にw)翻訳されてるだけだと思うよ。パヨク誕生話 3
>>10で話題になった、移民反対漫画に対するGOODを押した人間に対する弾圧ですが、K以外にも数名が関わっていました。
今度はIと言う人物の話。
Iもしばき隊でした。
かれはKと共に、ネトウヨと決めつけたGOODを押した人間の情報を纏める作業などをしていました。
IはKと一緒にTwitterで吠えました。
「ネトウヨ、ぶるってんじゃねーよ、おめーらがしでかした事だろ? 晒してやるから待ってろ」等
ネトウヨは突撃訪問などに気をつけろ系の言葉も呟いていました。
たまたまつぶやきを見ていた、朝鮮総連の顧問弁護士が名前を見て、○○新聞の役員さんじゃないかと呟きました。
その4へつづくパヨク誕生話 4
この弁護士さん、極左ですが曲がった事が嫌いな為、
しばき隊の無差別な、ネット民の実名晒行動に怒っていました。
Iは弁護士さんに暴言を吐きまくりましたが、暴言の最中、Iと弁護士さんしか知らないことを、ポロリと呟いてしましました。
これに気が付いた弁護士さんは、Iの実名の方に問い合わせをしたところ、そうであるとIは認めました。
実はIは過去にその弁護士さんに迷惑をかけて居て、弁護士さんはIの所属する新聞社に対して、凄くお世話をしていたこともあり、Iは結局嘘がつけなくなり、I弁護士さんに謝罪しました。
弁護士さんはネット民にIから謝罪するよう促しましたが、Iは拒否しました。
そして、Iの実名はネットで晒されました。
彼は暴言が過ぎたのと、弁護士さんに迷惑をかけたことで、新聞会社の役職を解かれました。
そのうち、退職した(させられた?)という話もありますね。
Iの家には、ネトウヨと呼ばれた人物たちが押しかける用にまでなりました。
彼のTwitterで吠えた通りの事が、彼自身に起きたのです。
彼はその後、警察に泣きついたようです。
Iの過去のtweetも発掘され、Iが過去に幼児エロ漫画などをtweetしていた事もばれてしまいました。
彼は過去の言動に、ネトウヨを殺害する等、過激な言葉を発信しまくっていたことも確認され、それをネットで幼児エロ漫画を見てるオッサンの発言していた事から、からかわれることになりました。
Kのせいで、彼もパヨクと呼ばれるようになりましたw
この事件はKの事件と同じ時期に起きたので、パヨク誕生に貢献した話の1つです。>>1 その通りです、うんこをうまいうまいと言って食べる人間は韓国人という意味です。
ほんとですね
잔디, 빠요쿠가 뭡니까?
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