与党民主党の女性の国会議員で、次期ソウル市長を目指していると言われ、元キャスター出身と、日本の某都知事と経歴が似ているとされる朴映宣が、無断で制限区域内のフィニシュラインに侵入し、スケルトンの金メダリストのユンソンビンとのツーショット写真の撮影に成功し、めでたく自身のSNSにアップすることに成功したことが、韓国で話題になっている。
今まで朴映宣とユンソンビンは何の接点もなかった。そう彼女はスケルトンに何の興味もなかった。あるのは今まで様々な男を自分のために利用してきたのと同様、今韓国で人気絶頂のユンソンビンとのツーショット写真は自分の今後の政治活動に有利になる、その一点だけだった。そう判断した彼女は、居ても立っても居られなくなり、スケルトン会場に駆けつけた。
本来は、制限区域内のフィニシュラインに入るためには、ADカード(アクレディテーション・カード)が必要で、このカードが発行されるためには何ヶ月も前から厳しい審査を受け、IOCの承認のもとに発行される。
しかし、今回朴映宣はADカードが発行されていないにもかかわらず、セキュリティから何の制止も受けず、顔パスで制限区域内に無断で侵入することができた。これも彼女の日頃からメディアへの露出が多い政治活動の賜物と言える。
平昌五輪委員会は、この無断侵入がネットを通じて広まった後で、彼女は高官招待だったので制限エリア内に入ることが可能だった弁明した。しかし、その後彼女は高官招待でも入ることができない最深部にまで侵入していたことが判明した。
ケンチャナヨ~!韓国らしいホッコリするニュースですね。
こういうルールを守らない人がリーダーになる国なんだから国が混乱するのは当たり前。
韓国ではなんでもないことです(笑)
何が安全不感症なんだ。
安全不干渉の間違いだろ。朝鮮人の常識=甲の立場は規則や原則は破って当然♪それでこそ実力者である~~ww
国を指導する立場の人間がこの様な状況だから当然朝鮮人も規則なんて廃棄するww>>1
韓国では地縁、血縁、人脈、権力を使わない奴は馬鹿と言われるとか。だが、これはあくまでも自分の利益の為で、例の韓国の「自分がやれば恋愛、他人がやれば不倫」のような理屈で、他人がやっているのを見れば容赦なく糾弾し、国民を煽り、集団で考えられるあらゆる社会的制裁をする。
これが韓国のホッコリとした日常の出来事、話です。
だから、日本人は半島人には関わらないように。その遺伝子を受け継いでいる在日スパイにも関わらないように。日本の諺に「袖擦りあうも多少の縁」という諺があるが、これが朝鮮風では「袖擦りあうは、多少の因縁ネタ」ということになる。まったく関わりを持たなければ、日本人に因縁のつけようもない。- 7名無し2018/02/21(Wed) 05:18:17(1/1)
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ソウル市長を目指す国会議員が選挙目当てにで制限区域内に無断侵入
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