[ソース:毎日経済 2018.02.18 ]
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=30000001&year=2018&no=112236&sID=501
① Google検索に「日本外務省」を入力すると、「竹島が日本の領有権である旨」というタイトルで、日本の外務省が作成されたハングルのホームページで一番最初に浮かぶ。 因みに日本外務省の公式ホームページは三番目に出てくる。
② Webページのプレビューでは、「竹島は歴史的事実に照らしても、また、国際法上も明らかに日本の国固有の領土」という日本の主張がそのまま露出される。
③ 「日本大使館」「日本経済産業省」など、日本の政府機関を検索すると、最上段には機関の公式ホームページが浮かぶ。しかし、「日本外務省」だけ公式ホームページではなく、竹島ページが表示されている。このような現象が発生する理由は何だろうか?...。
※記事要約・編集モルゲッソヨ
( ・ω・)オリンピック期間中に、こんな記事を書く暇な記者っているのか?
>>4
「アルゴリズム」って知らないのか?>>4
Googleに要望だして? 聞いた事ねーよそんな話>>1
Googleのランク付けはリンクされた数が基本だ。
単純にリンクされた総数ではなく、たくさんリンクされたサイトからリンクされた場合は重み付けを加えるという計算を再帰的に行って、ランクを決めているのだ。
外務省の公式ページより、竹島のページの方がより多くリンクされているというだけだ。>>3
2月22日は竹島の日
【毎日経済のおバカな記事】「日本外務省(韓国語)」とGoogle検索すると......
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