労働市場が完全競争構造のときに最低賃金が市場均衡を超えるレベルで決定ば、労働需要が減少して失業者が増加する。
米国ワシントン州シアトル市は最低時給引き上げ実験を進めている。2015年10.5ドル(約1万1400ウォン)だった最低時給を2016年13ドル(約1万4100ウォン)で23.8%も引き上げた。
エカテリーナザルディン米ワシントン大学公共政策学科教授チームは、この最低時給印象が労働者に及ぼす影響を追跡した。研究者が昨年6月に全米経済調査局労働研究分科に提出した報告書によると、最低時給の引き上げは賃上げ効果よりも雇用の縮小、勤務時間の短縮等の副作用がより大きかった。最低賃金労働者の2016年の平均給与(1772ドル・約192万3000ウォン)が2015年(1897ドル・約205万8000ウォン)に比べ125ドル(13万5600ウォン)減少(-6.6%)した事実にも知ることができる。報告書はまた、企業が雇用を縮小しながら、約5000人の失業者が発生したと推定した。
http://news.joins.com/article/22353508?cloc=joongang|article|recommend1シアトルごときが韓国様に物申すなど千年早いわ
>>4
あの画像って、どこがそんなにマズイのかねぇ・・・・- 7名無し2018/02/08(Thu) 02:21:11(1/1)
このレスは削除されています
日本でも、突然時給1,000円と言い出した日本民主党がいたからね。
財源すら虚構で、全て失敗した。>>8
そうなんだよね
財源があるとか言って、離れですき焼きを喰ってるとか言って
結局、そのすき焼きに肉が入ってなかった
韓国の最低賃金引き上げはシアトル実験と同じく失敗するだろう
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