中国、４０万人いた慰安婦が残り１４人に

中国に残っていた日本軍慰安婦被害者が再び息ながら生存者が14人に減った。

24日中新網によると、軍慰安婦被害を経験したリアイ連（李愛蓮）祖母が23日、陝西（山西）省長治（長治）市の自宅で息を引き取った。享年91歳。

リー祖母は17~20歳であった時期に2回、日本軍によって慰安婦に連行されて苦難を経験した。

最近上映を始めた中国の軍慰安婦素材映画の（大寒）の男性主人公章スァンビン（張雙兵）はウェイボ（微博）に「李おばあちゃんを訪ね新年の贈り物をささげるした突然この世を去ったという知らせを聞いた」と伝えた。

これにより、中国の現在生存し、軍慰安婦被害者は14人に減った。中国の慰安婦問題研究センター主任の徐ジュリャン（蘇智良）上海師範大学教授は、「中国に現在登録されて慰安婦生存者は陝西（山西）、海南（海南）、広西（廣西）、湖南省、保存（浙江）など14人だけ残っている」と伝えた。

リー祖母の死で軍慰安婦素材の中国のドキュメンタリー映画「二十二」に出演した22人の被害者の中でも生存者は7人しか残っていなかった。

http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2018/01/24/0200000000AKR20180124071100089.HTML?input=1195m

上海では慰安所を中国人が経営し、
朝鮮人業者が就職詐欺で騙した朝鮮人女性を
売ってたようだね。中韓合作の犯罪

日本軍はそんな事情も知らず利用してただけ。
だって言葉通じないもん。

早く全員地獄に落ちればいいのに

>>2
この前、テキサス親父の動画でも近いのがあったね。

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=aj-KI5laB5g&t=10s

シナ人女性が日本軍に同行してて米軍と中国国民党軍に捕虜にされたって。
これ…ソウル大学が2017年にナレーションを入れて、朝鮮人慰安婦の動画が大発見！と
公表したらしいけど…わざわざ米軍による記述や証拠がある動画を捏造戦でもいいのに…。

もう少し韓国人は上手に嘘を吐いて下さい。
（普通の人には嘘付かないで下さいって言いたいけど、きっと無理だろうし。）

6、7年前に中国政府が、南京虐殺の証拠だと出した資料の３点の中に、日本兵士の日記があって、
その日記の内容が“中国国民党の軍人が、民間シナ人を人間扱いしてなくて、女性も虐待されてて可哀想だ”という内容だったな。
中国共産党政府は韓国が提示する日本軍の蛮行で出す資料と同様に、
その兵士の日記の内容も、まともに精査出来ないのかと笑った。

他には、日本側が中国人にちゃんと報酬を支払ってた資料と、当時存在しないはずのボールペンによる手書き資料だった（笑）

当時の中国国民党にとって、一般シナ人の人命は、ゴミレベルの価値しか無かったのに、戦後教育で国民国家という先入観が前提にあるんだよな。

1935年当時、
上海にはすでに2000人の朝鮮人遠征売春婦がいた。


東亜日報（1935.03.07）
中国上海暗黒街に朝鮮人女性が約2000人
これら、遠征売春婦のために朝鮮人の威厳が損なわれる。しかし、これに対策を打つことはできない　なぜなら、経済的な問題で自発的に労働しているから

中韓合作の性奴隷を日本の警察が救う

毎日新報（1936.07.09）

娘を誘引し、売春を強制した行商魔女の罪状
純真な女性を誘引し、関係する中国人も逮捕
日本の警察が検挙し、被害女性たちを救出

朝鮮人に命令する。
毎朝3回、これを声を出して読むこと。

>>6
今現在もそうなんじゃない？
電車とか電車とか電車とか埋めちゃうし。

当時を生きた朝鮮人なら誰が悪だったのかを
知っている有名な事件

河允明事件

1939年3月4日、全羅南道光州府（現光州広域市）から連れて来られた少女（当時18歳）は、身の危険を感じて犯人宅から逃亡した。犯人は「自分の姪がいなくなった」と東大門警察署に捜索願を届け出たが、不審に思った署員から問い詰められ、7年間に渉る誘拐・人身売買を自白し、逮捕された。犯人は京畿道京城府本町（現大韓民国ソウル特別市中区忠武路）在住の朝鮮人夫妻で、夫の河允明(ハ・ユンミョン)は大田刑務所の元看守であった。1932年（昭和7年）に、夫は大田刑務所を退職したが、転職の当てがなかったため、とたんに生活が苦しくなった。そして「金儲けは娘誘拐に限る」と称し、妻と共謀して連続少女誘拐と人身売買を手がけるようになった。最初の事件は、以下のような手口で行われたという。慶尚北道大邱府南山町（現大邱広域市中区南山洞）の民家に犯人夫妻が訪れ、「俺は京城でも相当な資産家だ。子守娘を雇うのだが、君の娘はどうだろうか。京城の娘はどうも生意気で・・・」と言葉巧みに親を説得し、前金として10円を支払い、その家の娘（当時18歳）を引き取った。その後、娘を京城ではなく中華民国の天津に連れて行き、1000円で売り飛ばしたという。河允明夫婦はその後の7年間、同様の手口で朝鮮半島南部の少女約150人を拐かし、当時は日本人と朝鮮人などの植民地の人間はパスポートなしで渡航できた満州国や中華民国の人身売買市場に連れて行き、700円 - 1000円で売却していた。累計約60000円を稼いだといわれる。


この後、朝鮮人による悪徳ブローカーが
続々と検挙され、朝鮮人による少女誘拐と人身売買事件は「第二河弁明事件」とも称された。