2018年1月3日、海外網は、韓国政府系の財団が実施した調査で、韓国人の排外的な心理が強まっていることが明らかになったと伝えた。
韓国・聯合ニュースによると、調査は韓国外交部の機関である在外同胞財団が昨年7月31日から8月25日に韓国7大都市に住む成人820人を対象に実施。
調査では「外国人労働者は韓国社会の一員ではない」との回答が61.1%に上り、4年前より3.6ポイント増加した。「外国人労働者」は、雇用許可制度に基づき3年を契約期限として韓国に居住する外国人を指すという。
また、「外国人が国際結婚や就職によって韓国に長期滞在あるいは定住することに反対」と回答したのは、4年前より1.1ポイント高い13.4%。「国籍次第で判断が変わる」との回答も29.3%に上っている。
「韓国人は外国人や外国文化を排斥する態度を持っているか」との質問では、「はい」と回答したのが4年前より2.1ポイント多い57.1%、「いいえ」は1.6ポイント減の9.5%に留まった。
http://www.recordchina.co.jp/b329387-s0-c10.html衆愚政治、排外主義、格差社会、世代間・男女間の憎悪、
今年も楽しませてくれそうだな。面倒臭えからそのまま鎖国しろ
>「外国人が国際結婚や就職によって韓国に長期滞在あるいは定住することに反対」「国籍次第で判断が変わる」
他国でも行われている、米国では黒人運動は60年台、有色人種との結婚や、日本人、中国人の市民権などを法を使って排斥した。戦後も続いた。過疎地域や無人地域への移民国の制度であっても完全に間違いだったとはいえない。韓国人、在日は思わないのかね。日本で中国人は出ていけ!インド人は出ていけ!って言われないのが何故か?って!
(^^;)))
>>6
世界から孤立「外国人労働者は韓国社会の一員ではない」排外主義者の巣窟韓国
7
ツイートLINEお気に入り
70