韓国GM労使が新年の直前に、基本給の引き上げなどを骨子とした今年2017年度の賃金交渉に暫定合意した。
韓国GM株式会社(以下、韓国GM)労使は「2017年の賃金交渉」暫定合意を引き出したと30日明らかにした。
韓国GMは29日に開かれ、25回の交渉を介して基本給5万ウォン引き上げ、激励金600万ウォン、成果給450万ウォンなど賃上げと将来の発展の展望を主な内容とする今年の賃金交渉暫定合意案を導出やり遂げた。激励金と成果給支給時期は、それぞれ来年2月14日、4月6日である。
韓国GM側は「労使が一緒に2018年の賃金と団体協約交渉を通じて長期的事業の収益性と将来の競争力の確保に乗り出す前に2017年の賃金交渉を終えることが重要だ」と強調した。
今回の暫定合意案は、労組の組合員の賛否投票を介して最終的な可決有無が決定される。
一方、韓国GM労使は、5月23日の初顔合わせの後、25次数の交渉を通じて、今回の暫定合意案を導き出した。
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2017&no=862568>>1
「宿主を喰い共倒れになる寄生虫。」
それが民族性であり、企業だけでなく国家を含む全ての組織に取り憑いている地獄世界。稼働率20
癌細胞や病原菌見たい。
歴史あるお店が無いのに納得。GMは韓国GMの株を売りたい。
(最近まで規制されていて売れなかった)
買い手が見つからない。
中国もインドも欲しがらない。南朝鮮人が働かないで金を要求するのはいつもの事。韓国GMの稼動20%でずっと赤字。利益も上げずに要求ばかりで韓国の新聞ですらGMの撤退を憂いてる。撤退されると本社17000人、関係会社300000人が路頭に迷うとさ。
韓国GM,元は大宇自動車で、80年代にはGMと提携しGMのドイツ部門だったオペルや、GMグループだった日本のいすゞやスズキのモデルを韓国仕様にして生産販売していた。
その後、90年代になるとGM色が若干薄れた一方、市場開放したベトナムや中央アジアに進出するなど積極的に拡大策を採ったが、アジア通貨危機の影響などで2000年代初期に大宇グループが破産、大宇自動車も宙に浮いた形となった。
韓国政府は関係があったGMに支援を呼びかけたが、GM側は大宇自動車の内容が酷かった事や、既にいすゞ・スズキに加えスバルにも出資していたため渋ったものの、最終的に乗用車部門への出資に合意し、韓国GMとして再出発した。
その後リーマンショックでGM本体の経営が悪化、現金確保のため高値で売れる日本の三社の株を売却し、規制で株を売れなかった大宇がGMに残った形となった。そのため、GMも小型車開発拠点の一つにするなど投資を重ねてきたが、激しい労使関係もあり苦戦しつつ現在に至っている。>>5
国有化すればいいのにそのうち、GM は株を棄てるんじゃない?(*´ω`*)
エバンゲリオンより稼働率低いな
中国やインドが買おうとしない所を見ると先が見えている。
三年連続赤字で稼働率20%の韓国GMで組合が大勝利
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