大雪の場合を想定し江陵アイスアリーナを準備中
http://news.joins.com/article/22229177- 2名無し2017/12/23(Sat) 20:57:51(1/1)
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世界中からクレームが来たの?
凍死するって。ちなみに札幌オリンピックは氷点下8℃(日中で晴天)
会場を移したら観客の3分の2は開会式を見ることができず、大変なクレームが出るだろうな。もうこれだけで平昌五輪は失敗の烙印を押される。
かといって、極寒の天候で無理に屋根なしの会場で行い、死者が出ればそれこそ取り返しがつかない。難しい判断になるね。むしろ雪が降った方が暖かくないか
>>1
江陵スケートリンクは、春だね... 平昌スタイルで重武装ヘトダガン汗がだらだら
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/12/21/2017122100380.html
寒さに備えないと、むやみに厚く万着ていった間困難かもしれない。雪上(スキー・スノーボードなど)とそり(ボブスレー・スケルトン等)開催都市平昌と氷上(ショートトラック・カーリング等)開催都市江陵の競技場の温度差が最大35度まで広がる可能性があるからである。屋外で試合が行われる平昌は激しい風まで加わり、体感温度が零下20度まで低下することができる。一方、江陵スケートリンクの室内温度は映像15度涼しい春の天気ほどだ。
実際江陵スケートリンクスタンドから厚い防寒服を着て座っている5分ダメ汗が流れるほど息苦しさを感じるようになる。去年の冬江陵アイスアリーナ(ショートトラック・フィギュアスケート競技場)で行われた氷上種目のテストイベントを訪れた観衆のほとんどは、ジャンパーを脱いでいて、薄いコート姿だった。いくつかの半袖姿が目立ちもした。
観客席の温度を15度維持しながら、氷点下7度の氷が溶けない秘密は、空気の循環設計にある。ギムシボク責任監理員は、「アイスアリーナは、天井をめぐる通気孔に直径12㎝の穴300個あいている。ここで出てくる温風が氷に触れずに上層部から循環するように空気調和機調節する」と説明した。まるで空気のポケット(空気袋)が作られたかのように冷たい空気と暖かい空気が分離されている構造である。特別な空調装置がないソウル木洞アイスリンクが真夏でもスタンドで厚い冬のパディングを着用するほど寒いとは対照的である。
子供アリーナだけでなく、江陵のスピードスケート競技場、カーリングセンターなども似たような原理で観客席の温度を15度合わせる。氷とスタンドの間に透明なフェンスが高く張ってあるホッケーセンターは、座席の下に暖かい風が出てくる。平昌オリンピック観衆サービス担当者で、ダビデマネージャーは、「平昌と江陵の両方を訪問する大きな温度差に適応できるように、さまざまな種類の服を用意しなければならない」と述べた。>>8
八甲田山雪中行軍遭難かな
オリンピック開会式プランB 平昌スタジアム変更の可能性
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