일본의 아이돌
1969年 東京大学安田講堂に於ける三島由紀夫（右翼） vs 東大全共闘（極左）の演説。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=5wLaND09VF8
日本の左翼は昔から暴力と言論弾圧で思想を統一してきた。
異論は認めない狂気の暴力集団。意見の相違で殺し合いをするのも左翼の特徴。
昔の日本共産党も内部事情を知る人間が脱党しようとすると消したりしてた。
うちの近所に住んでいた共産党員だった家族は小さい子供を抱えてたのに
突如全員失踪してしまった。
家財もそのままで未だに見つかっていない。生死不明の状態。
今だったらとんでもないスキャンダルだろうが昔は共産主義者の粛清なんか普通のことだった。三島「俺は日本人として生まれ日本人として死ぬ
君達から見たら可哀そうだと思うだろうね」
左翼「そうですね」
今も昔も左翼っていうのは日本国と日本人を否定している。
左翼が目指すのは国民全員が貧しい格差と競争が無い平和な世界ｗ
どうでもいいけど学生までタバコ吸いながら議論するとか信じられない時代だな。1970年の出来事
>>1
当時の日本の状況として、
『中国の文化大革命や全共闘運動などが活発化
』していた。
当時の右翼側から見れば『間接侵略（軍事学では国内において外国の関与の下に引き起こされる反乱、内戦、革命などを指す。すなわち反乱分子の扇動が間接侵略である。）』を受けて、共産主義による政権転覆の可能性を危惧する人さえ居ました。
それだけ、左翼信仰が強かった状況でした。
tenguさんなら、既にご存知だと思いますが、現在の日本国憲法は、一般的に、侵略行為を受けても対抗処置を取れない脆弱性を有しており、間接侵略に対しても、直接侵略に対しても、対抗処置を取ることが極めて難しい。
三島が書いた自衛隊員たちへ撒いた檄文には、戦後民主主義と日本国憲法の批判、そして日米安保体制化での自衛隊の存在意義を問うて、決起および憲法改正による自衛隊の国軍化を促す内容が書かれていた。>>6
…続きです
三島は最初の単身自衛隊体験入隊直後の1967年（昭和42年）5月27日の時点では、〈いまの段階では憲法改正は必要ではないといふ考へに傾いてゐます〉と公けのインタビュー向けには応えながらも、以下のように述べている。
私は、私の考えが軍国主義でもなければ、ファシズムでもないと信じています。私が望んでいるのは、国軍を国軍たる正しい地位に置くことだけです。国軍と国民のあいだの正しいバランスを設定することなんですよ。（中略）
政府がなすべきもっとも重要なことは、単なる安保体制の堅持、安保条約の自然延長などではない。集団保障体制下におけるアメリカの防衛力と、日本の自衛権の独立的な価値を、はっきりわけてPRすることである。たとえば安保条約下においても、どういうときには集団保障体制のなかにはいる、どういうときには自衛隊が日本を民族と国民の自力で守りぬくかという“限界”をはっきりさせることです。
— 三島由紀夫「三島帰郷兵に26の質問」
これで、疑問の答えになりますでしょうか？そもそも、当時の自衛隊員が誰一人としてクーデターなんか起こす気がないというか
戦後、まだ軍隊に対する風当たりが強い時代に
「自衛隊」という新しい「侵略から国を守る組織」を再編成してるところに
どこかの軍国右翼思想で脳が腐ったバカが
「おまえらは軍隊なのだから国家に対して反乱を起こせ！」とか喚いて
自分の直属の軍司令官を人質に立てこもったら
そんなもの絶対に従うわけがないというw
ただの気狂いだよ。国民の皆様のヒステリー
治安国家と呼ばれていますね
クーデターなら過去あったけれど
革命なんか起こらないでしょう
平成日本
豊かな日本
神経質だが
粋なり暴発♪
YouTubehttps://youtu.be/zUO-REJFNcc>>8
戦後自衛官と、戦前の帝国陸軍将校だった自衛官も、同じ自衛官でしたが、心情は色々複雑だったようです。
当時の右翼系の団体であった『楯の会』は三島達によって作られました。その中で、事実上の指導教官の役割をしたのは、『山本舜勝』と言う人で、終戦時は陸軍少佐、三島事件の時には、陸将補でした。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E8%88%9C%E5%8B%9D
三島はいくつかの「クーデター計画」は、山本に打診したが、山本は、国民の支持のない非合法手段は、認められない立場を崩さなかった。しかし、三島のその心情には理解を示したという。
藤原岩市陸将
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E5%B2%A9%E5%B8%82
三島のクーデター計画に藤原も関わっている可能性はある。藤原は田中清玄に紹介されて三島と知り合い、三島を自衛隊各所への紹介を行ったのは事実のようである。藤原は、退官後も共産主義の跋扈には、警戒感を持っていた為に、三島に協力的だった。
戦時の経験者で、高位の自衛官にも、三島を思想的理解をする人が居たた為に、これが無謀な悲劇に繋がったかもしれません。>>1彼は極右で彼がもし内閣総理大臣になってたら日本は大日本帝国に逆戻りしていた。
そして躊躇なく韓国と戦争していただろう。
安倍総理はまだ優しいよ。確実に竹島は、武力で取り返しただろうね！
>>12
미시마 유키오가 자위대원들에게 쿠데타 일으키라고 했어?
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