・韓国メディアが茶道は朝鮮半島の影響を受けたと紹介
・『利休にたずねよ』という小説にその一文が
・漢字と仏教も韓国から?
韓国メディアが「日本が誇る茶道は朝鮮半島に影響を受けたもの」という記事を公開していたので
紹介したい。
東亜日報に公開されたその記事によると、茶道は日本文化として紹介される。建築から書道、
絵画、陶器、生け花、衣服、懐石料理、お菓子などが網羅されているからである。
こう書いている日本の茶道が好きなこの記者は1冊の日本の小説に出会った、それは『利休にたずねよ』
という小説。
『利休にたずねよ』は2008年権威ある文学賞である直木賞を受賞し、日本茶道を完成した千利休
(1522~1591)の生活を扱った小説である。千利休は日本の美意識の頂点とされる。
小説の中には千利休が確立した美の原点に、朝鮮から拉致された女性と彼が残した綠釉(リョクユウ)
の向かいにあると書いた。もちろん作家である山本兼一の想像である。しかし、意味するところは
明確である。日本の茶道と美意識が韓半島の影響を受けたものである。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3087783
言ったモン勝ちだな。>>87
まぁ、お茶を飲むって行為は世界中いろんなところにあるよ
ただ、道としての教えを学び、作法として極める そういう文化を昇華させたのが
日本の茶道だってことで、そもそも 道 という理念を理解できない朝鮮民族が
茶道を語るなんてチャンチャラチャンってもんよそもそも、韓国で昔から茶葉作ってたのか?
気候的に無理だろ
韓国でお茶といえば、トウモロコシの髭茶だろ?
中国の属国だったから、輸入品のお茶があった可能性は高いかも、
買って飲んでたのを、文化と言うかどうかは、難しいところだねまーた韓国起源説か?
>>87
その茶文化は中国からです。
茶葉が堅い塊で削り入れる。
小さい急須にお茶を入れて蒸すんですよ。
茶道のお茶は、抹茶、粉なんですよ。>>94
韓国茶道のどの辺を日本が学んだのか
説明してほしい>>94
朝鮮半島からじゃなく中国だ!って言ってるのに、しつこいな
して、韓半島なんて島無いから!ポット使ってる時点で
伝統も歴史も無いってことに気付けないのかな?
全ては漢字を失って過去の文献を読むことすら出来なくなった
韓国人の妄想。歴史の「史」ってのは記録という意味。記録を読めないのだもの。
歴史を忘れた民族なんだよね。韓国人って。恥知らずの歴史妄想は韓国人の趣味だから。資料が否定するに任せようか。付き合いきれんw
- 101名無し2017/11/25(Sat) 07:34:07(1/2)
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韓国人「起源主張しているのは極少数、我々はそんな事思ってない」
ってよく言い訳するけど
メディアが言ってるからそんな言い訳通用しないよ、今回はどんな言い訳をするのかな?>>1
一つも朝鮮起源が無いのです。
どんだけ韓国は無能なのん w>>68
> 儒教思想=起源が主人、起源が絶対、起源は神、派生は奴隷、改良も奴隷、起源以外は全部奴隷
> 儒教思想=主人は奴隷に何をしても罰される事は無い!
それは朝鮮朱子学による歪曲であって、孔子孟子はもちろん、朱子ですらそんなことは説いてない。
愚かな朝鮮人はそれを信じ込み、疑いもしないけど、残念ながらそのような解釈は朝鮮半島内でしか通用しないんだが、韓国人はそれが人類普遍の真理だと思い込んでるので、付ける薬はないな。
>>94
朝鮮半島で一から作り出された物だって何一つないじゃないか。すべては中国からの移入で、しかもそれを発展させたことすらない。ただ劣化させることしかできなかった民族が何を言っても説得力皆無だね。まあ、せっかくなので、仮にいくつかの文物が朝鮮半島起源だったとしようか。その後、何も発展させることなく消滅させてしまっただなんて、日本人の感覚からするととても恥ずかしいことなんだが、韓国人はそんなことを誇れるのかい?
何一つ産み出すことも発展させることもできなかった哀れな民族の精神勝利法は国内だけに止めておくことを強くお勧めするよ。メディアが報じるところが驚く。
韓国のメディアは、北朝鮮レベルですか?
洗脳レベル。韓国人が可哀相。
なんで、日本と中国から馬鹿にされるか考えてみましょう。>>99
沿岸航法の船は現在の鉄道代わりだからな。
古代の陸路は海路よりよほど危険が多い。
ただ遠洋航海が大航海時代以降というのは西洋人の後進的思考で、かつ、中華なら鄭和が、というような話でもない。
古代ポリネシアの民は天体と経験則で数千キロの海原を既に自由に移動していた。アフリカのマダガスカルがポリネシア語族であるのは周知のとおり。
北方では沿岸航法で南方では遠洋航法が発達したのは気候の事情によるもので造船技術の事情ではないんだ。海に落ちると即、命に関わる極寒の海と、海の危険はあくまで肺呼吸と危険動物だけの問題である南洋の海の違いだった。
大陸国家基準の歴史観はそれらが全く考慮されない。
日本へのルートは危険な半島陸路より、南方や冬期凍結で陸続きになる北方の方が遥かに現実的なルートだった。ここでいう北方は日本海の北方ルートね
>>87
お茶を飲む習慣はどこにでもある。
それを作法を含め文化に高めたのが日本の茶道。
それは韓国には無かったもの。だから韓国は日本の茶道をパクッって韓国茶道と起源を主張しようとする。
韓国の回復を祈る踊り。こういうのは日本には無い文化だ。
日本からパクるのではなく、韓国の文化を保護すればいい。朝鮮の陶工を拉致したお陰で焼き物が…
とか言う朝鮮人多すぎだろ 笑
陶器なんて縄文の頃でもあったけど朝鮮は?
日本には日本の焼き物があったが、
朝鮮の焼き物に味わいがあった(朝鮮人は気付いて無い)から取り入れただけ。土を焼き固める技法は太古から世界中にあるが、
石の粉を使う磁器は中国からも朝鮮からも教えて貰っただろうな。中国や朝鮮の白磁は当時の大名レベルのお宝だったし
まぁ、俺が朝鮮を認める唯一は磁器だけだ無理だよ
瀬戸内を中心に
対馬、屋久島、佐渡と日本は古くから
海洋輸送、流通があるが
韓国人は
中国へは歩きが基本で
古の海洋輸送が貧弱で文献は少なく
資料も漢字で読めないため
停泊地、補給地(荷を降ろさない)でしか無い韓国が
航路交易から外れているのを
理解できない韓国では「古代日本は百済人が建国した」「飛鳥・奈良の大型建造物はすべて百済人の手による」という“神話”が信じられている。
百済の首都だった扶余(プヨ)周辺の古刹(こさつ)を見れば、柱も桟もゆがんでいる。地震のない百済から日本に来た職人が、どうして今日にも通じるような耐震構造を備えた五重塔や神社を建てられたのか。
【新・悪韓論】“ケンチャナヨ文化”の本質は「不正の容認」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/171124/soc1711240007-n1.html
震度3程度で崩壊する建築をしてるやつらがはるか昔に
1000年耐える建築なんてできっこないのは誰の目にも明らかで
得意なのは他国の業績や成果を盗んで自分の手柄にすることだけってことだよ。
茶や漢字も仏教も中国で発祥したものを日本より先に仕入れただけのこと。
後は受け継いだものをどれだけ発展昇華させるかが文化のすべてで、
いずれも日本で芸術の境地に達した。
君らんとこはどれも廃れて見る影もないじゃない。
自国の文化もろくに継承できないのに他国の文化を語るんじゃないよ。仏教はインドだってのに
キレても拭えぬ中韓のシミ。
しっかりせえ>>94そもそも朝鮮半島には100年前まで茶葉おろか茶ノ木自体無かっただろ。
そこでどうやって茶の分化が育つんだ?
今、朝鮮半島に有る茶は中国から日本に渡り日帝が朝鮮半島に持ち込んだんだよ。
しかも朝鮮茶道は「小笠原流煎茶道」のパクリ劣化版じゃん。1つも反論できない朝鮮人・・憐れ
何をするために、ここに来ているのか?起源の主張をメディアが報じるのを見ると、痛々しいね。韓国人は、しきりに起源を主張するが、日本人は、起源を主張しない。何故なら、「起源の主張」=「現在は、誇れる物が無い」ということだから。現在、日本には、日本語のまま世界に通じる文化が数多くある。だから、起源など主張する必要はない。だから、韓国の起源主張を目にすると、痛々しいと思う。
なんでも朝鮮経由だと思ってるみたいだけど琉球ルートもあるから!朝鮮に操船技術はほぼ無かっただろ
お茶はない。w
李氏朝鮮では、茶の栽培はしていない。輸入、しかも紅茶。
緑茶は、日本で発展した、栽培法、製茶法すべて日本人が作ったもの。
今、韓国で栽培している茶は、すべて日本からパクリ。>>1 >>2 >>94
日本のお茶栽培
古くは仏教伝来と共に遣隋使・遣唐使が中国から茶の苗木を持ち込んできて寺院の境内に植えたのが始まりで、伝教大師最澄が「唐」から茶を携えてきて近江国坂本に植えたり、弘法大師も帰朝に際し茶を持ち帰って備前の長崎に植えたとされている。
ただ、当時は茶を飲用できるのは貴族階級や僧侶だけで、解熱、眠気覚まし、心身の強壮といった薬用が中心でありその後は暫くは茶の飲用が途絶えた時期がある。
1191年(建久2年)明庵栄西(臨済宗の開祖)が中国から帰朝後に現在の福岡市で禅宗を布教を始めたが、その帰朝に際し、多数の茶の苗木や種を持ち帰って福岡市近郊の背振山や備前平戸島に植えたのが各地に広がったとされているが、このことにより日本での茶の飲用が復活しそれが現在に至っている。
また、明庵栄西は、茶は養生の仙薬なり・・・で始まる当時の代表的医書の一つである「喫茶養生記」を鎌倉幕府3代将軍源実朝に献上している。
福岡市早良区脇山には1975年に茶の発祥を記念する「茶徳碑」が建立されている。
また、日本で初めての茶の栽培の地は佐賀県神埼郡吉野ヶ里町の霊仙寺(脊振山中腹)と言われている。
これらの史実では、朝鮮半島経由の茶の日本伝来を伺わせるものは伝承ですら何ら見当たらない。- 119名無し2017/11/26(Sun) 19:17:09(1/1)
このレスは削除されています
>>119
形態人類学、分子人類学で、黒人の定義さえ理解出来ない低脳のあなた。【伝説】
首露王の妃である許黃玉がインドで茶の種子を持ってきたという伝説があるが不確定。
【確認できる記録】
『三国史記』…828年12月に大廉が茶の種子を唐から持って来て智異山に植えたという記録が最初。
『高麗図経』…「土産茶、味似苦渋不可入口」(高麗産の茶は、苦く渋くて、口に入れることができない)
『三国史記』『三国遺事』…大部分が僧侶にまつわる話であって、寺院を中心に喫茶が儀礼と関係して用いられていたと確認できる程度。
『宣和奉使高麗図経』…高麗の喫茶法が確認されるが、記述が不十分で、半島の喫茶法は明確でない(※宋では抹茶は使っていない)。
李氏朝鮮時代…仏教弾圧で、喫茶の風習も衰退するが、慶尚道慶州府、全羅道羅州牧、南原都護府などで茶が生産。王宮では贈答用の「天池団茶」「青苔銭」という固形茶が限定的に製造されていた。他に記録に登場する高級茶は中国産。
『朝鮮王朝実録』…中国明王朝の使節を迎える際に、茶を用いた儀礼(茶禮)が行われていた様子が確認され、明の楊鎬が“南原の茶は高品質”と言った記録もある。
清国への朝貢物品(1637年~1645年)に茶千包が含まれていたものの、途絶えた事から茶葉の産出量が少なかった事が伺える。
【朝鮮の“茶”は茶ではない】
半島で、茶葉を用いた喫茶の習慣は上流階級や一部の寺院のみのもの。
朝鮮半島で「茶」と言う場合は、中国・日本などで言われる「茶」ではなく、木の根などを煎じた薬湯や、果実を湯に浸した物を指す(『朝鮮歳時記』に、中国で茶の新芽を意味する「雀舌」が、杉など他の植物の新芽を指している用語もある)。
『朝鮮紀行』(1894年~1897年イザベラバード)…朝鮮には茶はなく、柑橘類を溶かしたものを飲む風習があること紹介。
【結論】
朝鮮半島において例外的なものを除いて「茶道」という言葉は使われておらず(『茶神伝』の1箇所)、儀式としての「茶禮」に重点が置かれていた。
朝鮮半島における「道」の語は道教を意味するものであり、芸道修行意図で用いられている日本の「〇〇道」とは無関係。
朝鮮で抹茶が飲まれていたと確認できる資料も無い。※日本の茶道は抹茶を使用
つまり、日本への茶の伝播&日本の茶道への影響は確認できない。>>122
特に『高麗図経』の「高麗産の茶は、苦く渋くて、口に入れることができない」という記述は、
本来なら、温暖な気候で栽培しないといけない、お茶の栽培が、冷涼な半島で栽培した為に、葉に充分な栄養が入らずに、旨味成分であるテアニンがなくて、苦味成分のタンニンだけの、粗悪な茶葉しか出来ない事が推定される。
これは、現在も廃れつつある韓国の茶需要が減ってる理由と同様の感想だろう。
「韓国茶は苦い」
お茶の旨味成分テアニンは、60℃で抽出される。
それ以上の高温だと、苦味成分のタンニンが出て苦いだけになる。
「韓国茶が苦い」というのは、60℃だと、お茶の味がしないので、さらに高温にして苦味成分のタンニンを出して、“これがお茶の味だ”と誤魔化してるに過ぎない。
こんな粗悪な半島茶を日本が導入した記録があるなら、韓国人は一次資料を提示しなさい。>もちろん作家である山本兼一の想像である。しかし、意味するところは
明確である。日本の茶道と美意識が韓半島の影響を受けたものである。
こんなこと言ってるから、バカ、グズ、ヌケサク、チョーセンジンとバカにされるんだよ。なにいってんの?想像と現実を一緒にするな。反日を加速する前に
こんなのを打ち上げるよね
この時は失敗した見たいだけど
袴を打ち上げてきたから
なんか準備してるのかな?- 126名無し2018/01/01(Mon) 23:02:38(2/2)
このレスは削除されています
日本の中でも平然と『茶道は朝鮮から渡って来た文化なんですって。』と語る人が結構いる。人伝で聞いているのか、本人が調べた結果なのかわからんが、日本人ほど道の体系を作り出すのに適した民族はいない。
中国人や韓国人の嘘に乗せられて、歪んでいる事に気付けない日本人が吹聴している姿を見た。本当に調べた結果ならわかるが、外信を鵜呑みにしている日本人が本当に多い。特に歴史が苦手だった40代~60代の女性は、韓国ドラマの影響で、知った歴史をさも史実の様に述べる。その上こちらが否定すると差別主義の様に扱われる。情報戦争で日本はだいぶやられている感を抱かせられます。戦後の教育により、日本の歴史はずいぶんGHQ/アメリカや特亜の風評でいじくられたんだと実感しました。
ウーマン・村本の「沖縄は中国から奪った」発言も、公共の電波で流してしまう品の無さ。中国人が喜ぶ展開を論じて、彼の発言は信用と知識を疑われる結果になった。口だけで生きている人って感じだな。>>92
中国に飲むお茶や酒が規制されてたからトンスルとか言う酒ができたんじゃ無かったっけ?
だから茶の文化なんか育つはずないと思います( ´∀`)他国の図書館の地図も、コッソリ書き換えるくらいの民族性だからね。
国内向けの記事など、言ったもの勝ちの世界なんでしょうね。
もともと朝鮮民族って、ばかばかしい見栄を張るし、嘘をつくし、自分たちに都合よく曲解する民族だから。
日本だけじゃなく、中国も韓国人お得意の起源主張では腹を立ててるみたいだものね。>>1
それを主張するなら、西洋文明は全て日本経由で韓国に入ったことを認めないとな韓国での有名な茶の葉の生産地はどこですか?
日本は静岡や鹿児島、あといろいろあります。日本は軟水ですが
韓国の水って軟水なんですかね?
ヨーロッパが紅茶、コーヒー好きなのは
まずい硬水対策みたいですが>>94
千家裏千家というのは実際にある茶道の組織で漠然とした習慣を言ってるのではないから。
http://www.omotesenke.info/effort/01/01/hokkaido.html>>90
長年、中国の奴隷で文字の読み書きや酒や茶も規制され、若い娘は貢物とされ、されなかった娘も試しバラと称し親兄弟からレイプして、赤ちゃんのウンコを食べて健康を調べたり、病気になったらおまじないで治そうとしてたし、親が幼児売春し、日本が鉄塔を建てようとしたら呪いの準備をしてると言って日本人をころした国が何を言ってるの?
しかも日本が併合する百年ほどまでやってたんだよ?
そんな国が文化を生む余裕があると思えるなんて幸せな思考回路ですね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾最近の研究によれば、中国の黄河文明だってあらゆるものを自力で作り出したわけではなく、西域経由でもたらされた中近東文明の影響を少なからず受けていたらしいことが分かっている。だからといって、黄河文明の価値がなくなるというわけでは無論ない。発展させたのは、確かに黄河流域、いわゆる中原だったことには違いないからだ。
さて、韓国人がむやみやたらと起源説を主張して失笑を浴びている理由は、おそらく以下の2つだろうと思っている。
1. 歴史上、何一つとして産み出したことがなく、発展させたこともない自国の歴史への劣等感の裏返し。おまけに、韓国人は願望と事実との区別がつかないので、単なる願望「そうだったらいいのになあ」を事実と主張する。
2. 韓国流に歪んだ朱子学解釈では、師匠の言うことは絶対であり、弟子は師匠の言うことに逆らってはいけないし、常に仰ぎ見なければならないとされる。そこで、とにかく捏造でも妄想でも強弁でもいいから起源を主張し、相手がうっかりそれを認めたら、師匠-弟子の関係に持ち込み、好き放題振舞おうとする。何しろ、韓国流に歪んだ朱子学解釈では、上(師匠)は下(弟子)に対して、どれほど横暴に振舞っても許される、どころか、横暴に振舞うことによってでしか上下関係を認識できないからだ。つまり、韓国が盛んに荒唐無稽な起源説を唱えるのは、起源=師匠とすることで、日本を下に置き、あわよくば世界で日本が占める文化的位置を乗っ取りたくて仕方がないのだ。
半万年属国の奴隷根性がこれほどまでに人間の精神を歪ませる好例だと思う。>>1
다도는 흑인문화朝鮮ゴミのポットでお茶いれる画像を初めて見た時は
これのどこに道があるんだ?
って思ったわ
朝鮮ゴミのゴミ路線には失笑ですわwww
韓国メディア「茶道は朝鮮半島に影響を受けた 漢字と仏教も韓国から来た」と報じる
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