11日、平成23年以来となる噴火が発生した霧島連山の新燃岳は噴火が続いていて、気象台は噴火警戒レベル「3」を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では11日の朝から噴火が連続して起きていて、福岡管区気象台によりますと、12日午前3時には噴煙が火口から700メートルの高さに、午前7時21分には1700メートルの高さまで上がっているのが確認されるなど、噴火が継続しています。
気象庁は今後、より規模の大きな噴火が起きるおそれがあるとして、噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
また、気象庁が11日行った降灰調査では火口の東側に当たる宮崎市、宮崎県都城市、小林市、高原町で火山灰が降ったことが確認されました。
気象庁の降灰予報によりますと、火山灰は12日も山の北東から東の宮崎県側を中心に火口から50キロから80キロの範囲で予想されていて、気象台は火山灰や小さな噴石にも注意を呼びかけています。
新燃岳の噴火継続 噴石や火砕流に警戒を
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171012/k10011175441000.html日本の自然災害の話になると、大喜びする朝鮮ゴキブリたちww
朝鮮人の期待に添わなくて悪いけど
大きい火山でないし警戒レベル3、 映画のような被害は出ない大したことはない
>>4
Yes
通路っぽいなと思ったけどそうでもなかった日本は生きてるな!…お隣は死んでるな!(笑)
>>9
戦艦ではなく、巡洋艦。
戦艦…旧国名
一等巡洋艦(重巡洋艦)、巡洋戦艦…山の名前
二等巡洋艦(軽巡洋艦)…河川の名前。
練習巡洋艦…神社の名前。
という基準がある金剛・榛名・比叡・霧島
新燃岳が6年ぶりに噴火 警戒レベル3に 警戒呼びかけ
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