이주 시작된 둔촌 개포 주공 아파트 풍경
폐차 수준으로 망가진 외제 승용차가 주차장 구석에 버려져 있다. 베란다 앞 화단에 수북이 쌓인 쓰레기에선 악취가 풍긴다. 안마의자와 침대 매트리스, 냉장고와 세탁기가 단지 곳곳에 나뒹굴고 수풀처럼 우거진 현관 앞 잡초는 영화 속 폐가를 연상케 한다. 재건축 효과에 대한 기대로 부동산 시장에서 ‘대박 단지’로 주목받고 있는 서울 강동구 둔촌 주공과 강남구 개포 주공 아파트 4단지의 요즘 흔한 풍경이다. 각각 7월 20일과 8월 16일 이주가 시작된 두 단지 모두 이주민들이 버리고 간 각종 쓰레기로 몸살을 앓고 있다.
이사 때 폐기물 무단 투기로
남아 있는 수천 세대 고통
“악취에 벌레까지 나와”
무단 투기된 쓰레기와 폐기물로 인한 주민의 고통은 이주가 먼저 시작된 둔촌 주공이 더 심각하다. 27일 현재 이주율 33%로 전체 5,930세대 중 2,000세대 정도가 떠났지만 아직 4,000여세대가 살고 있다. 주민 최모(57)씨는 24일 “미관은 말할 것도 없고 악취에 벌레까지, 여름 보내기가 너무 힘들었다. 어쩔 수 없이 여기서 당분간 지내고 있지만 사는 게 사는 게 아니다”라고 말했다. 이주율 20% 정도인 개포 주공 4단지도 사정은 비슷하다.
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=469&aid=0000230893&date=20170831&type=1&rankingSectionId=102&rankingSeq=30
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=xyLDdQ87XBQ+
一掃のこと、
国ごと廃棄したらどうだ？ｗまぁ あれだ
仕方ないさ 韓国だしな
見た目を良くしても 中身は変わらないのよさすがにこれはあかん
不衛生の極み
百田さん間違ってないやん>>1
固めておけば燃やすの簡単だからだろ？下朝鮮は落差ツアーをすれば観光客を呼べるんじゃないかな？
表通りは綺麗だけど1本裏に入ればスラム街とかさ
整形前の顔と整形後の顔を比較した美術館とかさ
金匙と土匙の生活とかさ
韓国の学生生活と他国の学生生活とかさ
財閥と中小企業の賃金格差とかさ
政府広報とか新聞発表と現実の差とか
きっと一流のエンターテイメントになると思うよ行政が死んでいるのか？
ゴミ回収しない理由とかあるんだろうか東京だって、田舎や、路地裏に出ればこんなものだよ❗
まあ、仕方ないし、韓国だしな❗
まあ、仕方ないし、東京だしな❗
同じことを言われたら、都民はどう思うんだろうね❗
日本人という民族はほんと、ものの本質をみようとしないね。
恥ずかしくない？ほとんど不法な居住者だろうから行政も実態を把握できないからお金出せないんじゃない？そんなとこに個人で金を出して清掃業者雇ったり、自発的に町をきれいにしようって人もいなくて負の連鎖でどんどんゴミ屋敷が拡大していくとか…
>>9
それで、この件の本質は何なのかご教示下さいな。>>1 그곳 평당 5000만원 넘어요
>>1강남이다. 평 당 가격이 5,000 만 원
30평의 경우...방 3개 거실 1개, 부엌1, 화장실 2개,
99제곱미터에 평당 5,000만 원 15 억 이상...>>14 재건축 아파트입니다. 오래되서 새로 지을 아파트입니다.
>>14
개포 주공 아파트 시세입니다. 2016년 시세입니다.
http://estate.mk.co.kr/realtime/view.php?idx=3035&year=2016&no=301947
가장 작은 평수도 10억 넘습니다.2日、整備業界によると、上渓住公5団地の再建築事業信託会社である韓国資産信託は最近、施工会社選定の入札公告を出した。 予定総工事費は3772億1650万ウォンで、3.3㎡当たりの工事費は770万ウォンだ。 韓国資産信託は5日、施工会社選定関連現場説明会を行った後、4月28日入札提案書受付を締め切る計画だ。
ソウル蘆原区上渓洞（ノウォング·サンゲドン）の721一帯に位置する上渓住公5団地は、1987年に竣工した840世帯規模の老朽マンションだ。 この団地は再建築を通じて地下3階~地上35階996世帯に変貌する予定だ。 この団地は地下鉄4·7号線蘆原駅と近く、容積率も93%に過ぎず蘆原再建築の先頭走者として注目された。
사진설명
しかし、2023年11月、既存に施工契約を結んだGS建設と契約を解除し、事業がしばらく止まった。 工事費の急激な上昇で組合員が増える工事費分担金を受け入れることができなかったためだ。 当時、GS建設側は資材価格上昇などを勘案し、3.3㎡当たり650万ウォン水準の工事費を提示した。
全世帯が専用面積37㎡(約11.2坪)で構成されたこの団地は当時、専用84㎡アパートを受け取るために組合員が払わなければならない負担金が5億~6億ウォン台と推算された。 組合関係者は「当時、分担金も相当だったが、契約条件も組合に不利な部分が多く契約を解約することに決めた」と説明した。
だが、このような決定は結局事業が動力を失い、時間だけを流して工事費は工事費として上がる結果を産んだという評価だ。 これさえも整備業界では施工会社が入札に気軽に乗り出すか不確実だと展望する。 ある整備業界関係者は「上渓住公5団地近隣に初等学校が位置し、レミコンなどが進入しにくい工事条件を持っている」として「対外環境不確実性で建設会社がリスクを最大限減らそうとする基調を維持しており、簡単に入札に出るのは難しいものと見られる」と展望した。
쓰레기장 된 강남 재건축 단지
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