平均労働時間　ランキング　祝日日数　

労働時間　ランキング

3位　　　韓国　　　2069時間
16位　　アメリカ　1768時間
22位　　日本　　　1713時間

https://www.google.co.jp/amp/s/workstyle.ricoh.co.jp/article/workingtime.html/amp
　　
祝日日数　　　　　有給休日
日本　17日 日本　２０日　利用率50%
韓国　10日　　　　韓国　１４日　利用率49%

土日休みはどちらも浸透しているとしても


韓国は遊ぶ時間ないほど働き過ぎなのに
家計債務総額　1573兆ウォン　
仕事の効率が悪いのか、個人能力が低いのか。

日本と同じくらい休んだらGDP下がる？

日本の闇　【ブラック企業】とは↓
https://hataraquest.com/sweatshop-trick



ブラック企業大賞を2年連続で受賞した三菱電機　過労死を繰り返す「隠蔽」の構図を探る
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2001/08/news018.html



ノミネート企業一覧＆選考理由
ブラック企業大賞
ノミネート企業11社とノミネート理由
http://blackcorpaward.blogspot.com/p/blog-page_12.html

>>1
ヒント:サービス残業

資産家は無収入でも問題ないが貧乏人は休み無く馬車のように働け。人畜！

これはイルミナティ先生降臨の予感...

>>1
普通の仕事したことある？

勤勉でもないのに世界で3番目に働かされるコリア人ww

일본에 상급국민들이 고생이 많구나..
하급국민들은 집밖에 나갈생각을 안하는데..

>>8
韓国人、カイカイにいるなら缶・ダンボール拾いに行け。

>>8
日本の上級国民は2人殺害しても無罪になる。
不思議で仕方ない

>>10
朝鮮人なら4人殺害しても無罪だな。

>>1

소득에서 패배한 일본

노동시간으로 호르홀

그러나 바이러스 통계도 조작하는 일본

노동시간도 조작 가능

분위기 때문에, 공짜로 일하는 시간은, 포함 안했을 가능성이 높다

>>1
◇世界の平均所得（NEW !!）
YouTubehttps://youtu.be/B93rzP5FLTo
1分36秒～韓国(30,600$)
1分48秒～日本(41,340$)

◇2019年の一人当たり所得別アジアの上位20か国
YouTubehttps://youtu.be/G27SATlndBc
5分50秒～韓国(31,940$)
6分46秒～日本(41,020$)

>>12
？？

>>13 ←👀

>>1
残業含んでないだろ？

>>3禿げ同。日本ほどサービス残業の多い国って無いんじゃないの？業種にもよるのだろうが俺の業界はサービス残業が当たり前になっている。

>>16
他の国では家で仕事する事が多いらしい

>>1
“出世したくない症候群”の若者が増加　プライベートを優先に副業など「ありのままでいい」

週明け解禁される企業の新卒採用面接。将来は課長や部長など、いわゆる管理職を目指すのかと思いきや、近年は若手の出世に対する意欲の低さがクローズアップされるようになっている。

　背景の一つにあるのが、ワークライフバランスだ。共働きの家庭が当たり前になっている今、家族の時間など、プライベートを優先に考える人も少なくない。また、勤務先の仕事だけにとどまらず、副業など、活躍の場を広げたいと考えている人も現れている。

以下引用元より一部抜粋　全文はこちら↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/30d78c88c038f353bf87b0c97cc930219123a3dc?page=2

韓国はブラック国家だなw

>>1
韓国人は日本人よりも労働時間が長く休みが少なく給与が安いｗ

まあ、がんばれｗ

やっぱり人生に疲れた韓国人が高自殺率維持しているんだね。

>>6

会社経営をしているが、
サービス残業は現在は少ないと見てる。
実際ウチは残業を全て払うし、滅多に残業させない。

ブラック企業は存在するだろうけど、法律など厳しくなり減ってきている。

公表の時点でこれだけ差があるなら
実質も韓国は相当ブラックだらけなんだろうと。

日本も格差はあるが、韓国の大企業を除く2000万の労働者の貧困は深刻だ。

>>22
雇われで普通の仕事したことないの？

>>22
同意

特に工場、配送に関してはサービス残業はありえない。
噂だけで労基署から連絡が来る。

営業、研究部門は見做し残業で少し給料が多いけど、それでも残業はしない。

経営側が甘えで「これぐらいいいだろう」と思った瞬間に信頼の崩壊は始まる。
逆に社員が「これぐらい、大丈夫ですよ。」と言ってくれても、ありがたいけど断る。

ただウチの従業員がコンビニでバイトしていた時、インフルエンザで休むと言ったら「代わりを自分で探せ、でなければ休みは認めない」と言われたらしい。
だからブラックが無いとは言えない。

>>24
時間外手当（超過勤務平均を算出して一律支給）で処理されている業種は多々あるよ
私の場合だと不動産業なんかもそうだし、営業職全般に多いんじゃないのかな
基本給が少な目で時間外手当が多めに設定されている訳でインセンティブ稼いでナンボってヤツです
ただ、有休消化に関しては社員有休消化一覧表が掲示されてて、消化目標が未達成の上長はやり玉にあがってしまいますね
一度、労働事故を起こした企業のほうが過敏に対応してんじゃないのかな、うちの会社がそうだけに
逆にすべきことをキッチリやってれば遊んでてても四の五の言われることはありませんね

>>23

当然あるけどなぜ？

実は日本より韓国の方が労働時間が長い？　「世界の労働時間」を比較して分かった事実に衝撃

日本の週当たりの実労働時間は、全産業の平均で37時間。製造業39時間、建設業41時間です。一方の韓国はというと、全産業の平均で39時間、製造業42時間、建設業38時間となっています。

全産業の平均を見てみると、日本は37時間、韓国は39時間なので、韓国のほうが週2時間長いことが分かります。

日本と韓国の大きな違いは、女性の労働時間。全産業の男性の労働時間は同じ（41時間）なのですが、女性は韓国の方が週に4時間長く働いています。

世界の全産業の労働時間と比較してみると、日本はアメリカと同じ20位という意外な結果に。

気になる1位は、バングラデシュの47時間。2位のトルコとマレーシアが43時間なので、4時間も差があることになります。

ちなみにバングラデシュは、インドの隣にあります。日本の4割程度の大きさ（14万7000平方キロメートル）の国土に1億6935万人（2021年）が住んでいます。主要産業は衣料品・縫製品。近年は、世界の繊維産業の中心国として、急速にその存在感を増している国としても有名ですね。

4位以下は、メキシコ、コロンビア、タイ、ギリシャ、ポーランド、ルーマニア、エジプトと続きます。

男性の全産業の週当たりの労働時間を比較すると、日本は41時間で韓国と同じ7位ということから、労働時間が長いことが判明しました。やはりここでも1位はバングラデシュ。週51時間の労働は、2位のトルコ・メキシコに6時間もの差があります。