文在寅政権の脱原発指南役とされる大学教授が、講演でデマを吹聴したという。
2011年の福島原発事故で放射能が北太平洋に流出し、魚を汚染したと主張。
日本領土の70%が汚染され、農産物も汚染されているとも主張したそう。
http://news.livedoor.com/article/detail/13340915/
「今後300年間、サバやタラは絶対に食べてはいけいない。遺言書を今夜書いて、10世代にわたり(食べてはならないと)伝えなければならない」。
今月13日午後、ソウル市城東区にある金湖高校の視聴覚室。東国大学医学部キム・イクチュン教授は高校1年生70人に福島原発事故を説明した際、「学校の栄養士の先生に『こうした魚を給食で出すな』と説得しなければならない」と言った。
これに驚いた生徒たちは「家でよく食べるものなのに」「サバの塩焼きもだめなの?」とざわつき始めた。2011年に発生した福島原発の爆発事故で放射能が北太平洋に流出し、この海域で獲れる魚は汚染されているという主張だ。
次いでに、韓国人もK-POPも日本に行くなって、言ってくれよ。こいつも問題だが、あり得ない話を鵜呑みにする馬鹿チョン自体にも問題がある。
朝鮮人は太平洋の魚は食べるな
重金属たっぷりの黄海の魚にしなさい>>3
自分で「調べる・考える」が、出来ない民族だからね。妄想に殉じて餓死でもしてろ、日本に一切寄ってくるな
>>1
文在寅って、日本ではデマ新聞で有名な、朝日新聞や東京新聞を
読んでるのかね?同じ従北新聞だから信用してるのか?
文在寅政権の脱原発指南役 講演で福島めぐるデマを吹聴
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