【時視各角】AI時代逆行する韓国の数学教育

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    • 1名無し2025/02/17(Mon) 11:15:22ID:QyMjQwODQ(1/1)NG報告

      KAISTのキム・ジョンホ教授はエヌビディアのAI半導体に使われる広帯域メモリー(HBM)の父と呼ばれる。SKハイニックスはキム教授の研究に基づいてHBM開発に成功し、AI革命の恩恵をしっかりと享受している。だが国宝級科学者であるキム教授は若い学生にはほとんど知られていない。ネイバーで検索すれば大東輿地図のキム・ジョンホ、国会議員のキム・ジョンホ、『名前を知らぬ少女』を歌った歌手のキム・ジョンホ、野球選手のキム・ジョンホは出てくるが、韓国を代表するAI半導体科学者の名前は見られない。

      AI時代に最も重要な学問は数学だ。ところが韓国は2018年の高校入学生から数学教育から行列・ベクトルを抜いた。チャットGPTのような生成型AIを設計するのに行列・ベクトル理論は核心ツールとして使われる。数学がAI競争力を左右するため米国、英国、シンガポールは高校で行列を教える。

      中国のAI崛起は怖い。世界の大学・研究機関のAI研究論文順位10位以内に梁文鋒の母校である中国浙江大学が堂々と上がっている。米ハーバード大学、カーネギーメロン大学と英オックスフォード大学を上回る水準だ。ITの強者インド工科大学(IIT)もAI分野で韓国をリードしている。IITグワハティ校は2023年にオンライン教育プラットフォームのコセラと組んで世界の人材を対象にAIとデータサイエンスを教えている。毎学期数千人の志願者が同大学の先端プログラムを経験するために線型代数、統計、微積分の試験を受けている。

      中国とインドがこのように世界トップレベルに躍り出る間に韓国の大学は退歩している。英国の国際大学評価機関QS2024の世界大学ランキングで数学分野10位圏はMIT、スタンフォードなど米国の大学とケンブリッジ、オックスフォードなど英国の大学が占めている。韓国の大学はソウル大学とKAISTを除いてほとんどが100位圏外だ。韓国の高校教育はすべて修能にだけ焦点を合わせ、AIが主導する未来の流れを逃している。学生の負担を減らすという理由から範囲(行列・ベクトル)を減らし、修能の問題は現職数学科教授でも解くのが難しいほど何度もねじって出題する。

      https://japanese.joins.com/JArticle/329959?servcode=100&sectcode=120

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