「ソウル最後のバラック街」江南区の九竜村に不法やぐら設置…6人を警察が連行

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    • 1名無し2024/11/26(Tue) 04:37:04ID:A1NjE2MDQ(1/3)NG報告

      「ソウル最後のバラック集落」と呼ばれるソウル市江南区開浦洞の九竜村で開かれた抗議集会の際、不法にやぐらを設置したとして6人が警察に連行され取り調べを受けている。

       ソウル水西警察署は24日「江南区の許可を受けず高さ10メートルの鉄製やぐらを設置した容疑(都市開発法違反)で6人を連行し、取り調べを行っている」と明らかにした。

       九竜村住民200人以上は23日午後6時から24日0時20分まで6時間にわたり「居住事実確認書」の交付を求める集会を開いた。今年5月にソウル市は九竜村に最高25階、3520世帯の共同住宅を建設し、大規模団地として再開発する計画を発表した。しかし現行法によると1989年1月24日以降に九竜村に住み始めた住民に居住確認書は交付されず、居住確認書がなければ再開発団地の分譲が受けられる権利も与えられない。

       九竜村の関係者によると、集会に参加したのは分譲権を求める住民と民間による開発を求める住民だという。

       集会参加者らは高さ10メートルの鉄製やぐらを設置し、その上にテントを張って抗議集会を開いた。ソウル警察庁の金峰植(キム・ボンシク)庁長も同日夜11時20分ごろ九竜村を訪れたが、その時点でやぐらとテントは撤去されていなかった。

       警察の関係者は「連行された容疑者らは九竜村の住民ではなく、やぐらを設置した作業員で、現在関連容疑で取り調べを行っている」と説明した。九竜村の関係者は「やぐらを設置して集会を開いた人間たちは、分譲権を主張する住民が金を払って雇った業者だ」「九竜村住民がやぐらに上ったのではないので、正式な立場は表明できない」とコメントした。

      https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/11/25/2024112580019.html

    • 2名無し2024/11/27(Wed) 17:42:47ID:k3NzUzNDc(1/1)NG報告

      基地反対界隈と同じ感じ

    • 3ヨメ@ラビットパンチ2024/11/27(Wed) 18:01:02ID:k3MTEyNzY(1/1)NG報告

      戦後不法に居座り駅前等の土地をぶん盗った在日朝鮮人達を彷彿とさせる。。

    • 4名無し2024/11/27(Wed) 18:17:28ID:I0MDAzNTI(1/1)NG報告

      せっかく櫓を組んだのだからK-popコンサートでも開催すればいいのに。

    • 5名無し2024/11/27(Wed) 18:50:47ID:Y1Njg2NDU(1/1)NG報告

      ウトロか?
      川崎か?

      朝鮮人は追い出せよ。

    • 6名無し2024/11/27(Wed) 19:24:10ID:kzNzAxMTg(1/1)NG報告

      バラック街は...
      韓国人の創造的才能を表す傑作であるのに、お気の毒ですね。

      ならば、ユネスコの世界遺産登録を目指しましょう。
      登録基準も韓国人さん達の大声と民族精気があれば、問題なく満たせるでしょう(笑)

    • 7名無し2024/11/27(Wed) 19:26:49ID:UyMDI0NTg(2/3)NG報告
    • 8名無し2024/11/27(Wed) 19:32:26ID:UyMDI0NTg(3/3)NG報告
    • 9名無し2024/12/31(Tue) 15:35:42ID:U2NTQ0MTI(1/1)NG報告

      ソウルの「最後のバラック村」と呼ばれる九龍村が3887世帯の新興住居地に変貌する予定だ。

      九龍村(江南区良才大路478一帯)は1970~1980年代江南一帯の開発などで撤去民など社会的に難しい条件に処した疎外階層住民たちが移住して形成された。

      その後、1989年に良才大路が開通し、九龍村と周辺地域間の物理的断絶が深刻化し、不法無許可バラック村など住居環境が悪化した。

      ソウル住宅都市公社(SH公社)は「開浦九龍村都市開発事業」の基本計画案と建築設計案を公募すると31日明らかにした。

      九龍村都市開発事業の共同住宅建設用地は計6ヶブロックで住商複合用地(F1·F2)2ヶブロック、共同住宅用地(M·B1·B2·B3)4ヶブロックだ。

      SH公社は4ブロック(F1·M·B2·B3)を直接開発し、2ブロック(F2·B1)は民間建設会社に売却する計画だ。

      開発が完了すれば、公共賃貸1896世帯、公共分譲1031世帯、民間分譲960世帯など、計3887世帯の共同住宅(マンション)が建設される。

      これは当初の開発計画(3520世帯)より367世帯増加した規模だ。 ソウル市の「少子化など新婚夫婦の住宅拡大方案」によるものだ。

      設計公募の基本方向は、原住民と新しく流入した人口が調和を成すように、既存に物理的に断絶された村に境界のない新しい形態の公共住宅を建設することだ。

      公募は参加者が当初の土地利用計画を根幹に自由に設計する土地利用計画提案とSH公社が開発する4つのブロック(F1·M·B2·B3)2927世帯の設計案計画を対象とする。

      公募案の受付締切日は来年3月21日で、同月28日に公募審査委員会を経て31日に結果を発表する。 審査過程はSH公社のユーチューブチャンネルで生中継する予定だ。

    • 10名無し2025/03/18(Tue) 08:09:40ID:E4NTA1ODQ(1/1)NG報告

      「ソウル最後のバラック村」消える…再開発でバラバラに「それでも隣人が恋しい」

      「ソウル最後のバラック村」と呼ばれたソウル市蘆原区中渓本洞の「白沙(ペクサ)マウル」が、再開発によって歴史の幕を閉じようとしている。かつての隣人たちは、それぞれの道を歩む前に、最後の別れを交わした。

      社会福祉法人「バプサン共同体福祉財団」は12日、白沙マウルの空き地で「白沙マウル、私たちの永遠の故郷」という名のイベントを開催した。「中渓本洞住宅再開発事業」によってバラバラになった住民たちが、白沙マウルとの別れを告げるためのものだ。

      すでに転居した人々や、まだマウルに残る住民たち約100人が集まり、最後の挨拶を交わした。

      20年以上この地で暮らしたチェ・ヨンムさん(93)は、中折れ帽と黒のスーツ姿で壇上に立ち、「白沙マウルは私にとって第二の故郷だった。別れが本当に辛い」と語り、声を詰まらせた。

      20年以上にわたり地域に奉仕してきた「練炭銀行」のホ・ギボク代表は「再開発で村は消えるが、私たちの心の中の故郷は永遠だ」と感謝の意を述べ、涙をハンカチでぬぐう姿も見られた。

      白沙マウルは、1967年にこの地域が開発制限区域に指定され、ソウル中心部から立ち退きを余儀なくされた住民たちによって築かれた。2009年に住宅再開発整備区域に指定され、事業が開始されると、昨年3月からソウル住宅都市公社(SH公社)が管理処分計画の認可を受け、住民の移転が本格化した。

      すでに大半の住民は移転を終えたが、10日時点でなお20世帯ほどが白沙マウルに残っている。「長年暮らした家を離れることへの未練」と「管理費が発生する賃貸アパートへの転居が負担」という理由からだ。だが、彼らも数カ月以内には移転する見通しだ。

      /AFPBB News

    • 11バカなので判りません◆xCM4M.Awig2025/03/18(Tue) 08:16:28ID:MwNzA4NTA(1/1)NG報告

      >>10
      大韓民国は国民1人あたりのGDPも平均所得も最低賃金も日本より上で、国民は皆、豪華な新築の高層マンションに住み、大型自動車を保有し、年に何度も海外旅行に行くくらい裕福な暮らしをしているので、たかだか20世帯程度の恵まれない同胞が新居に移り住むくらいの事は同胞愛で援助してやれば良いと思うけどね。

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