韓国・現代自動車が来春、日本市場に軽電気自動車（EV）「キャスパーEV」（現地名：インスター）を投入する。日本市場で需要が高い小型車を戦略的に導入し、販売台数を大幅に増加させる狙いだ。
現代自動車は2022年に13年ぶりに日本の乗用車市場に再進出した。現在販売しているのは中型EV「アイオニック5」、小型SUV「コナEV」、水素燃料電池車「ネッソ（NEXO）」の3モデルに限られており、ラインアップの多様性が課題となっていた。
「キャスパーEV」の日本投入により、3番目の電気自動車モデルが加わり、日本市場での選択肢が拡大する。
日経クロステックによると、「キャスパーEV」の日本での販売価格は250万～350万円になると予測されており、韓国国内価格約2740万～2990万ウォン（約301万～329万円）とほぼ同水準になる見込みだ。
競合するモデルとして▽日産「サクラ」▽三菱「eKクロスEV」▽中国・比亜迪（BYD）「ドルフィン」――などが挙げられる。
特にBYDは今年1～10月に日本で2000台以上を販売し、堅調な実績を残している。
現代自動車は今年10月までの累計販売台数が1511台に留まり、日本市場でのプレゼンスはまだ低い。しかし、「キャスパーEV」の投入により、今後の成長が期待されている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3550610?cx_part=top_category&cx_position=2「ヨンダイ」より売れるといいねｗ
ランボルギーニより売れないヒュンダイ
韓国人はEV CARもどき持ち出し何がしたいんだ？相手にすらならんわ！と日本メーカー。
売れる訳ねえだろ
はい、昨日のニュース
↓↓↓↓↓↓
現代・起亜自動車、米国で電気自動車20万8000台リコール - 中央日報
2024.11.24
https://japanese.joins.com/JArticle/326572
＞これらの車両で問題になったのは統合充電制御装置（ＩＣＣＵ）だ。ＩＣＣＵは電気自動車とハイブリッドカーで充電と電力管理を担当する核心電子制御システムだ。この装置のトランジスターが損傷し１２ボルトバッテリー充電が中断され、これにより事故の危険が高まる恐れがある。
まあ、買いたい方はご自由に🤗んで、点検や故障についてはどうすればいいんだ？
https://www.hyundai-motor.co.jp/shop/
指定サービス工場がこれしか無いのに売れると思う方がおかしい。
北海道と東北合わせて１つしかないなんて『寒さに弱いよ』と言ってるようなもんじゃないのか？狙ったり 期待するのは勝手だが 売れなかったからと言って
後頭部を殴られた！ 裏切られた！ とか言うんじゃねーぞｗ>>13
病院に行けキチガイ한국은 소형차 종류가 너무 적다.
>>13
スレタイトル読めませんか?（笑）コロナの議論はしてないぞ（笑）てか中国車って売れてんのか
見たことねーぞ
地方のバスか？韓国人って、マーケティングって知らんのかな？
売れる訳ないだろ
日本の軽舐めてんの？
で？いつものやつだろ？
嫌韓ニダ
差別ニダ少なくとも俺は買わん
当然選択肢にも上がらん>>21
自動発火装置及びランダム暴走機能付き
・・・情報弱者が騙されて買うくらいでは？>>18 韓国人自体が見栄と外っ面を良く見せて体裁を保ち、ある種の優越感に浸りたい国民性だし☆ 身の丈を踏まえず、だから借金漬けになる。
YouTubehttps://youtu.be/9TvhdTuIFcI?si=xr3WeMIgB0CHDixR
※ 奢れる中国、ついに見限られる”
いずれこうなる事はわかっていたはず、予見すら出来ない中国は自滅するのが余程好きなんだろう。愚者が堕ちていくのは史実にも遺されているだろうに。>>21
そもそもディーラーも無いネット販売じゃないの？
安全が第一優先だし流石に怖くて買えないなぁ。>>25
ありがとうございました🙇
それにしても、どこの国も多かれ少なかれ黒歴史がありますので、かーるく行くべきだと思います😊>>21
実売価格は、半額以下だから、じぇんじぇん問題ないニダ。
日本車と同じ価格で韓国車を買うバカなんて、どこにもいないニダから。
だけど、査定価格ゼロの韓国車を大損してでも下取りしてやらないと、販売台数が限りなくゼロに近づいてしまうのは、どうしたらいいニカ？
売れば売るほど赤字が膨らんでいくけど、日本でも売れた、ということにさせないと、海外の貧困購買層へのウケも悪くなって売上に響いてしまうニダ。>>28
民度の問題をクリアーしてから出直してください若い女性がキムチ車に見向きもしない
20年落ち10万㎞超えの中古日本車買う方がマシ
韓国には技術が無い
小型化はできても、空間を犠牲にして、出力も微妙で、燃費も良くないだろう。
韓国メーカーにできる事は外観デザイン（国外有名デザイナーの雇用）とダンピングだけ。また在日のタクシー会社が買うよww
日産のサクラと比較するとバッテリー容量が倍以上あるからスペック上の航続距離が倍近くあるんか
サクラ：１８０ｋｍ
キャスパー：３００ｋｍ
増やした分だけ単純に増加とはなってないのはしょうがないが、バッテリー容量増やすと単純に重くなるし
ざっと２～３０万増額の分で航続距離は倍になるが、軽EVの主要用途の近距離向けでこの性能面の有利がどこまで受けるかとサポート面がどうしても薄くなるデメリットがどこまで影響するか？かなぁ
さすがに細々した装備の差は分からん>>34
日本の公道を走って欲しくない
巻き込まれて事故るぞ😑あーやっぱり車重はキャスパーが重いね
サクラ１０８０ｋｇ
キャスパー：１３００ｋｇ
多分燃費？って言っていいんかね？それはサクラが上だろうね
バッテリーはフル充電しなくても重量変わらんからなぁ…>>21
物凄い機能があるニダ！
https://smart-mobility.jp/_ct/17674589
＞突然雪が降り始めても、ボタンを押すだけでホイールとタイヤ内側にインサートされた形状記憶合金が展開してスノーチェーンとして機能する。
＞近い将来、ヒョンデとキアのクルマに実装すべく開発が進められているようだ。- 39
名無し2024/11/27(Wed) 22:39:06(1/1)
このレスは削除されています
ドイツのベンツやアメリカのレクサスなどいい車はちゃんと評価されて日本国内でも売れるんだから、まず韓国国内で実践積めよ、
色々試すのは良いことなんだから、とりあえずは燃えない車作りから始めたら？>>10
250円なら買ってみたいです>>38
まだ一般に普及してないようだな。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=dxo-tOvnP8k韓国の「軽自動車」って日本の「リッターカー」相当じゃ無かったっけ？
Temuで…
南京虫付きで売るんけ？
🤔>>38
どっかで何かそんなのみたような…
気がする…
🤔電気自動車が流行らないというがそれはわからない。
電気自動車のメリットしてはモーターで基本的には動くし部品が少なく安価で製造できるというメリットもある。 時代に対応できるものが勝ち抜く。まだまだわからない。韓国人にマーケティングという概念は無いみたいね
>>47
ベンチマーキングならあるnida日本の輸入電気自動車市場に参入した韓国ヒョンデと中国BYD、明暗くっきりとなった理由
韓国の最大手自動車メーカー、現代自動車（ヒョンデ）が日本で辛酸をなめている。
電気自動車が売れないことで知られる日本だが、中国最大の電気自動車企業BYDにも劣る水準なのだ。
12月17日の業界の発表によると、現代自動車は2022年に13年ぶりに再進出した日本市場で、今年（1月～11月）561台を販売した。
2023年（1月～12月）の465台と比較すると、12月の販売集計がまだ残っているにもかかわらず、100台以上多く販売したことになるが、月間販売が三桁になったことは昨年と今年を通じて一度もない。
日本の輸入電気自動車市場で、現代自動車の最大の競争相手とされる中国のBYDは状況が異なる。BYDは日本で月間三桁の販売を堅調に続け、今年11月までに2134台を販売した。BYDの販売台数は現代自動車の約4倍に達しており、前年同期比72.5％増と成長が著しい。
現代自動車は2022年の再進出後、日本では電気自動車のみを販売すると決めた。現地メーカーの電気自動車への転換が遅れているため、まだチャンスが残っているという判断だ。その後、BYDも2022年9月に日本市場に参入した。両ブランドは大衆向け電気自動車を取り扱うブランドという点で、モデル間の価格帯も似通っている。
そもそも日本は、2035年までに乗用車新車販売における電動車の比率を100％とする目標を掲げているが、EVおよびPHEVの比率は2.58％（2024年7月時点、ENECHANGE）に過ぎない。充電インフラの整備が遅れていることや、車両価格が依然として高額である点が、EV普及の足かせとなっているとされており、電気自動車に消極的な国といえるだろう。
ただ、その難しさを前提にしても、現代自動車とBYDの販売台数には大きな差が生じてしまった。一体なぜだろうか。
https://news.livedoor.com/article/detail/27776698/- 50
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ヒョンデのインスター 先着300台の特大キャンペーンが1ヶ月経ってもまだ申し込める模様
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Kep13LFm0k4
たった５日で５万台の予約が入り、売れすぎて受注停止になったジムニーノマドとはえらい違いだと。
キャンペーン内容は、５年目までの車検基本料、３回の１２か月点検の基本料金の無料と、補助金が打ち切られても、同額の３５万円補償だって。
車検の基本工賃って、２万円程度でしょ？
５回合わせても１０万円程度。
特大だって。
しかも、年間500台しか売れないメーカーが先着300台だってｗ
ほかにもこんなキャンペーンやってる（やってた）のね。
・Inster走行距離あてクイズ（景品：Inster１台プレゼント）
・Hyundai、グローバル生産累計1億台達成を記念し、「IONIQ 5」が当たるプレゼントキャンペーン（IONIQ5やコナに纏わる思い出やエピソードを送るんだって。乗ることはおろか、見ることさえ儘ならない車の思い出やエピソードって・・・オーナー以外むりやん。）
このほかにも、こんなキャンペーンしてたよ。ちなみに、キャスパーは、
交通違反による最低11回の罰金処分および、罰金の滞納で差し押さえになったり、飲酒運転で交通事故を起こしている（主に娘の方）、ムン・ジェイン親子の愛車でもあります。Disny映画で「キャスパー」ってあるけど名前使って大丈夫なの？
ヨンダイちゃんさ、売れると思ってんの？
もっと真面目に市場調査した方がいいと思うんだぜ・・・- 55
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日本「軽EV」市場の競争激化…韓国・現代自動車「キャスパー」が“挑戦状”
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