最近、デンマーク政府が三養(サムヤン)食品の「核ブルダック炒め麺」が辛すぎるという理由でリコール(製品回収)している中、実際は外国人嫌悪に伴うデンマーク政府の措置だというあるスウェーデン出身ユーチューバーの反論が登場した。
韓国で活動しているスウェーデン出身のユーチューバー「Swegukin」は16日に投稿した動画で「デンマークとスウェーデンは同じ考え方を持っている。材料が辛すぎて禁止したというが、正直な理由は別にある」と切り出した。
Swegukinは「三養ラーメンに入っている辛い材料のせいで人々が死ぬことはあるかもしれないが…考えてもみて。韓国人は辛い食べ物をこれほどたくさん食べているのに死ぬ人はいるか」としながら「辛いから禁止するのではない」ときっぱりと断定した。韓国に行ったことのある人が少なく、韓国、日本、中国などアジア圏の国々が危険だという考えがブルダック炒め麺禁止措置につながったというのがSwegukinの主張だ。
「欧州の人々は他の欧州国にはそれほど行かない、欧州以外の旅行をそれほどしない。デンマーク、ノルウェー、スウェーデンなどは輸入品ではなく自国生産物のほうを好む」とし「輸入品がやや危険だという気持ち、韓国になじみがないので危ないと思う心、怖いから輸入せず販売したくないという理由で禁止している」と主張した。
https://japanese.joins.com/JArticle/319982?servcode=300§code=300- 2名無し2024/06/18(Tue) 21:09:33(1/1)
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>>1
스웨덴사람이 덴마크를 어떻게알고 평가하는가?辛すぎる”で見当と思い当たる節はあるよね…
韓国と中国は考え方が未開なので迷惑です
「売り逃げ」韓国ラーメン「あまりにも辛くてリコール」は広告効果にも? [
辛い食べ物が不慣れな欧州の人々にとって、韓国・三養食品のプルダックポックンミョンはリコールまでしなければならない商品なのだろうか……。
デンマークが「ヘクプルダックポックンミョン」などの一部商品を「あまりにも辛い」という理由で回収措置に踏み切り三養食品は驚いた。影響が欧州全体に広がることを懸念している。
業界によると、三養食品はデンマークのリコール措置と関連し、国家公認機関にカプサイシン含有量の分析を依頼するなど、積極的な対応に乗り出している。
三養食品は困惑している。デンマークの措置が欧州連合(EU)各国に広がることを懸念しているのだ。
三養食品は最近、北米・欧州など先進国市場に急速に進出している。特に、欧州では第1四半期の売り上げ高が426億ウォン(1ウォン=約0.11円)を記録し、前年同期比78.2%増の実績を上げた。リコール措置が広がれば、このような成長の流れに歯止めがかかる恐れがある。
ただ、三養食品の懸念とは異なり、オンラインコミュニティなどではむしろ広告効果として機能する可能性があるという主張もある。
プルダックポックンミョンはSNSで辛さチャレンジで大きな人気を博した製品だ。一国の政府が禁止する水準なら、辛さにチャレンジする人たちにとっては新たな目標になりうる。
米英圏最大のオンラインコミュニティのレディット(Reddit)では「デンマークの辛い香辛料はバター」だとデンマーク政府をからかう声が出る一方、「こうした宣伝効果は例え、お金を払ったとしても望めるものではない。私なら辛すぎてデンマークでは販売が禁止されるということを強調する広告を出すだろう」という意見もあった。
news1/デンマークの外交配慮は素晴らしいな
本当は
不味すぎる から- 9名無し2024/06/19(Wed) 03:06:20(1/1)
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>>9
この人は何をしているのだ?www韓国人とってユーチューバーの有り難いお言葉は常に真実なのである。
>>1
>「三養ラーメンに入っている辛い材料のせいで人々が死ぬことはあるかもしれないが
やっぱり死ぬんだwww
「ブルダック炒め麺、辛すぎる」デンマーク政府のリコール措置…内心は外国人嫌悪か
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