SMエンターテインメント側がグループNCTのヘチャンとジョニー、SUPER JUNIORのキム・ヒチョルをめぐるプライバシーのデマに対して「事実ではない」と明らかにした。
4日SMエンターテインメント側は社内苦情センター「KWANGYA 1199」を通じて「現在、ネット上にジョニー、ヘチャンの性売買、麻薬など口にできない刺激的な内容のデマが無分別に流布および再生産されている」と訴えた。
また「確認の結果、これは全く事実ではなく、これはアーティストの名誉を深刻に傷つける犯罪行為」として「さらに、これに関連してNCTをはじめとするキム・ヒチョルなど所属アーティストに向かって事実ではない無分別なデマの生成および悪質な誹謗が続いている」と話した。
同時に「当社は該当内容に関連し、すでに多数の掲示物に対して十分な資料を収集し、このような犯罪行為を座視せず国籍を問わず善処や合意なしに関連行為者を法的に処罰されるようにする方針」と強調した。
最後に「今、この瞬間にも悪質な書き込みを投稿するすべての行為が処罰対象になり得るということを認知してほしい」と伝えた。
https://japanese.joins.com/JArticle/319525?servcode=700§code=750「表現の自由」を盾にした根拠なき中傷、企業に深刻なダメージ…韓国で事例相次ぐ
韓国で「表現の自由」を盾にした根拠のない中傷が企業に深刻なダメージを与えている。その弊害は匿名性が保障されるオンライン空間で特に深刻で、ブランドイメージと経営に致命的な損害を受ける事例が相次いでいる。
2017年夏、済州(チェジュ)の養豚農家が家畜の糞尿を不法投機する事件があった。その後、全く関係のない地元のミネラルウォーター製造会社が「豚の糞」など口汚い表現を用いた非難にさらされた。同社の取水源は不法投棄の影響を何も受けていないことが証明されたが、ブランドイメージの毀損は甚大だった。
あるファッションビューティー企業は、一部消費者がネットで有害成分問題が取りざたしたことで、中傷コメントが集中した。同社は有害成分に関する事実はないのに謝罪文を載せ、事業を中断した。その後、正式に有害成分は出なかったと判定を受けたが、「有害」のレッテルを剝がすことはできず、事業開始から8カ月で該当のブランドを廃業した。
同社は社名を変更したが、中傷はいまだに続いているという。
弊害はオフラインでも。大企業の社屋周辺では年中デモ隊が拡声器で虚偽事実と嫌悪表現を垂れ流し、違法な垂れ幕とテントで市民の日常と企業活動を侵害している。自治体と警察は「表現の自由を抑圧する」として生ぬるい対応に終始している。
こうした状況を受け、表現の自由を尊重しながらも、事実の歪曲や嫌悪表現で他者への名誉毀損を防止するための社会的合意の形成が必要だという指摘が高まっている。
news1/>>3
ネイバーは潰される일본 여성 👍
>>6
勘違いが酷いw
一言でいえば韓国の芸能界は古いんだよ(笑)いまだにKポップが世界中で大人気と思っている韓国人がいるのな。
世界一の詐欺国家は伊達じゃないということか。- 11
名無し2024/06/05(Wed) 21:44:33(1/1)
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株価を暴落させた「NCTプライバシーのデマ」…SM「国籍を問わず法的対応」
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