世界1位のメモリー企業である三星(サムスン)電子が、今年に入ってメモリー事業の黒字転換に成功した。 昨年第4四半期のDラム黒字転換に続き、1月にNANDフラッシュを含むメモリー部門全体が黒字に転じたのだ。 サムスン電子の業績改善にさらに弾みがつく見通しだ。
6日、業界によると、サムスン電子は1月の月間暫定実績決算の結果、DRAM、NANDを含むメモリー部門で黒字を記録したと把握される。
サムスン電子は昨年第4四半期のDラム事業で黒字を出し、1年近く引きずってきた赤字の輪を断ち切ったが、今年に入ってNAND実績まで好転し、メモリー全体の実績がプラス(+)に転じた。 このような基調が今月末まで続く場合、今年第1四半期のサムスン電子メモリーは5四半期ぶりに四半期黒字を記録する見通しだ。- 2名無し2024/03/07(Thu) 00:37:58(1/1)
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>>1
北朝鮮に半導体設計図を横流しするサムスンが何だってw。- 4名無し2024/03/07(Thu) 10:29:01(1/1)
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>>1
サムスン電子の主力事業であるメモリー半導体部門がこの程度の黒字幅しかないままでは、韓国経済の苦境を救うどころか、サムスン・グループあるいはサムスン電子の他部門における支出過多を補填することさえ出来ない。
韓国人は引き続き、関連動向に警戒すべきだが、それが出来る韓国人はもうほとんど残っていない。>>6
“韓国人は、最悪のタイミングで、最悪の選択をする。”の実例にしかならないよ。
“サムスン電子の株価が上向く要因になるかのような出来事があった”というニュースが発信された後から、その株式を買っても遅い。>>6
だから韓国人は馬鹿だと言われる(笑)不動産が高騰している時に投資するとか株価が上がっている時に購入する(笑)しかも借金までして(笑)安値の時に購入して高値に転じたら売り抜けるのが鉄則(笑)嬉しいことがあった時、おしっこが漏れてしまう犬と同じですね。
古い素材を使ったメモリー半導体のサムスンは買い叩かれて利益が出ないらしいね(笑)
>>6
一口馬主け?
まともにバイトしとけw
(´▽`)>>1
良い事じゃん。
このままでもまだ数年はSamsungのメモリーは世界規模で戦えると思う。
NANDも性能ええしな。
家のパソコンも複数台有るがSSDは全部Samsungだわ。
プロセスルールが次世代以降に進むと終わるけど(笑)
半導体と言わずにメモリーやNANDに限定してる1の書き込みには評価(笑)メモリー輸出も、AI時代の非メモリーも不振…赤信号灯った「半導体強国」韓国
5年間でメモリー半導体の輸出額は半分に減った。特にここ2年間は、毎年輸出額の減少率が2桁に達した。世界のメモリー市場で、サムスン電子とSKハイニックスを中心とした韓国の半導体大手のシェアは、約10年間にわたり60%前後に達するほど独占的地位を保っているにもかかわらず、輸出額において急激な変化が現れたのだ。専門家たちは、業況によって大きく左右されるメモリー中心の韓国の半導体産業構造に内在した弱点が露呈した2年だと評価する。
相対的に安定した成長をみせる非メモリー半導体市場では、韓国の影響力は微々たるものだ。産業研究院の資料によると、国別の非メモリー半導体のシェア(売上ベース)は韓国が3.3%で、台湾(10.3%)、日本(9.2%)、中国(6.5%)を下回っている。半導体設計分野の強い米国が54.5%を占めている。世界の半導体市場で、メモリー半導体の比重は23.88%(市場規模187兆ウォン)である一方、非メモリー半導体は76.12%(593兆ウォン)。韓国が強い存在感を放っているのは小規模な市場だけという話だ。
サムスン電子の半導体事業部(DS)内外では「四面楚歌」という反応まで出ている。
サムスンが2019年にHBM開発チームを解体したのは、サムスンが未来の動向をうまく予測できなかった事例に挙げられる。匿名の半導体業界関係者は「HBM2製品まで市場優位を占めていたサムスンが、2019年に収益性が保障されないとの理由でHBM開発チームを解体した。当時は下降局面に対応しようとした選択だったが、未来を読めなかった短期的な戦略がAI半導体市場の初期に苦戦する結果を生んだ」と話した。
非メモリー分野では、数年にわたって挑戦をしているものの、ライバルを遠くから追いかけている格好だ。非メモリー半導体を作る領域であるファウンドリ(半導体委託生産)市場でトップ業者である台湾のTSMCが、アップルやNVIDIA、AMDなど大型顧客企業を確保し、1位の地位を固めている。一方、サムスン電子が大手顧客企業から受注したというニュースは聞こえてこない。
https://japan.hani.co.kr/arti/economy/49523.htmlサムスン半導体売上世界1→3位に墜落…
サムスン電子半導体事業の売上が昨年全世界3位に墜落した。サムスン電子は米国のインテルを抜いて去る2022年半導体企業1位に上がったが、昨年はインテルがメモリー業況悪化を断ち切って先頭を奪還した。
28日、市場調査機関オムディアによると、昨年サムスン電子半導体(DS)部門の年間売上は443億7400万ドル(60兆ウォン)と集計された。前年670億5500万ドル(90兆7000億ウォン)と比べて33.8%減少した。昨年、業界上位20位の企業平均(-8.3%)よりも多く減った。サムスン電子はこれにより売上順位が3位まで押された。
サムスン電子を抜いて先頭に飛躍した企業は米国のインテルとNVIDIAだ。インテルは前年より売上が15.8%減少した511億9700万ドル(69兆ウォン)を記録したが、サムスン電子の不振を乗り越えて1位を回復した。 Intelはこれまで中央処理装置(CPU)など製品市場で圧倒的な市場シェアを記録し、不動の1位を守ってきたが、2018年にサムスン電子に位置づけた。サムスン電子は去る2022年にも業界1位に上がったが、史上初乳の業況低迷で先頭を奪った。
Intelに次いで2位を占めたNVIDIAは、生成型AI(人工知能)産業の成長で昨年の売上が133.6%急騰した491億6100万ドルを記録し、前年8位から2位まで一気に順位を上げた。
SKハイニックスは昨年30.6%の売上が減少し、業界6位にとどまり、前年4位で2階段下落した。オムディアは「昨年の半導体市場の低迷は直前の2年間の記録的な成長に続いたもので、半導体市場の周期的特性を見せる」とし「景気後退は伝統的に売上基準上位半導体企業の一つである主要メモリメーカーに特に大きい。影響を与えた」と説明した。
https://economist.co.kr/article/view/ecn202403280049
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=RTP1EMNdCDk
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