- 3名無し2024/01/19(Fri) 19:58:39(1/1)
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>>1
サムスン電子の昨年第4四半期の営業利益は市場見通し(コンセンサス)を29%下回り、LG電子とLGエネルギーソリューションの四半期の営業利益も見通しをそれぞれ37%、43%下回った。 キム・ヒョンリョル教保証券研究員は「金利引き下げ期待が少しずつ弱まって市場エネルギーが弱まり始め、実績が支えられても市場が耐えるかどうかなのにサムスン電子のオーニングショックが出た」とし「それでも今年は良くなるだろうという偏向的な反応が累積 なったのが今日と同じ急落を起こすと思う」と話した。
国内証券市場の不振には需給問題の影響も大きい。 昨年末に現れた配当連携差益取引の戻りで機関売上が年初大量出会し、株価指数の下方圧力を育てた。 機関は今年に入って17日まで国内株式市場で7兆ウォンほどを売り上げた。 それでも17日には機関が純売買に転換したが、外国人が突然純売りに戻り、この日にも韓国証券市場が大幅な下落を見せることになった。
https://n.news.naver.com/mnews/article/016/0002253984>>1
追撃されたサムスン電子…スマートフォンに続き半導体も「グローバル1位」奪われ
サムスン電子が世界のスマートフォン出荷量1位の座を13年ぶりにアップルに明け渡したのに続き、半導体も売上1位の座を逃した。サムスン電子のイ・ジェヨン会長は就任以後「超格差」(競争者が跳び越えられない差)を強調しているが、スマートフォンとメモリー半導体に対する売上への依存度が高かったサムスン電子の脆弱な「基礎体力」が明らかになったと指摘されている。
17日、市場調査機関ガートナーの発表によると、サムスン電子の昨年の半導体事業の売上は前年比37.5%減の399億ドルと集計された。総合半導体企業のインテルが487億ドルの売上を上げ、サムスン電子より多かった。サムスンは2021年にインテルを抜いて世界半導体売上1位に上がったが、これを再び明け渡したことになる。
市況の影響が大きいメモリー半導体が不振だったサムスン電子とは異なり、インテルはサーバーやPCチップなど事業領域が分散したため、売上減少幅が少なかった。昨年の半導体全体の売上は、前年より11.1%減少した5330億ドルと集計された。
新しい産業に迅速に対応し、ポートフォリオを多様化し、売上成長を成し遂げたグローバル企業とは異なり、サムスン電子はメモリー半導体事業に比重が集中している。売上の70%以上を占めるといわれるメモリー事業への集中度を下げるためにファウンドリ投資を拡大中だが、台湾のTSMCとの圧倒的シェア格差を狭められずにいる。トレンドフォースの調査の結果、昨年第3四半期のTSMCとサムスン電子のファウンドリのシェア(売上基準)はそれぞれ57.9%、12.4%だった。
人工知能(AI)半導体の駆動に欠かせない高帯域幅メモリー第4世代製品(HBM3)も、SKハイニックスに技術主導権を奪われた様子だ。サムスン電子が主要な顧客会社である米NVIDIAの製品受注に苦戦している間、ハイニックスだけが第4世代製品を数カ月先に独占供給した。
同日午後、サムスン電子半導体事業部(DS)では、キョン・ゲヒョン部門長(社長)により緊急役員会議を開かれ、常務級以上の役員500人余りの今年の年俸を凍結することにした。
https://japan.hani.co.kr/arti/economy/48939.html>>1
一度でいいから見てみたい
ㅇㅇの予想が当たる所株屋の糞ニュースはいらない
>>1
"「市場調査会社がHBM需要を昨年3.2億GB、今年5.2億GB(ギガバイト)と分析したが、
サムスン電子とSKハイニックスが受け取った注文量だけ加えても、この数値が10億~12億GBに達する」"
この文章の意味はどちらだ?
①市場調査会社の予測が5.2億GBであり、これにサムスン電子とSKハイニックスが受け取った注文量分を加えると10億~12億GBになる
②市場調査会社の予測が5.2億GBだが、サムスン電子とSKハイニックスが受け取った注文量だけでも10億~12億GBに達していて予測以上になっている
普通なら②なんだけど、韓国人の知性を考えると①も有り得るから判らない。
何に何を加えるのかがハッキリしない。サムスン電子半導体事業の売上が昨年全世界3位に墜落した。サムスン電子は米国のインテルを抜いて去る2022年半導体企業1位に上がったが、昨年はインテルがメモリー業況悪化を断ち切って先頭を奪還した。
28日、市場調査機関オムディアによると、昨年サムスン電子半導体(DS)部門の年間売上は443億7400万ドル(60兆ウォン)と集計された。前年670億5500万ドル(90兆7000億ウォン)と比べて33.8%減少した。昨年、業界上位20位の企業平均(-8.3%)よりも多く減った。サムスン電子はこれにより売上順位が3位まで押された。
サムスン電子を抜いて先頭に飛躍した企業は米国のインテルとNVIDIAだ。インテルは前年より売上が15.8%減少した511億9700万ドル(69兆ウォン)を記録したが、サムスン電子の不振を乗り越えて1位を回復した。 Intelはこれまで中央処理装置(CPU)など製品市場で圧倒的な市場シェアを記録し、不動の1位を守ってきたが、2018年にサムスン電子に位置づけた。サムスン電子は去る2022年にも業界1位に上がったが、史上初乳の業況低迷で先頭を奪った。
Intelに次いで2位を占めたNVIDIAは、生成型AI(人工知能)産業の成長で昨年の売上が133.6%急騰した491億6100万ドルを記録し、前年8位から2位まで一気に順位を上げた。
SKハイニックスは昨年30.6%の売上が減少し、業界6位にとどまり、前年4位で2階段下落した。オムディアは「昨年の半導体市場の低迷は直前の2年間の記録的な成長に続いたもので、半導体市場の周期的特性を見せる」とし「景気後退は伝統的に売上基準上位半導体企業の一つである主要メモリメーカーに特に大きい。影響を与えた」と説明した。
https://economist.co.kr/article/view/ecn202403280049
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=RTP1EMNdCDk半導体業況の回復はまだなのに…SKハイニックス、米国に6千億円の工場建設計画
SKハイニックスが米国に40億ドル(約6千億円)を投じ、先端パッケージング工場を建設する計画を進めていることが分かった。米国のサプライチェーン内在化戦略と一層激しくなった次世代技術競争の中で、半導体業界の新規投資が続いている。
まだ川下産業の需要が完全に回復したとは言えない状況であるため、投資にともなうリスクも少なくない。
半導体業界の設備投資拡大の動きが続いている。これに先立ち、サムスン電子は170億ドルを投入し、米テキサス州にファウンドリ工場を新設すると発表したが、最近の半導体補助金交渉で米政府に「追加投資」というカードを提示したという。人工知能(AI)に活用される高帯域幅メモリー(HBM)関連の設備投資も、今年は昨年の2.5倍に増やす計画だ。米国の半導体サプライチェーンの内在化戦略とともに、AIブームが触発した競争激化の中で、企業の投資負担が大きくなっている。
すでに一部の企業はこれに対する負担感を示している。業況が完全に回復していない状況で投資を大幅に増やすことで、財務の健全性が揺らぐのではと懸念しているのだ。SKハイニックスのクァク・ノジョン代表取締役社長は同日の株主総会で、「当年度の売上額を基準に設備投資(capex)の規律を立て、順守していく」としたうえで、「過度な設備投資支出を止め、現金水準を高めるなど、財務の健全性を向上させる」と述べた。
当分の間、ITの需要はゆっくり回復するという見通しが多いことも懸念すべき要因だ。前日、市場調査機関「トレンドフォース」はDRAMの価格上昇率が今年第1四半期の最高23%から第2四半期には3~8%に鈍化するとの見通しを示した。まだスマートフォン需要が有意に回復しておらず、サーバー市場でも「DDR5」への世代転換が予想より進んでいないためだ。
市場でもメモリー半導体業界の実績が直ちに大幅に改善されるのは難しいとみられている。
https://www.hani.co.kr/arti/economy/marketing/1134137.html
HBM 수요, 예상보다 커 올해 삼성·SK 주문량만 12억GB
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