火山噴火で日「硫黄島」沖に直径100mの島ができた

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    • 1名無し2023/11/07(Tue) 09:28:35ID:kwMDYzNjQ(1/3)NG報告

      火山噴火で日本のイオ島沖に直径100mの新しい島ができた。 イオ島は、第二次世界大戦当時、米軍と日本軍の間に広がったイオジマ(硫黄島・別名硫黄島)の戦いでよく知られているところだ。

      5日、NHKの報道によると、新しい島は先月、イオ島南沖の1㎞付近で発生した噴火で岩石がたまりながら形成された。 東京大学地震研究所の前野深志准教授は「付近でマグマを噴出しているようだ」とし「噴出した岩石が積もって島ができたようだ」と明らかにした。

      新島周辺から噴出する水蒸気[写真=東京大学地震研究所ホームページ]

      イオ島は日本とグアムの間の中間に位置する島だ。 第二次世界大戦当時、米海兵隊員たちが日本軍と激戦の末に星条旗を立てる姿が込められた写真の背景になったところとしてよく知られた。

      日本国土地理院はこの島が活発な火山活動で隆起し、最近9年間の面積が約1.3倍に大きくなったことで今年初め分析したことがある。

      https://n.news.naver.com/mnews/article/277/0005336129?sid=104&lfrom=twitter&spi_ref=m_news_x

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