三星電子は、初めて韓国国内で新製品公開行事である「ギャラクシーアンパック」を開催すると、7日明らかにした。7月末、ソウル江南区(カンナムグ)のCOEXで、新しいフォルダブルシリーズ「ギャラクシーZフリップ・フォールド5」の製品を公開するアンパックイベントを開く。
三星電子は、「国内でフォルダブル新製品を公開し、フォルダブルの元祖としての誇りを世界中に確実に刻印させる計画だ」と明らかにした。
2010年3月、米ラスベガスで「ギャラクシーS」シリーズの初代モデルを公開して始まったギャラクシーアンパックは、これまで米ニューヨークとサンフランシスコ、英ロンドン、ドイツ・ベルリン、スペイン・バルセロナなどグローバル主要都市で開かれてきた。昨年8月、「ギャラクシーZフリップ・フォールド4」のアンパックは、新型コロナの影響で、ニューヨーク・マンハッタンでオン・オフラインを並行して開催された。
韓国内で初めてアンパック行事を開くようになった背景としては、フォルダブルスマートフォンの韓国国内での優れた販売の割合と共に、最近韓流文化の成長などが挙げられる。カウンターポイントリサーチによると、韓国内全体のスマートフォンのうちフォルダブルスマートフォンの販売の割合は、昨年基準で13.6%で、世界でフォルダブルの使用割合が圧倒的に高い。
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20230608/4209319/1
また中国と元祖争いするのかw誇りとか威厳とか大好きなのが韓国人
そんなの微塵もないくせに誰も評価しないことに、そんな自尊心を持っても無意味だけど、
世界中に嫌われ、世界中の評価が低い韓国人には、
自画自賛が唯一のアイデンティティなんだろうな。>>1
>最近韓流文化の成長などが挙げられる。
えっ韓流文化の成長?
映画館がガラガラとか、不正で1位に押し込んでも次の瞬間ランク外に消えるとか、そういうのを朝鮮語では「成長」と言うんだな🤣- 5名無し2023/06/09(Fri) 07:55:23(1/1)
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また1がNGになってる
何時もの糞スレ主か- 7名無し2023/06/09(Fri) 10:11:10(1/1)
このレスは削除されています
昔の日本がやっていたようなことを、
サムスンが身を削ってやってくれているのだから感謝すべき話。国内、サムチョン白丁向けの催しやろ?
🤔むしろ韓国人としては今まで海外で華々しくやってたお披露目会を国内で開催ってカネも影響力もそれだけ低下したんやな〜って嘆くべきなんじゃないの?
>>1
「世界初のフォルダブルスマホ」はサムスンじゃなかった
2018年11月07日(水)06:00
世界初のフォルダブル(折りたたみ可能)端末を発表したのは、韓国のサムスン電子でも中国のファーウェイでもなかった――。中国のロヨル(Royole Corporation)は10月31日、フレキシブル有機ELディスプレーを搭載した世界初のフォルダブルスマートフォン「FlexPai」を発表した。同社の公式サイトから開発者モデルとして128GB品を1588ドル、256GB品を1759ドルで販売し始めたと同時に、中国の消費者向けに予約も開始した。12月後半から出荷する予定だ。
FlexPaiは、画面を外折りに曲げることができ、開くと7.8インチのタブレットとして使える。ロヨル自社製のフレキシブル有機ELは曲率半径1~3mmで20万回以上の曲げ、ねじり、引っ張り試験に合格しているという。開いた状態で解像度は1920×1440、アスペクト比(画面の縦横比)は4:3、画素密度は308ppi。
プロセッサーには米クアルコムの2.8GHzオクタコア「Snapdragon 8」シリーズを採用し、1600万画素の広角カメラと2000万画素の望遠カメラを搭載した。
RAMは6GBと8GB、内蔵メモリーは128/256/512GBモデルをラインアップし、外部ストレージとして最大256GBのMicroSDカードに対応する。容量3800mAhのリチウムポリマー電池を搭載しており、重量は320g。
折りたたんだ状態ではデュアルスクリーンを同時操作することができ、相互に干渉することなく異なるインターフェースを使用可能。エッジスクリーンのサイドバーで通知の受け取り、画面使用を妨げる可能性のある通話やメッセージを管理できる。
https://www.excite.co.jp/news/article/Toushin_8328/>これまで米ニューヨークとサンフランシスコ、英ロンドン、ドイツ・ベルリン、スペイン・バルセロナなどグローバル主要都市で
あれ?
東京は??????????
(笑)フォルダブルディスプレイ産業が中国に1位を奪われる
今年1月、韓国のディスプレイ企業は衝撃の成績表を受け取った。未来の食べ物として挙げられるフォルダブル市場において、昨年第4四半期市場シェアでサムスンディスプレイ(36%)が中国BOE(42%)に1位を奪われたの(市場調査業者DSCC基準)だ。『一時的な現象』という当時の診断とは異なり、衝撃波は次第に大きくなっている。今年第1四半期にはフォルダブルディスプレイを使用するフォルダブルスマートフォン市場でも、中国企業のファーウェイがサムスン電子を抜いて王座を獲得するという見通しも出ている。低価格を前面に押し出す中国のフォルダブル攻勢が『愛国消費』の風に乗って実績を上げているからだ。
14日、市場調査会社のオムディアによると、今年第1四半期のディスプレイ市場シェアの見通し(売上基準)は、中国BOEが54.3%、サムスンディスプレイが28.9%だった。中国BOEのフォルダブルディスプレイの出荷量は256万台で、サムスンディスプレイの125万台の2倍以上多いと予測された。発表のタイミングに差はあるものの、DSCCに続いてオムディアまでもフォルダブルディスプレイ市場で中国BOEの逆転を公式化したのだ。
国内ディスプレイ業界ではファーウェイが第1四半期に新発売するフォルダブルスマートフォンに合わせ、中国BOEが出荷量を増やしたためという分析が出ている。一時的な現象の可能性もあるという意味だ。今年第3四半期にフォルダブルスマートフォンの新製品の発売を控えるサムスン電子が第2四半期から注文を本格化すれば、サムスンディスプレイの再逆転は時間の問題というのが国内業界の評価だ。
しかし、『湯呑みの中の台風』と片付けるには中国企業の攻勢が激しいという意見も出ている。昨年からフォルダブルディスプレイを活用したスマートフォンを製作するファーウェイやHONORなどが積極的に市場を攻略しているからだ。昨年第3四半期には中国のスマートフォンメーカーのフォルダブル製品の販売量が前年同期比で106%増加した。サムスンのフォルダブルフォンの約30%安い価格、アメリカと中国間の葛藤による中国国内の愛国消費のために中国のスマートフォンの販売数増加に貢献したものと分析される。
三星電子「ソウルでギャラクシーのアンパック、世界にフォルダブルフォンの元祖刻印」
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